広報勉強会@イフラボ_第23講-2019年新春特別講座:年間スケジュールから考える!お茶の間にもリーチする露出戦略から逆算した話題とは?(消費増税・新元号・総選挙などの今年の一大イベントから旬な話題を逆算します) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:10:01+09:00 Peatix Fumihiro Naganuma 広報勉強会@イフラボ_第23講-2019年新春特別講座:年間スケジュールから考える!お茶の間にもリーチする露出戦略から逆算した話題とは?(消費増税・新元号・総選挙などの今年の一大イベントから旬な話題を逆算します) tag:peatix.com,2019:event-585176 2019-01-24T19:00:00JST 2019-01-24T19:00:00JST こんにちは。広報勉強会@イフラボ、講師(主催者)の長沼です。 2019年、最初の講義は1月24日に開催します! イフラボの勉強会は今回で23講目。そして、2019年1月で広報勉強会@イフラボは3年目に突入するんです。3年と聞くと長い感じがしますが、本業の傍ら手探りで運営してきたこともあり本当にあっという間でした。何よりも、この3年間で沢山の方にイフラボをフォローしていただいたおかげで、なんとか続けることができました。この場を借りまして御礼申し上げます。今年最初のイフラボで新春特別講座。なので、今年一年間のイベントをみんなで確認し合い、そこから私たち広報担当はどんな話題を仕込んでいけばよいのかについて考えたいと思います。実際に予定されている法改正などに合わせて、どんな話題が適しているかについてもいくつかヒントをお示しします。今回も多くの皆さんにお会いできることを楽しみにしています。 ※カバー画像は2019年のイベントや年間スケジュールを把握する上で購入しておきたい書籍です。 <講義の開催概要(日時、会場等)> 1.日時    2019年1月24日(木)開場 18:30 開始 19:00 (21時終了予定) 2.講師  アステリア(株) 広報・IR室長  (一社)ブロックチェーン推進協会 事務局長・広報部会長  長沼 史宏(ながぬま ふみひろ)  ※日本パブリックリレーションズ協会認定 PRプランナー 3.講義内容(予定) (1)2019年の年間スケジュールを確認しよう   2019年に予定されている重要な法改正やイベントスケジュールを確認  ネタを早期に仕込む上で新聞報道などからも日常的に把握しておきたい今後の予定とは?   (2)年間スケジュールからどのようにして自社に関係する旬な話題を作るのか?   旬な話題を創り出す上で必要となる社内の他部門との連携体制の作り方   今年の予定から、メディアインサイトにマッチする話題を考える(実例をお示しします) (3)旬な話題の打ち出し方(メディアに伝える正しい手順)   旬な話題を効率よくメディアに伝えてバズらさせるには?  テレビ受けする打ち出し方、見せ場の作り方とは? 4.タイムテーブル  19:00-20:00 レクチャー  20:00-20:20 質疑応答  20:20-21:00 ネットワーキング 5.対象者  企業/団体等のPR・IR・マーケティング担当者、PR会社の方 他  ※学生の方もWelcomeです。 6.会場 ・会場 インフォテリア(株)本社内 IoT Future Lab.(イフラボ) 7.講師の活動に関する参考記事 (1)NEM問題で説明会を緊急開催 記者の関心に応え、正しい理解を促進   (広報会議2018年5月号) (2)株価上昇にも直結 メディア掲載の「旬」を見極めたリリース術」    (広報会議2016年4月号) (3)創業手帳の広報担当がインフォテリア主催の広報勉強会に潜入! (4)《広報ブログ》「露出戦略から逆算した話題作り」とは? (5)有力な地方紙の開拓目指し、各拠点と連携。    ー成功事例を社内共有したことで連携が進み、掲載拡大の後押しにー    (PR TIMES Our Works) <注意事項> ※満席になった時点で募集を終了します。より多くの方にご参加いただけるように万が一都合が悪くなった方はその旨、私までご一報ください。また、大変お手数ですが、当日の会場での参加申し込みは受け付けておりませんので事前登録をお願い致します。 ※広報勉強会@イフラボは2017年1月から実施している勉強会で、今までに延べ1,000名以上の方が参加しています。広報スキルを高めようとする志の高い方々が集まる広報コミュニティとして運営していますので、会場での営業活動は禁止させていただきます。また、参加目的が主催者の趣旨に反する方、勉強会の健全な運営の妨げになる方については参加をお断りする場合がありますので予めご了承願います。 以上