「定点観測」から見た、東京の若者とファッション・カルチャー史 第3回 2000年代 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:09:54+09:00 Peatix 公益財団法人日本服飾文化振興財団 「定点観測」から見た、東京の若者とファッション・カルチャー史 第3回 2000年代 tag:peatix.com,2019:event-586718 2019-01-21T19:00:00JST 2019-01-21T19:00:00JST 「ACROSS」は“ファッションマーケティング”という言葉がまだまだ一般的に使われていなかった、1977年にスタート。1980年8月より毎月、東京のファッションの中心地である渋谷、原宿、新宿の路上で人々を観察・インタビューする「定点観測」を実施し、ストリートを情報源に、リアルな東京の若者とファッション・カルチャーを研究しているメディアです。 http://www.web-across.com/第3回目は2000年代以降のファッション&カルチャー史をお送りいたします。2000年に入るとユニクロや無印などの台頭で“上質な普通”が一般化。2000年代後半はファストファッションの流入でお手軽にモードが手に入るようになり、プチバブルの影響で、ファッションセレブが登場するなど、ファッションレベルがボトルアップし、海外モードが身近なものとなりました。【講師】高野公三子/TAKANO, Kumiko    株式会社 パルコ 『ACROSS』編集長パルコのファッション&カルチャーのシンクタンク「ACROSS」の代表。共著に『ファッションは語りはじめた~現代日本のファッション批評』(フィルムアート社)、『ジャパニーズデザイナー』(ダイヤモンド社)他。日本流行色協会トレンドカラー選考委員、文化学園大学講師。「定点観測」から見た、東京の若者とファッション史 第3回 2000年代日時:  2019年1月21日(月) 19:00~20:00 受付開始:18:30 ※セミナー終了後、懇親会(20時~21時)を予定しております。場所: 公益財団法人 日本服飾文化振興財団「服飾資料館」セミナールーム(東京都港区赤坂8-1-19 日本生命赤坂ビル8F)申込: イベント予約ボタンよりご予約下さい。(定員60名)締切: 定員に達し次第締め切りとさせていただきます。費用: 無料その他: 筆記用具は各自ご用意ください。