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セックスワークサミット2019 冬@渋谷 「感染症」としての少女売春 ~「働く側の論理」から考えるJKビジネス~

Description
<セックスワークサミット2019 冬@渋谷>

「感染症」としての少女売春 ~「働く側の論理」から考えるJKビジネス~


●開催日時 2019年2月3日(日) 13時15分~17時00分

●会場・・・国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 409

(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

●ゲスト:高木瑞穂さん(ノンフィクションライター)

●サイン会ゲスト:素童さん(26歳素人童貞)

●主宰・・・坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)

●司会・・・株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ

●参加費・・・3,000円

●定員・・・80名

*会場にて、『昼休み、またピンクサロンに走り出していた』(ぶんか社・素童)のサイン会を行います。著者の素童さんから直筆サインを頂ける貴重な機会です!ぜひご参加ください。

*サミットの終盤で、デリヘルで働く男女をテーマにした短編映画『もぐら』(約45分間)を上映します。


★今回のサミットの開催趣旨

2017年7月、東京都で「特定異性接客営業等の規制に関する条例」、いわゆる「JKビジネス規制条例」が施行されてから、約1年半が経ちました。

条例が施行される数年前の時点から、「アンダー」と呼ばれる18歳未満の現役女子高生がいわゆる「JKビジネス」と呼ばれている業種・業態(店舗型・派遣型リフレ、見学店等)で表立って働くことは無くなっていました。

一方で、条例が施行される前、そして施行された後も、未成年の少女たちが働く業態は見えないアンダーグラウンド(JKお散歩、デート援交等)へと場所を移して繁華街の雑踏やSNSのタイムラインに紛れ込む形で存在し続けています。

そこで働く少女たちの行動や動機、彼女たちにお金を貢ぐ男性たちの素顔、両者をマッチングしている業者の姿は、表社会からはほとんど見えません。

実際に「JKビジネス」(とされている業態)で働いている10代~20代の女性たちの生の声をまとめたノンフィクション『裏オプ』(大洋図書)の著者・高木瑞穂さんは、同著の中で「少女売春は、依存症というよりも、麻疹のような『感染症』に近い」と述べています。

少女売春(買春)が個人の道徳や倫理の問題ではなく、そして貧困や家庭環境のストレス、親の愛情の有無といった分かりやすい理由で説明できるものではなく、誰もが「感染」する可能性のあるものだとすれば、内閣府の行っているような「STOP JKビジネスキャンペーン」のような啓発型とは異なるアプローチでの対応が必要になるはずです。

今回のサミットでは、高木さんをゲストに迎えて、実際に「JKビジネス」の現場で起こっている事例を基に、グループディスカッションを行います。

「JKビジネス」で働く少女たちの「論理」を学び、この世界の内側で生じている問題を構造化してとらえた上で、私たちが「JKビジネス」的な社会現象、及びその背景にある社会課題に対していかに向き合っていくべきかを考えます。

⇒サミットの詳細・参加申し込みはこちら!

http://www.whitehands.jp/20190203.html
Sun Feb 3, 2019
1:15 PM - 5:00 PM JST
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Venue
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 409
Tickets
通常参加 SOLD OUT ¥3,000
Venue Address
東京都渋谷区代々木神園町3-1 Japan
Organizer
一般社団法人ホワイトハンズ
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