【満員御礼】(読書会)「デザイン思考の先を行くもの」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:10:55+09:00 Peatix WASEDA NEO 【満員御礼】(読書会)「デザイン思考の先を行くもの」 tag:peatix.com,2019:event-590490 2019-02-15T19:00:00JST 2019-02-15T19:00:00JST ~ハーバード・デザインスクールが教える最先端の事業創造メソッド~ 参加者同士のディスカッションを通じてハーバード・デザインスクールのメソッドを理解する。 ハーバード大学デザイン大学院を卒業し、ビジネスデザイン手法を用いた事業創造実践プログラムの講師を務めてきた各務太郎氏がこの程上梓した著作「デザイン思考の先を行くもの」。 今回WASEDA NEOでは初の試みとなる、参加者主導型「読書会」形式で本著を取り上げます。 「デザインを制するものがビジネスを制する」。そんな考え方が日本を席巻し、その急先鋒にあるとされているのが「デザイン思考」です。 しかし本著では「デザイン思考」は本場アメリカではすでに「古典」とされている現実や、日本におけるデザインへの誤解などを説き、0→1、いわゆるアイデア創造における最新の考え方及びイノベーションを起こす上で必要な力(著者の言葉でいう「見立てる力」)について詳述しています。 ビジネスを推し進める上で必要な「デザイン」について、本著を事前に読んでいただいた参加者の皆様同士でディスカッションを行い、より最新の「デザイン」について理解を深めていきます。 今回は、著者の各務氏とDesign x Business講座を立ち上げ、当著書の出版にも関わった、WASEDA NEOプロデューサーの高橋龍征氏も参加予定です。 ※受講者(参加者)は、課題図書である「デザイン思考の先を行くもの」を事前に読むようお願いいたします。 < 関連記事(ご参考用)>「デザインの誤解、デザイン思考の限界」(Biz/Zine)  前編(フレームワーク) https://bizzine.jp/article/detail/3104  後編(トレーニング法) https://bizzine.jp/article/detail/3105 ---◆この講座のポイント ・本を通して「ハーバード・デザインスクール」のメソッド、及びイノベーションを起こす力について学べます ・本で学んだことを参加者同士でディスカッションすることにより、さらに理解を深めることできます ・参加者同士のディスカッションを通じて、社外のネットワークが形成されます ◆こんな方にオススメ _デザインへの理解を深めたい方 _新規事業を立ち上げに携わる方 _学習したことをアウトプットする場を必要としている方 _デザインへの興味関心という共通項を通して社外ネットワークを築きたい方 ◆お申込みについてPeatixのお申込み受付は当日の13時までとなります。それ以降のお申込みは、03-6262-7534 WASEDA NEO事務局までお問合せください。----◆講師紹介Financial Education & Design(FED) /2011年に設立された、金融、経済、経営及びデザインに関する読書会・勉強会を多数主催する任意団体(一般社団法人準備中)。参加者ディスカッションを中心とした勉強会を200回以上を超え、これまで2000人以上が参加。事務局メンバーは「デザイン思考」に関するセミナーを開催した経歴を持つ。 当日ファシリテーター:村上由貴子(FED事務局)--------------------Peatixでは、原則としてお申込み後のキャンセルは承っておりません。十分にご検討頂き、申込手続完了前にあらかじめご確認ください。ただし、止むを得ない事情によりWASEDA NEOがキャンセルを認める場合、受講申込手続き完了後であっても、キャンセル料を支払うことによって受講申込をキャンセルすることができます。詳細はWASEDA NEOプログラム受講規約をご確認ください。【イベントに関するお問い合わせ】 WASEDA NEO事務局 メール:apply-wasedaneo@list.waseda.jp【チケットシステム(Peatix)に関するお問い合わせ】  *サポートダイヤルの受付時間 10:00~18:00 年中無休 (GW、年末年始は除く) 番号:0120-777-581フォーム:http://help.peatix.com/customer/portal/emails/new Updates tag:peatix.com,2019-01-18 04:19:02 2019-01-18 04:19:02 タイトル は 【満員御礼】(読書会)「デザイン思考の先を行くもの」 に変更されました。 Orig#402366 Updates tag:peatix.com,2019-01-16 07:22:42 2019-01-16 07:22:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#401708