※満席・受付締め切り※~石積み学校~崩された石積み再生とイノシシを喰らう | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:11:27+09:00 Peatix ホソカイ カズヒロ ※満席・受付締め切り※~石積み学校~崩された石積み再生とイノシシを喰らう tag:peatix.com,2019:event-586916 2019-02-24T09:00:00JST 2019-02-24T09:00:00JST 先人の生きる技と知恵~石積み~徳島県上勝町から石積み学校がやってくる!東京都で島を除いて唯一の村、檜原村で現在失われつつある石積みを再生させます。第1回目は、2017年7月に人里(へんぼり)地区のモミジの里、第2回目は今回の舞台となるわさび田で2018年に行ってから約半年ぶりの開催となりました。今回は、農山村地域では問題になっている、野生動物による被害を受けた場所で、石積みを再生します。再生の規模として大きくはありませんが、小さな石積みも機能性には変わりありません。*石積みとは・・・?よく子供の時に河原で積んだ石積みではありません。石垣はご存知の方も多いと思います。そう、石積みとは石垣と同じように石を積むものですが、積むのが石積み、できた構造物が石垣という分かりやすいでしょうか。現在では、その石積みを行う技術を持った人は減少しており、昔から山間地を中心とした必要なナリワイ、生きた技術です。全国的にも石積みが崩れてしまい、直す技術と人手がおらず、そのままになり、思わぬ土砂災害を招く危険性もあります。そんな石積みも動物によって崩されることが初めて参加される方の中で、石積みは男でないとできないのでは?と思われる方がいますが、なんと意外にも女性のほうが活躍をすることもあり、一度はまると没頭してしまうものです!身近にある構造物としての石積みですが、ただ石を積んでいくだけには留まらず、奥が深い・・・。土木関係者の方も、空石積みの技術を檜原村の山でやってみませんか?たくさんの方のご参加、お待ちしております!〇開催概要東京都西多摩郡檜原村。そこでは、昔ながらの暮らしがいまだに残り、背負い籠で畑に行くおじいおばあのいる村の景色が見られます。檜原村の景色を作る一つの要素として、檜原村は90%以上が山になっており、斜面のまま畑にしているところも数多く。そんな檜原村の暮らしの中で、斜面を少しでも軽減して平らにしようとする技術として石積み(石垣)があります。しかし、動物の増加、特に野生のイノシシが増えたことで石積みを崩される被害も起きています。そこで、今回はイノシシに石積みを崩された場所を修復し、イノシシを喰らう、という内容です。石積みも実践しつつ、自然の恵みに感謝する、そんなイベントです!〇開催時間2019年2月24日(日)10時スタート 16時終了予定〇集合について・・・自家用車参加の方・・・・・・公共交通機関参加の方・・・武蔵五日市駅 8時48分着の電車(ホリデー快速)で駅を出て左側のロータリーにある観光案内所前で合流〇イベントスケジュール9:19  参加者 電車・バス組 元郷バス停着9:30  参加者 自家用車組集合(檜原村役場駐車場)→移動10:00 会場着・説明10:30  石積み開始12:00~13:0 お昼ごはん13:00  石積み再開16:00  作業終了2月23日より、事前の宿泊も可能(ゲストハウスへんぼり堂)〇参加費 → 昼食費、講師代、保険代を含みます。【大人(学生を除く)】7,000円【学生割引】・大学生5,000円・中学生~高校生2500円【子ども(中学生まで)】無料(見学のみ)※4 へんぼり堂に宿泊される方は別途3000円をご準備ください。〇定員15名(一回当たりの移動に係る人数を考慮)〇参加〆切開催1週間前の17時 → 2月17日(日)17時〇保険イベント保険に加入(参加費込み)〇持ち物動きやすく汚れても良い服装、長靴かくるぶしより高い登山靴、軍手(なるべく防水が望ましい)、雨具(雨に備えて・作業着)、虫除け、各自必要だと感じる救急セット(腹痛など)〇現地での買い物について檜原村内では買い物できる場所が限られており、飲み物などは事前に武蔵五日市駅近くのコンビニなどで買い物しておくことをおすすめします。〇参加日程・宿泊について・ゲストハウスへんぼり堂は素泊まり3000円で前泊も可能です〇主催檜原村石積み合宿実行委員会〇講師石積み学校Dry Stone Walling School of Japan Updates tag:peatix.com,2019-01-24 13:13:00 2019-01-24 13:13:00 タイトル は ※満席・受付締め切り※~石積み学校~崩された石積み再生とイノシシを喰らう に変更されました。 Orig#404244