進展か後退か。エンタープライズ領域における世界のブロックチェーン技術動向 | Blockchain EXE #16 | Peatix
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2019-11-01T03:05:42+09:00
Peatix
Blockchain EXE(ブロックチェーン エグゼ)
進展か後退か。エンタープライズ領域における世界のブロックチェーン技術動向 | Blockchain EXE #16
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2019-02-13T19:00:00JST
2019-02-13T19:00:00JST
当日の事後アンケートはこちら※会場の入り口にEXEの案内受付版を立てております。そちらを目印にお越しください。米調査会社のガートナー社は、2018年度版の先進テクノロジーに関するハイプサイクルでブロックチェーンは過度の期待のピーク期から幻滅期へと移行しつつあると発表しました。市場に様々な変化が起きる中、ブロックチェーンプロジェクトは進展しているのか?もしくは後退しているのか? 世界のブロックチェーンプロジェクトに精通している専門家をお呼びして、現場で起きている技術動向をディスカッションします。
定員:70名(事前チケット購入)
※事前お申込み無く当日会場に来られてもご入場できません。ご了承ください。※タイトル・内容・スピーカーは予定です。予告なく変更になる可能性があります。
19:00 - 19:30「世界のブロックチェーン技術動向」石井 敦 | クーガーCEO
19:30 - 20:00「分散型ネットワークを最大活用する為のパブリックとエンタープライズEthereumの動向」石黒一明|EEA Japan代表
20:00 - 20:30 「Hyperledger fabricの技術動向とファイナンシャルエンジニアリング視点でのトークンエコノミー」平山 毅 | 日本アイ・ビー・エム株式会社
20:30 - 21:00 ディスカッション「進展か後退か。エンタープライズ領域における世界のブロックチェーン技術動向」 石井 敦、石黒一明、平山毅、伊藤佑介(博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ)
21:00 - 22:00 懇親会(軽食あり)+ライトニングトーク※ ライトニングトーク希望者は、参加お申込み後にメッセージにてご連絡ください※ 技術面や知見の共有に重きをおいた内容でお願いします(宣伝目的での発表はお断りしています)
<基本情報>
日時: 2019年2月13日(水)19:00〜22:00 ※ 入場受付時間18:30〜18:55場所: BINARYSTAR株式会社 中央区銀座1丁目8-19キラリトギンザ11F参加費: 3,000円(懇親会費用含む)※領収書の発行はできませんのでご了承ください。受付: 受付で名刺を2枚ご提示ください。1枚は頂戴し、1枚はネームホルダーにセット致します。名刺をご持参されない場合、お名前の確認できるものをご提示ください。(懇親会の交流が活発なため名刺を多めにご持参されることお薦めします)※備品・ケータリング手配の都合上、開催まで一週間を切るとキャンセル不可となりますのでご了承ください
<対象>
ブロックチェーン技術及び周辺技術、応用方法に興味のある、・エンジニア・デベロッパー・ディレクター・デザイナー・ビジネスパーソン・プランナー・プロデューサー・会社経営者・学生
「Blockchain EXE(ブロックチェーン エグゼ)」は、あらゆる産業に広く応用が期待されるブロックチェーンに関して、動作原理・基礎・応用・最新技術など、技術面の共有に重きを置いた、エンジニア及び技術に興味を持つ人達のコミュニティです。そのコミュニティの中核となる、技術セッションを中心としたミートアップを定期的に開催しています。
<スピーカー・モデレーター紹介>
石井 敦 Atsushi Ishii | クーガー CEOIBMを経て、楽天やインフォシークの大規模検索エンジン開発。日本・米国・韓国を横断したオンラインゲーム開発プロジェクトの統括や進行。Amazon Robotics Challenge トップレベルのチームへの技術支援や共同開発。ホンダへのAIラーニングシミュレーター提供、NEDO次世代AIプロジェクトでのクラウドロボティクス開発統括などを行う。現在、AI x ロボティクス x IoT x ブロックチェーンによる応用開発を進めている。
