@大阪 地獄のお絵描き道場 「グラフィックファシリテーションを仕事に活かす!」1DAYトレーニング | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2021-11-15T11:10:41+09:00
Peatix
ひだかゆみこ
@大阪 地獄のお絵描き道場 「グラフィックファシリテーションを仕事に活かす!」1DAYトレーニング
tag:peatix.com,2019:event-584240
2019-02-09T10:30:00JST
2019-02-09T10:30:00JST
グラフィックファシリテーションで、コミュニケーションは変わる。
「絵を描くのは苦手だが、描くことを仕事に役立てたい」というビジネスパーソン向けに、基礎からしっかりトレーニングします。
会議やミーティング、商談などで、わかりやすく絵で可視化して説明できたらいいのになあ...と感じることはありませんか。
グラフィックファシリテーションは「議論の見える化」。
「ヒアリングしながら対話を描く」「考えながら描いてアウトプットする」「場作りに活かす」をトレーニングする1日コースです。
※「地獄のお絵かき道場 できる仕事人は絵が描ける」を過去受講された方はアドバンストコースをご紹介します。ご相談ください。
〇セミナー内容
ミーティングのメモを取るときなど、 サっと可視化ができたらいいなと思っている方に向けて、
グラフィックファシリテーションの手法を取り入れながら、
打ち合わせやミーティングの時に活用できるように「情報の可視化」をトレーニングします。
「描く」「まとめる」「イメージする」を基本から学び、
耳から入る情報や、目の前で描きながら打ち合わせをする体験を体得していただけます。
□ステップ1:聴きながら描くことの背景とメリット
□ステップ2:描くことは怖くない!ウォーミングアップと基本のレクチャー
□ステップ3:スピードに慣れるよう、聴き取りながら描くトレーニング
□ステップ4:構成を考えながらの実践ヒアリングスケッチ
受講者の感想の一部です。
●40代男性(IT関連)
絵心ないからな…と書くことを避けていましたが、「伝わればオーケー!」ということがわかり、「描いてみよう」と思うようになりました。描いてスピーディーに。齟齬なくコミニュケーションができるようにより続行します。
●30代男性(教育関連)
すごく充実した時間でした。自身で練習していた時は「流れ」が書けなかったのですが、構成の仕方がわかって、それが1番の収穫でした。ありがとうございます!
●50代男性(会社経営)
お絵かき道場と言うネーミングと「自分は絵心がない」と言うコンプレックスから受講させていただきました。日常の仕事で社員に「思いを伝える」場面や他者との連携を図る時文章では伝わらなかったり、変に行間を読まれたりすることがありますが、少しでも正確に伝えることができるように、今日習ったことを明日から実践し、機会があればグループに提出させていただきたいと思っています。
●20代女性(商社勤務)
社外のイベントのグラレコを任命され焦っていました。今週でとても自信にもつながりスキルアップできました!活動にしっかり活かしていきます。ありがとうございました。
●20代(学生)
相手に伝え、相手がわかるには言葉が重要です。また、それ以上に表情や音の視覚情報と聴覚情報に依存している。その中ではすごい武器になると改めて感じました。仕事のみならず、コミニュケーションスキルとして聞いて伝えること「可視化」は、人生で使えると思いました。
●40代女性(IT関連)※facebookにアップしていただいた感想を掲載しています
お絵かき道場で特訓を受けてきました(๑˃̵ᴗ˂̵)!
私のビフォー・アフター。2枚目がブラッシュアップ版の一部(だいぶ先生のマネに近い(^^;;)。3枚目がその前のアウトプット段階。
ここまでそぎ落とす美しさ、学び!!
参加者さん達、コンサルファーム、IT系技術者さんなど多く、若手の政治家さんもいらしたり、世の流れもなんとなく感じながら、とっても楽しかったです。
絵で伝えるスピードと創発・アイデア発想力など、あらためて体感しました。
わかる、わかる、そうそう。描くコミュニケーション力、「働き方改革」というか、人々をしあわせにすると思う!その思いを強く感じました。
しあわせな1日^^、感謝!
●30代男性(国際支援業務関連)
たくさん練習して、今日習得したことをマスターしたいです。実践したいこと盛りだくさん。他の参加者とのインタラクションを通じていろいろな表現があるのだなと知ることができた。
自由度を感じることができてのびのび楽しめました。ライブ感のある内容で良かったです。費用対効果抜群でした。ありがとうございました。
●30代女性(市議会議員)※facebookにアップされた感想を許可をいただき掲載しています
先日、前から気になっていたセミナーに参加をしました。その名も、「地獄のお絵描き道場」!!
