マンガコミュニティ、で、どうなるの? - 『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』飯田一史・コルク佐渡島庸平対談 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T16:46:31+09:00 Peatix マンガ新聞 マンガコミュニティ、で、どうなるの? - 『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』飯田一史・コルク佐渡島庸平対談 tag:peatix.com,2019:event-586747 2019-01-17T19:00:00JST 2019-01-17T19:00:00JST ◆◆本イベントは、オンラインサロン「ネットマンガラボ」によるイベントです。サロンメンバーは無料で参加できます◆◆ --- マンガアプリ台頭以降の世界では、紙の雑誌+単行本時代とは、ゲーム(競争)の舞台が変わり、前提が変わる。今現在、マンガ界に進行中のビジネスモデルの変化は、必然的に「どういうマンガをつくるのか」「どんなふうにマンガビジネスモデルを回していくか」という戦略の変化をもたらす。結果、マンガビジネスの勝者を変える。---『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』飯田一史著より抜粋『出版月報』『電子書籍ビジネス調査報告書2018』によると、2017年に電子コミックの売上は紙のコミックの売上を上回りました。ガラケー時代に、マンガのコマを切り貼りして、なんとか一部のマンガだけがデジタル化されていた時代から、10年も経っておりません。https://www.impress.co.jp/newsrelease/2018/07/20180724-01.htmlこの電子コミックというものはあくまで、紙のコミックを電子化したものを指します。マンガアプリ上の売上、無料マンガのネット広告売上、クラウドファンディング、ファンクラブなど、多様化しているマンガの売上全てを指しているものではありません。出版不況と言われて久しい中、漫画家が勝負をする場は多様化しています。 ■ 2019年のマンガを取り巻くコミュニティマンガを取り巻く環境が多様化する中で、「コミュニティ」が重要であることは、多くの場所で語られています。『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』の中で、著者の飯田一史さんは、様々なネットマンガサービスの中で、コミュニティの重要性が高まっていることを指摘しています。また、マンガエージェント「コルク」代表の佐渡島庸平氏は、オンラインサロン等を通じて、漫画家のファンコミュニティ作りを試行錯誤しています。『宇宙兄弟』著者の小山宙哉氏のファンクラブのメルマガ会員は3万人ほど。オリジナルグッズが販売開始後24時間以内で売り切れるという状況です。「ネットでマンガを広げて売る」ネットマンガラボではこれを受けて、広くマンガ界に詳しい飯田さんと、コミュニティづくりを継続中の佐渡島氏により、今マンガのまわりで起きていること。2019年以降に起きることを語っていただきます。参加者の皆様に、質問などを募集します!以下のサイトSlidoにて、登壇者への質問を募集中です。イベントコードは「#7483」です。リンク先で、こちらのコードを入力ください。→ 質問入力フォーム”Slido” ←https://www.sli.do/本イベントの具体的内容、詳細などは、以下をご確認ください。 http://www.manga-news.jp/news/body/2472 会場アクセスは、以下です。 https://www.mediado.jp/about/access/ ビル内が少々わかりにくくなっております。以下をご確認ください。 Updates tag:peatix.com,2019-01-15 03:46:21 2019-01-15 03:46:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#401228