1000人以上が参加した人気講座を大解剖! ハンドメイド作家・クリエイターのための「ワークショップのやり方講座」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:10:38+09:00 Peatix テヅクリさん 1000人以上が参加した人気講座を大解剖! ハンドメイド作家・クリエイターのための「ワークショップのやり方講座」 tag:peatix.com,2019:event-588235 2019-02-08T19:00:00JST 2019-02-08T19:00:00JST ◆本セミナーについてこの講座ではワークショップを企画・ 運営したい手づくり作家やクリエイターを対象に、 累計2000人以上にワークショップをしてきたプロの講師が、 仕事として通用する運営ノウハウをお伝えします。◆講座内容紹介ワークショップという言葉をご存知でしょうか?ワークショップとは体験型講座のことで、 ものづくりの分野だと手軽に作品作りを体験できる内容で実施され、 マルシェのようなイベントでも人気を集めているのをよく見かける ようになりました。ワークショップはここ数年で特に注目されるようになってきていま す。ワークショップというとどんなところで求められているのでしょう か?ショッピングモールや百貨店などでの季節イベントや、 メーカー企業の展示場、博物館などが思いつくでしょうか。こういった会場では主に集客のため、 あるいは企画のPRや販売促進のためにワークショップを活用したいという需要があります。また、 作家活動にワークショップを取り入れて売上を伸ばしたりお客さん とのコミュニケーションに役立てているクリエイターさんも増えてきています。本セミナーの講師は主に大手小売店やショッピングモール、 住宅展示場などでワークショップを行っています。テーブルを囲むアットホームな雰囲気のワークショップから、 マイクを使って数十人のお客様を相手にするようなワークショップまで、 様々な会場で経験を積むなかでノウハウを培ってきました。 ・こだわりの材料を準備してみたけれど、 手間がかかり過ぎて準備が大変… ・ お客様の制作ペースが思ったよりもゆっくりで時間内に終わらなそう ・作品は完成したけどお客様が出来栄えに不安そう… どんな風にフォローしたら良いの?例えばこんな風に、 ワークショップをやり始めた頃にはいくつも課題に直面します。今回の「ワークショップのやり方講座」 ではこれまでに1000人以上の参加実績がある人気講座を例に挙 げ、ワークショップを成功させるために裏側にどんな工夫があるのかを 具体的に解説していきます。ワークショップをするにあたって何を大切にするべきか、 制作物のジャンルを越えて共通するテーマについてお伝えしますので、 どんな分野のクリエイターさんでもこれからの講座作りに役立てて いただけます。これからワークショップを始めたい方も既にご自身のワークショップを開催していて、 改善したい課題のある方もどうぞお気軽にご参加ください。ジャンルも経歴も様々な方にご参加いただくことで、 より学びの深まる会になると思います。ワークショップの現場では、 常に新しいアイディアが求められていますので、オリジナリティーのあるワークショップをできる講師には多くのチ ャンスがあります。売上アップのためにワークショップを活用したい作家さん、 クリエイターさん、ものづくりが好きでワークショップ講師として仕事をしてみたい方 はぜひご参加ください。◆開催概要◆【日時】2019年2月8日(金)19時~20時30分(開場 18時30分)【場所】シェアアトリエreboot   台東区下谷1-11-15 2階http://www.reboot-iriya.info/(大通り側のガラス扉から入り、 らせん階段から2階へいらしてください)【参加費】3,000円 ※受講特典として30分の無料相談チケット付き【定員】10名【内容】講義60分+質疑応答30分 予定ワークショップ講師という仕事について / 人気ワークショップの運営方法 / ワークショップの満足度を高めるために押さえておくべきポイント / 質疑応答+講座作りへのアドバイスなど、受講後のサポートあり     ◆講師プロフィールクラフト系ワークショップ講師/小林希望プロのワークショップ講師として活動し、 ショッピングモールや住宅展示場をはじめ各種会場でイベントを開催しています。 得意分野はお菓子をモチーフにしたキッズ講座で、ものづくりを通して子供の創造性を育てるワークショップスタイルが保護者から 好評です。