石黒 一明 Kazuaki Ishiguro | Enterprise Ethereum Alliance - Regional Head高校卒業後、映画監督を目指してロサンゼルスへ留学。大学へ通いながらLAのクラブやバーでDJを始め、ハリウッドのクラブでレギュラーDJとして本格的に活動。DJ活動の中で音楽・映像用のプログラム言語をライブで使用したのをキッカケにプログラミングを始める。日本に帰国後、現在はクーガーのチーフブロックチェーンアーキテクトとしてコネクトームの開発を進めている。開発を担当したデモがトロントで開催されたEthereumの技術カンファレンスEdConのトップ10スーパーデモに選定される。2018年10月には米国スタンフォード大学にてコネクトームでの開発技術について講義を行った。また、世界で最初のEnterprise Ethereum Alliance(EEA)の地域オフィスを設立し、EEAのRegional Headを務め、日本のエンタープライズのEthereum導入を支援している。平山 毅 Tsuyoshi Hirayama | 日本アイ・ビー・エム株式会社 部長 / コンサルティング・アーキテクト東京都立日比谷高等学校卒業。東京理科大学理工学部卒業。SunSiteユーザーで電子商取引を研究。 早稲田大学MBAファイナンス。GMOインターネット、サイバーエージェント、東京証券取引所、野村総合研究所を経て、アマゾンウェブサービスにて、アーキテクト及びコンサルタントとして、大規模グローバル案件の多くを手掛けた後、 IBM技術部門で、ブロックチェーン、AI、アナリティクス、クラウドを担当。 著作「ブロックチェーンの革新技術〜Hyperledger Fabricによるアプリケーション開発」「絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」「RDB技術者のためのNoSQLガイド」「絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み」「サーバ/インフラ徹底攻略」等 講演多数。東京理科大学ブロックチェーンハッカソン2018優勝。早稲田大学大学院ブロックチェーンクラブオーナー。Blockchain EXE Meetup #1 ブロックチェーン技術の可能性について解説 Blockchain EXE Code #2 Hyperledger Composerを使ったブロックチェーンアプリケーションの実装 にも登壇。IBMのBlockchain技術コミュニティのメンバー。Twitter ID : @t3hirayama伊藤 佑介 Ito Yusuke|株式会社博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ2008年にシステムインテグレーション企業を退職後、博報堂にて営業としてデジタルマーケティングを担当。2013年からは博報堂DYホールディングスに出向し、マーケティング・テクノロジー・センターにて、デジタルマーケティング領域のシステムの開発~運用に従事。2016年から広告・マーケティング・コミュニケーション領域のブロックチェーン活用の研究に取り組み、2018年9月より博報堂ブロックチェーン・イニシアティブとして活動を開始。その後、次々とマーケティング・コミュニケーション領域のブロックチェーンサービスを開発し、2018年11月5日にトークンコミュニティ解析サービス「トークンコミュニティ・アナライザー」、2019年1月31日に生活者参加型プロモーションサービス「CollectableAD」、2019年2月6日にデジタルアセットリアルタイム配布メディアサービス「TokenCastMedia」をリリース。現在は、さまざまなブロックチェーンベンチャーとコラボレーションしてブロックチェーンの社会実装に取り組んでいる。
<Blockchain EXEの様子>
#13「ブロックチェーンが変革する広告、マーケティングの本質」会場:Yahoo! JAPAN「LODGE」
ConsenSys & Blockchain EXE「スマートホームとスマートコントラクトの現状と可能性」※ニューヨーク開催
Blockchain EXE and ConsenSys「ブロックチェーンとスマートシティ」※サンフランシスコ開催
Blockchain EXE Nagoya「IoT全盛時代におけるブロックチェーン技術の可能性について」※名古屋開催
Blockchain EXE Code(実際にコードを書く実践型EXE)会場:半蔵門LIFULL
Blockchain EXE Whitepaper(みんなで海外のホワイトペーパーを読む勉強会)会場:富士通ソリューションスクエア
Blockchain EXE Lite(通常のEXEよりライトな初心者向けセッション)会場:六本木 Speee
毎回、懇親会での交流がとても盛んです
<協力>
BINARYSTAR株式会社 ※場所提供ブロックチェーン企業特化型コワーキングスペース
<主催責任者>
Blockchain EXE
代表: 石井 敦 副代表: 茂谷 保伯
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