このセミナーの目的は、打ち合わせやミーティングの時に活用できる「情報の可視化」を身につけることを狙いとしています。
私自身、打ち合わせやミーティングの機会が多く、もっと情報を一目でわかるように共有する方法を知りたいと手法を調べている時に巡りあったのが、この道場でした。
絵心も全くないけれど、肩に力を入れずに思ったこと・感じたことを真っ白な紙やホワイトボードに描くだけで、びっくりするほどコミュニケーションや情報共有ができるのだなと思いました。今後、研修や議会、日頃の出来事となどイラストを交えてわかりやすい形で報告できるように頑張りたいと思います。
●30代男性(事業支援関係)
セミナーの翌日から早速仕事に取り入れ、
ご利用者さまに「楽しく講義を受けることができました。」と評価をいただきました。
お送りいただきましたデータを活用し、腕を磨こうと思います。
また、今回出会うことができた皆様とのご縁も大切にし、
次回お会いできることを楽しみにしたいと思います。
●30代男性 (IT関連)
座学と実践のバランスがよく、楽しめました。
ひとつひとつのテクニックと日々の業務へ活かしていきたいです。
絵にすることで視認性を高め、認識のズレを軽減させる効果があるということが実感できてよかったです。
●40代男性(マーケティング職)
先日のセミナーありがとうございました!
とても、脳みそが痛くて、楽しいセミナーでした (^_^)
何十年かぶりに感じた劣等感と
時間が経つにつれて感じ取れる自分自身の成長。
ほんとに地獄の1日でしたが、
40年間嫌いだと思っていた”絵を描くこと”が180度変わってしまい
「描くことで、世界は変わる。」のキャッチコピー通りでした。
あの翌日から、日記にイラストを書くようになり、
それも、無理やり”がんばらないと!”という感じではなく、
”もっと書きたい!!”と思えるぐらい楽しんで描いています。
これからどんどんイラストを描き、グラフィックレコーディングのセミナーにも参加してみたいと思っています。
その節はよろしくお願いいたします。
ほんとに貴重で楽しい体験をありがとうございました。
●40代男性(介護職)
後半だんだん難しくなってきましたが、開き直りもゆるしてもらえる雰囲気が心地よかったです。
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内容詳細
描いて伝えるとは
01.可視化のメリット
02.仕事での具体的な活用法
03.どうやったら可視化できるようになる?
04.さっとその場で描くスキルとは
基本レクチャー 可視化する3 つのポイント
応用ワーク 基本を活用し身につける
仕事に活かすために
01.実際の仕事への落とし込みのヒント
02.質疑応答※当日内容が変更になることがございます。
**担当講師:**
日高由美子
株式会社TAM アートディレクター
東京学芸大学 美術科を修了後、日本デザインセンターイラストカンプ部入社。
コーセー化粧品宣伝部、ワーナーミュージック編成デザイン部でデザインに従事、1995年より株式会社TAMにてアートディレクターとして勤務。並行して、大阪コミュニケーションアート専門学校非常勤講師としてエディトリアルデザインの講義を務めた。
2015年より株式会社TAM事業部『えがこう!』の活動を開始。グラフィックレコーディング、描くこと主体のセミナー、web・グラフィックを通じての「ビジュアル構築」などを得意分野とし、2017年より早稲田大学リカレント教育のWASEDA NEOにて、グラフィックファシリテーション講師を務める。
えがこう!について
式会社TAMがプロデュースする事業部 「えがこう!」は、描くことをベースに、企業内研修をはじめとして、ビジネスで役立つ「見える化」スキルの定着、議論やカンファレンス等の可視化の推進などの活動を展開しています。
地獄のお絵描き道場
日時:2019年2月9日 10:30 - 18:30(開場10:00~)〜閉場20:30
場所:TAM COWORKING OSAKA
大阪市北区末広町3-7
参加費:22,000円
※参加費はビジュアルミニブック1冊+当日の昼食・飲み物+終了後の乾杯ドリンク+FBグループでのアフターフォロー(受講後、今回の参加者限定のfacebookグループでの質問への回答など)を含みます。
定員:4〜10名(先着順)
講師:日高 由美子
主催:株式会社TAM えがこう!事業部
https://egakou.com/facebookページ
https://www.facebook.com/%E3%81%88%E3%81%8C%E3%81%93%E3%81%86-1628480900805006/※領収書はPeatixから発行可能です。受付時にもお渡しできます。※一度受講された方には重複する内容を含みますので他のプログラムをおすすめしております。
※セミナー事業、研修関係に従事されている方のお申し込みはお断りする場合がございます。
キャンセルポリシー:キャンセルのお知らせは、hidaka@tam-tam.co.jpまでメールでお送りください。キャンセルにつきましては以下の通りとなります。
・連絡なしの当日の不参加:受講料の100%
お問い合わせ:本件に関してご不明な点やご質問などがありましたら、お気軽に株式会社TAM えがこう!事業部 日高 hidaka@tam-tam.co.jp
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Updates
tag:peatix.com,2019-01-07 17:45:01
2019-01-07 17:45:01
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