最初は物販スタイルのハンドメイド作家として活動を始めましたが 、ワークショップを始めたところ企業からのイベント依頼が増加。 ビジネス分野の対話型ワークショップ、教育分野のワークショップなどにも学び、 より良い講座作りを試行錯誤しながら工作系ワークショップに特化 した仕事のスタイルを築きました。現在ではロフトや東急ハンズといった大手小売店や日本最大級の住 宅展示場などに講座を提供し、定員100名の講座が予約満席になることもしばしば。 関東各地30ヵ所以上で講座の開催実績があり、特にキッズ向け講座には定評があります。◆受講者の声(過去にこの講座を受講した方のアンケートから許可を得て抜粋しています。)常に、お客様の満足感を考えながらWSを組み立てている所が印象に残りました。成功と失敗の分岐点をきちんと伝えることや、失敗したときのフォローなどの対応がとても勉強になりました。お客様が満足するポイントが「モノ」とばかり思っていましたが、「モノ」だけでなく、WSの体験全てや、作家とのつながりなど、考え方次第で色々なWSが出来ることが分かりました。難しく考えすぎていた事が楽になり、なんとかなりそう!と思えてきました。(ユリールさん/女性)成功と失敗の分岐点を言葉にするというのが、非常に納得感がありました。満足度にフォーカスする一貫したスタンスが圧倒的な人気を集めることを感じました。値段や時間にこだわりがちでしたが満足度に軸をすえればおのずと良いWSになるのかも、と思いました。(ともさん/女性)先生の原点、力の源を知ることが出来ました。どんどんつながっていくエネルギーをもっていて、必ず次に繋がっていく様子は思わず巻き込まれたいと感じてしまいました。(naomiさん/女性) ~6名くらいが限界と思っていたので、決めつけていたのかなと思いました。 (Oさん/男性)受講前は、出来上がる作品がある程度のクオリティのものでないと喜んでもらえないんじゃないかと思っていたのですが、喜んでもらえるポイントは「もの」ではないのだな、というふうに変わりました。とっても聞きやすく、楽しい講座でした!!いっぱい参考になりました。ありがとうございました!!ものをつくることとワークショップで楽しんでもらうことは、だいぶ違う考えかたやスキルが必要なんだなと思いました。ワークショップをやる目的、何をめざすかをまず考えて、どんなワークショップがやれるかを組み立てていこうと思います。ありがとうございました!!(Tさん/女性)教えることの不安もありましたが、お客様が満足することを第一にしたら、やってみたいと思いました。回数を重ねて試行錯誤している様子がうかがえたので、初めの一歩が大切だなと思いました。(Fさん/女性) 受講前後でワークショップに対するイメージがかなり変化しました。何をすれば良いか、もう少しふみこめそうです。右も左も分からなかったので、とても良い話を聞かせて頂きました。今後もし、相談できたらお願いしてみたいです。どうしても良い「モノ」が出来ないとと考えてしまっていたので「体験」の大切さに気づきました。(Sさん/男性)目的の設定と理由を伝える。コントロールをするポイントはいろいろある。対応力がすごい!!! 分かりやすく、WSが楽しいと思えるように。(インチさん/女性) 1から10まで教えるものだと思っていたので「やる事を絞って、満足感を感じるハイライトだけを体験してもらう」というのが目からウロコだった!! ワークショップをやるなら自分で考えていた物より、もっとやさしいレベルの物にした方が良さそうだと思った。“体験” “満足感”が大切。詳しく細かい所までわかりやすく説明して頂きありがとうございました。おしゃべり図工室の方にも参加してみたいです。ありがとうございました。(ジェニファーさん/女性)演出部分は印象的でした。計算するところは計算する、お客様目線で。頭ではわかっていたつもりですが、あえて言われると なるほど、と思う部分が多かったです。(アカネさん/女性)参加者への声掛けなど、奥が深そうで、場数を踏んでいるからこその対応方法など聞けて良かったです。(Nさん/女性) どういう工程で、時間に終わらすかということにとらわれすぎていました。どう楽しんで満足してもらうかをブレない軸にすれば、変なこだわりを捨てられそうです。満足度をどう上げるか、とかコミュニケーションとかはオーダーにも直結するのでハッ!となりました。(ミズカミさん/女性)【主催】クラフト系ワークショップ講師/小林希望https://okashinokuni.shopinfo. jp/【共催】シェアアトリエreboot(リブート)http://www.reboot-iriya.info/