「父・もりやすじ〜家族から見た素顔」 森淳×なみきたかし | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T03:02:14+09:00 Peatix 古本屋 百年と一日 「父・もりやすじ〜家族から見た素顔」 森淳×なみきたかし tag:peatix.com,2019:event-591529 2019-02-16T19:30:00JST 2019-02-16T19:30:00JST トークイベント開催!森淳×なみきたかし(アニドウ代表)「父・もりやすじ〜家族から見た素顔」2019年2月16日(土)19:30-21:00 (開場19:00)チケット代:1500円定員:30名(要予約)予約は店頭先払いもしくはチケット予約アプリpeatixにて【森 淳】アニメーター・作画監督の森康二を父として1957年東京都新宿区に生まれる。1981年にカリフォルニア大学(UCLA)映画科を卒業。日本に於いて「鹿鳴館」などで故・市川崑監督の助監督を務めた後、1987年にフジテレビより奨学金を得て英国国立映画テレビ学校 National Film and Television Schoolへ留学し学ぶ。その後、ロンドン、パリをベースに、ドラマ、ドキュメンタリーやCMの制作に従事する。2006年にベトナム、ホーチミン市へ活動を移し、主に日系企業のテレビCMの制作にあたった後、現在は沖縄県の石垣島で島人となり、スローライフを目指している。【なみきたかし】アニメーションの研究団体アニドウ代表、作画会社オープロダクション社長。1952年埼玉県浦和市生まれ。青年時代に「アニドウ」に参加し、アニメーションの世界へ進路を定める。1972年には東映動画スタジオで「ながぐつ三銃士」の撮影助手を経験、1973年からオープロダクションに入社し、小松原一男、村田耕一に師事し「アルプスの少女ハイジ」「ゲッターロボ」等のアニメーターとして働く。その傍ら、作品配給、DVD制作、専門書の出版などへ活動を広げ、2012年には(一財)日本アニメーション文化財団を設立し、歴史的な資料を保存する運動を本格化させている。