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※たくさんのご応募をいただきありがとうございました。福井会場の応募は締め切りました。
ビジネスでも注目を集める高需要スキル 「G空間技術」 をイチから学び、プロトタイプを発表できるレベルまでチャレンジする、総務省主催、1.5日の集中ハンズオン型ハッカソン!
▼G空間社会とは?なぜ今注目されている?
「G空間社会」とは、乗り物の移動や人の行動といったさまざまなデータが、位置や時刻と紐付けられ、整備されて活用できるような社会のことで、「Geotechnology(地理空間情報技術)」の頭文字を取った新たな社会のあり方です。
G空間情報は、防災、農業、交通、ゲーム、家電など、ありとあらゆる私たちの暮らしやサービスに密に関係し、より便利に、より面白く、より安全に、社会を多様で豊かにしていく可能性を秘めています。場所や位置の測位データは、そのままではただの「データ」でしかありませんが、私たちの生活における様々なサービスや製品や課題と結びつけることで、これまでにない新しい仕組みを生み出すことができます。例えばポケモンGO。例えば災害救助など。
このプログラムは、そんなG空間情報をビジネスや課題解決に活かすための考え方、アイディア創出の方法、技術を学んで、実際にプロトタイプを作ってみるという、実践から学ぶスタイルのプログラムです。


※ハンズオンレクチャーではJavascriptを使用します。ハッカソンでの使用言語に縛りはございません。
防災・観光・農業・自動運転のいずれかのテーマで、プロトタイプを作っていただきます。
これらのテーマに関して、既にアイディアをお持ちの方の参加も歓迎!
※タイムラインは変更になる可能性があります
[ 福井会場 ]
2019.2.9(Sat)-10(Sun)
場所:ものづくりキャンパス
越前市瓜生町5-1-1
JR鯖江駅から徒歩15分(アクセス地図)

Day.1
12:30 / 開場・受付
13:00 / 開始・イントロ
13:10 / オープニングセミナー「G空間技術の現状と産業事例の紹介」
13:20 / インプットセミナー
14:00 / ハンズオンセミナー「Web GISでモバイルアプリを作ってみよう」
講師:福野 泰介
15:10 / アイデアソン
16:50 / 1日目の中間発表
17:30 / 終了
Day.2
9:30 / 開場・受付
10:00 / 開始・イントロ
10:20 / ハッカソン開始
17:00 / ハッカソン終了
17:10 / 発表
18:00 / チーム投票・講師からフィードバック
19:00 / デモデイ出場チーム発表
20:00 / 終了
▼講師プロフィール
福野 泰介
jig.jp 創業者、取締役会長。
8歳でプログラミングを始め、福井高専在学中にバイト先で地図情報システムを開発、世界中で使われるツールづくりを夢に見る。
jig.jp(本店、福井県鯖江市)にて「jigブラウザ」を始め、モバイルを中心としたサービスを企画、開発、提供。
2013年、内閣官房オープンデータ伝道師に就任。
チームエントリー及び個人エントリーを受け付けています。
チームエントリーの場合、1チームは2名以上5名以下が原則です。
チームエントリーの場合は、代表者の方のみお申込みいただき、メンバー記入欄にチーム全員のお名前をご記入ください。
個人エントリーの方は、参加フォームで「個人参加」を選択してください。
お申し込み
※たくさんのご応募をいただきありがとうございました。福井会場の応募は締め切りました。
チーム構成例 ※4人チームの場合
エンジニア担当2名、企画担当1名、デザイン担当1名
エンジニアだけでなく、アプリデザインや企画に興味のある方も大募集!
参加申し込み前でもSlackには入ることができますので、事務局への質問等がありましたら、Slackからご連絡ください。
Slack招待URLはこちら
主催
総務省
後援
山口大学
協力団体(2018/12 現在)
山口大学 応用衛星リモートセンシング研究センター / ファブラボ山口 / Code for Ube / Code for Sabae / NPO法人エル・コミュニティ / 学生団体with
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【応募は締め切りました】Geospatial Hackers Program in 福井
ビジネスでも注目を集める高需要スキル 「G空間技術」 をイチから学び、プロトタイプを発表できるレベルまでチャレンジする、総務省主催、1.5日の集中ハンズオン型ハッカソン!
▼G空間社会とは?なぜ今注目されている?
「G空間社会」とは、乗り物の移動や人の行動といったさまざまなデータが、位置や時刻と紐付けられ、整備されて活用できるような社会のことで、「Geotechnology(地理空間情報技術)」の頭文字を取った新たな社会のあり方です。
G空間情報は、防災、農業、交通、ゲーム、家電など、ありとあらゆる私たちの暮らしやサービスに密に関係し、より便利に、より面白く、より安全に、社会を多様で豊かにしていく可能性を秘めています。場所や位置の測位データは、そのままではただの「データ」でしかありませんが、私たちの生活における様々なサービスや製品や課題と結びつけることで、これまでにない新しい仕組みを生み出すことができます。例えばポケモンGO。例えば災害救助など。
このプログラムは、そんなG空間情報をビジネスや課題解決に活かすための考え方、アイディア創出の方法、技術を学んで、実際にプロトタイプを作ってみるという、実践から学ぶスタイルのプログラムです。

