Hanging Up The Moon (SG) JAPAN tour in Tokyo | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T03:40:09+09:00 Peatix 青山月見ル君想フ Hanging Up The Moon (SG) JAPAN tour in Tokyo tag:peatix.com,2019:event-585683 2019-01-29T19:00:00JST 2019-01-29T19:00:00JST illustration by  yusuke nagaoka1/29  Hanging Up The Moon(シンガポール) JAPAN tour in Tokyo会場:青山月見ル君想フ出演 : Hanging Up The Moon(シンガポール) / 林以樂(skipskipbenben) / and more..時間:開場19:00 / 開演19:30料金:前売り2800 / 当日3300 ドリンク代別90年代から活動を続け、シンガポールインディシーンにおける中心人物の一人Sean Lam率いる現代の美しきフォークロックユニット「Hanging Up The Moon」の台湾&日本ツアーが決定!! Hanging Up The Moonはシンガポールのインディ創成期のバンド「Concave Scream」のギターボーカルとして知られていた「Sean Lam」の個人プロジェクトとしてスタートした。そしてファーストアルバムは、バンド名を冠したセルフタイトルアルバムとなり、そのシンプルかつ細やかな作品は評論家や音楽ファンの間で話題となる。ちなみに以降の作品においては、Alexius Cai(Piblokto)、Dean Aziz (Concave Scream)、Leslie Low (The Observatory) や Victor Low (Affixen) 等シンガポールのアンダーグラウンドで活躍するミュージシャンやシンガポールの伝統音楽の影響を受けながら独自の音を紡いでいくこととなる。今までに3枚のレコードをリリースし、現在4枚目のアルバム“ It's All Here Somewhere ”がリリースされたばかり。“ It's All Here Somewhere ”とは、記憶に留めようとしても、いつも消えていってしまうという概念で、まるでそれは、悲しく美しい記憶の宝庫、口には出せない畏れ、脆く儚い希望のようである。このアルバムでSeanはまた仲間であるAlexius Cai、Dean Aziz、Victor Lowらと連携を進め、幾つかの曲においてはDarren Ng (SONICBRAT) とAndy Chia (SA)とコラボレーションも果たしている。