ドローンも課題解決の可能性!?〜ドローン芸人に学ぶ未来のテクノロジーを探る〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T03:34:17+09:00 Peatix YADOKARI / はじまり商店街 ドローンも課題解決の可能性!?〜ドローン芸人に学ぶ未来のテクノロジーを探る〜 tag:peatix.com,2019:event-586600 2019-01-24T19:30:00JST 2019-01-24T19:30:00JST 1/24(木)の夜。Tinys Yokohama Hinodechoでは、新しいテクノロジー(ドローン)のイベントを開催します。皆さんはドローンにどのようなイメージがありますでしょうか??ドローンが様々なメディアでとりあげられていますが、一部のマニアの方が使うツールとなっているイメージが多くないでしょうか?ドローン=「空撮」というイメージが先行していて、他の使い方、可能性を知り、考 えるきっかけが少ないのではないでしょうか。今回はドローンの基礎知識を理解し、身近なものとして体験していただきます。谷+1さんによる楽しいドローンレクチャーを聞きながら、まずはドローンの使い方を教えていただきます。それ以外にも、ドローンによる空撮以外の活用方法について、参加者同士でアイデアを出し、 具体的な課題解決に繋がるようなディスカッションも交えて行います。こんな人に来て欲しい。・ドローンをもっと身近に感じて欲しい。・ドローンを使って撮影してみたい人・新しいPR方法で、場所の可能性を更に見出してみたい人・新しい技術に触れてみたい人・ドローンで課題解決に役立てたい人などなどたくさんの皆様、お待ちしております〜!!【イベント概要】・日時:2019年1月24日(木)19:30〜22:00・会場:Tinys Yokohama Hinodecho・定員:限定20名・申込方法:peatix・アクセス:231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジ オ横)・会費:2000円(ワンドリンク付き)*子供は無料。・主催:Tinys Yokohama Hinodecho・協力:エヴァワット ゲスト 谷+1。(たにプラスワン )日本のお笑いタレント。ワタナベエンターテ インメント所属。東京都日野市出身。本名:谷 圭一郎(たに けいいちろう)2013年頃から、元々趣味として遊びに使っていたパロット社製のドローン(小型無 人航空機)「AR Drone」(エーアールドローン)を使った芸を始める。2014年に武者修業としてアメリカ・ロサンゼルスへ出掛け、現地の人々相手にド ローンでパフォーマンスを行う。このドローン芸も自分の動画サイト『谷プラスワンテ レビ』でアップし続けていたところ、使用しているドローンのメーカー・パロット社にも これが伝わり、同社から直接メールが届き、この芸を“公認”されるまでに至った。 その後、雑誌『Goods Press』(徳間書店)の取材で「ドローン芸人」と初めて表現さ れ、「日本で唯一のドローン芸人」と言われている。【テレビ出演】嵐にしやがれ(日本テレビ)- 2017年1月14日ナカイの窓(日本テレビ)「趣味にハマりすぎ芸能人」- 2017年5月3日モデレーター 柴田大輔 (しばただいすけ)幼少の頃から、家族・学校・社会のコミュニティに疑問を抱く。鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営。他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティーづくりを。2017年4月よりBETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーになり、映画 上映・まちづくり・地域と連携した飲食のイベントなどを 多数企画する。2018年5月よりTinys Yokohama Hinodecho のコミュニティビルダーとなる。得意なイベントトークイベント/飲食イベント/映画上映イベント【Tinys Yokohama Hinodecho メッセージ】高架下にはタイニーハウスが並ぶ。小さくて気軽なその家は、どこへでも自由に移動できる。そんなタイニーハウス でつくられた小さなホテルは、まちに開かれたリビングで もある。リビングは Living。暮らしていく場所のこと。その日をそのまちで暮らす。「Tinys Yokohama Hinodecho」は京急電鉄高架下にある日本初の高架下タイニーハウス複合施設。タイニーハウスホステル等を備え、カフェラウンジでは、町に開かれたパブリックなコミュニティスペースとして各種イベントを開催しています。