▼プログラムに参加するとこんなことが学べます
※参加することで、GEOSPATIAL Hackerとしてステッカーを贈呈します- G空間技術とはなにか
- G空間に関する「今これがアツイ!」最新事例や研究内容
- 技術を応用したアイデアのつくりかた
- スキル(初心者向け・技術者向け)のハンズオン
- プロトタイピングにつかえるAPIやデータセットの情報と扱い方

▼こんな人向けのプログラムです
- 国を上げて推進、注目されている技術を学びたい!
- 最新の技術に触れて、スキルアップしたい!
- ポートフォリオとなるような成果を短期間で創りたい!(優秀なプロトタイプには賞を授与予定)
- G空間技術を応用したビジネス・起業・サービス開発に興味がある!
- 学校や会社の外で、新しい分野を学びながら力試しをしてみたい!
- ハッカソンに参加してみたい!
※ハンズオンレクチャーではJavascriptを使用します。ハッカソンでの使用言語に縛りはございません。
▼実施テーマ
防災・観光・農業・自動運転のいずれかのテーマで、プロトタイプを作っていただきます。
これらのテーマに関して、既にアイディアをお持ちの方の参加も歓迎!
▼参加によって得られるメリット
- G空間技術をはじめるきっかけになる!
- 将来活かせるポートフォリオを創れる!
- 優秀なプロトタイプを作ったチームには東京での発表の交通費・宿泊費を提供!
- 短期間でモノを創る、ハッカソンを体験!
▼実施タイムライン(予定)
※このプログラムは、1日目は半日、2日目は全日での実施を予定しています※タイムラインは変更になる可能性があります
[ 福井会場 ]
2019.2.9(Sat)-10(Sun)
場所:ものづくりキャンパス
越前市瓜生町5-1-1
JR鯖江駅から徒歩15分(アクセス地図)

Day.1
12:30 / 開場・受付
13:00 / 開始・イントロ
13:10 / オープニングセミナー「G空間技術の現状と産業事例の紹介」
13:20 / インプットセミナー
14:00 / ハンズオンセミナー「Web GISでモバイルアプリを作ってみよう」
講師:福野 泰介
15:10 / アイデアソン
16:50 / 1日目の中間発表
17:30 / 終了
Day.2
9:30 / 開場・受付
10:00 / 開始・イントロ
10:20 / ハッカソン開始
17:00 / ハッカソン終了
17:10 / 発表
18:00 / チーム投票・講師からフィードバック
19:00 / デモデイ出場チーム発表
20:00 / 終了
▼講師プロフィール

福野 泰介jig.jp 創業者、取締役会長。
8歳でプログラミングを始め、福井高専在学中にバイト先で地図情報システムを開発、世界中で使われるツールづくりを夢に見る。
jig.jp(本店、福井県鯖江市)にて「jigブラウザ」を始め、モバイルを中心としたサービスを企画、開発、提供。
2013年、内閣官房オープンデータ伝道師に就任。
▼参加費
無料(会場までの交通費はご負担ください)▼持参品
- PC
- ご自身でハックしたいツールなど
▼お申込み方法
チームエントリー及び個人エントリーを受け付けています。チームエントリーの場合、1チームは2名以上5名以下が原則です。
チームエントリーの場合は、代表者の方のみお申込みいただき、メンバー記入欄にチーム全員のお名前をご記入ください。
個人エントリーの方は、参加フォームで「個人参加」を選択してください。
お申し込み
※たくさんのご応募をいただきありがとうございました。福井会場の応募は締め切りました。
チーム構成例 ※4人チームの場合
エンジニア担当2名、企画担当1名、デザイン担当1名
エンジニアだけでなく、アプリデザインや企画に興味のある方も大募集!
▼参加者用Slackワークスペース
参加者はこちらのSlackにて、事務局からの連絡や、参加者どうしのコミュニケーションをとっていきます。参加申し込み前でもSlackには入ることができますので、事務局への質問等がありましたら、Slackからご連絡ください。
Slack招待URLはこちら
▼主催・後援・協力団体
主催
総務省
後援
山口大学
協力団体(2018/12 現在)
山口大学 応用衛星リモートセンシング研究センター / ファブラボ山口 / Code for Ube / Code for Sabae / NPO法人エル・コミュニティ / 学生団体with
Feb 9 - Feb 10, 2019
[ Sat ] - [ Sun ]
1:00 PM - 8:00 PM JST
[ Sat ] - [ Sun ]
1:00 PM - 8:00 PM JST
- Venue
- Tickets
-
参加申し込みはフォームから FULL
- Venue Address
- 越前市瓜生町5−1−1 Japan