tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:11:33+09:00 Peatix 日本薬剤疫学会 tag:peatix.com,2019:event-590688 2019-02-26T13:30:00JST 2019-02-26T13:30:00JST

日時： 2019年2月26日（火） 13:30～16:50（受付開始：13:00）会場： エッサム神田ホール 2号館 2-301会議室　　　　http://www.essam.co.jp/hall/sp/access/　　　　　JR神田駅 東口・北口・西口 徒歩2分　　　　　東京メトロ銀座線 神田駅 4番出口 徒歩2分　　　　　東京メトロ丸の内線 淡路町駅 A1出口 徒歩5分　　　　　都営新宿線 小川町駅 A1出口 徒歩5分定員： 150名（先着申込順）参加費： 3000円申込締切日： 2019年2月22日（但し，定員に達した時点で締切とさせていただきます）主催： 一般社団法人 日本薬剤疫学会 薬剤疫学とデータベースタスクフォース後援： 日本製薬工業協会，一般社団法人 医療データベース協会（順不同）【チケット】参加をご希望の方は画面右側の「チケットを申し込む」をクリックし，チケットを入手してください．（受付混雑緩和のため、当日受付を行わない点，ご了承下さい．）チケットのお申込みはお一人様1枚でお願いいたします．参加費はPeatix上でお支払いいただきます．クレジットカード，コンビニ/ATMのうち，ご希望の方法を選択の上，お支払いをお願いいたします．領収書はチケット画面から取得可能です．詳細は【領収書について】をご確認下さい．申込みが完了しますと「tickets@peatix.com」より，アカウント宛にメールが届きますので，ご確認をお願いいたします．申込み後にPeatix上で直接キャンセルすることはできません．キャンセルご希望の場合は下記リンク先を参照下さい．【キャンセルに関して】（キャンセル料がかかる点ご留意ください．）なお，申込み時にご入力いただいた個人情報の使用に関して，当タスクチームのセミナー運営以外には使用いたしません． 【講座の趣旨】データに実際に触れ，解析データセットを作成するデータサイエンティストのみなさま，そもそもそのデータがどのような目的で収集され，どのような品質管理を経てデータベースが構築され，提供されているのか，知りたいと思ったことはありませんか？また莫大なデータをクリーニングし，解析データセットに加工するプロセスを振り返ってみて，初めからこれが分かっていれば・・・と後悔したことはありませんか？このセミナーシリーズは，データに実際に触れる実務担当者のみなさまを対象に，各回２つのデータベースにつき，データ提供者とデータ利用者のペアから直接学ぶことを目的としています。多くの皆様のご参加をお待ちいたしております．【プログラム】挨拶：木村 友美（日本薬剤疫学会 薬剤疫学とデータベースタスクフォース座長）13:30-14:20　　基調講演　『データベース研究の最近のトピック』　　久保田 潔 先生　（NPO 日本医薬品安全性研究ユニット）14:20-15:20　『国立病院機構の2つのデータベースNCDA / MIAの構築と品質管理』　　堀口 裕正 先生　（国立病院機構）　『国立病院機構のデータを用いたvalidation studyの実際』　　山名 隼人 先生　（東京大学）15:20-15:30　休憩15:30-16:30　『JMDCのレセプトデータベースの構築と品質管理』　　清田 浩康 先生　（JMDC）　『JMDCデータを用いた解析用データセットの作成の実際』　　後藤 温 先生　（国立がんセンター）16:30-16:50　『質疑応答』開催案内，ポスターはこちらご参加に際し，下記の参考文献を読んでご参加下さい：1) BMC Health Serv Res. 2018;18(1):895. 2) PLoS One. 2018;13(12):e0208796. 3) J Epidemiol. 2017;27(10):476-482. 4) J Am Heart Assoc. 2016;5(3): e002875【お問合せ】日本薬剤疫学会 薬剤疫学とデータベースタスクフォース 事務局Email：db-seminar@jspe.jp

tag:peatix.com,2019-01-17 03:55:17 2019-01-17 03:55:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#401996 tag:peatix.com,2019-01-15 08:43:50 2019-01-15 08:43:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#401377