1/26(土)開催/“みんなごと”のまちづくり推進事業 交流会3.0FINAL ジブンゴトから京都の豊かな未来をつくる人たちの集い | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:10:09+09:00 Peatix 東信史 1/26(土)開催/“みんなごと”のまちづくり推進事業 交流会3.0FINAL ジブンゴトから京都の豊かな未来をつくる人たちの集い tag:peatix.com,2019:event-583454 2019-01-26T13:00:00JST 2019-01-26T13:00:00JST ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー平成28年度より京都のまちづくりに取り組む方々の協働のまちづくりを進めることを目的に“みんなごと”のまちづくり推進事業「まちづくり・お宝バンク」取組提案者(※)が、他の取組提案者や地域のまちづくり活動の担い手等と広く繋がる交流会を開催しています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいつの時代も新しいスタンダードが生まれてくるときそこにはカフェがあり「対話」があったと言われます。私だけが感じている?みんなはどう思っているんだろう?という、ちょっと普段言わないようなことも言葉にすることで自身の考えが整理されたり相手にとって新たな問いとなったり対話から共感が生まれ仲間ができ実現したい未来に向け活動が始まることもあります。2016年に始まった当イベント「“みんなごと”のまちづくり推進事業交流会3.0」ではこれまでに開催されている交流会を振返り「繋がること」自体を問い直しながら京都のまちづくりに関わるみなさんがお互いの活動を知るとともに、なぜ繋がりが必要なのか誰とどのように繋がることができるのかを様々なゲストの経験やプログラムを通じて探りながら実験してきました。“人は、出会うべき人には必ず出会う。しかも、一瞬遅からず、早からず。しかし、内に求める心なくんば、眼前にその人ありといえども縁は生じず”と言われます。そんな、それぞれの中にある「想い」を見つけながら進めてきました。- そして、FINALと題した今回は改めて「参加者同士の対話」を中心に添えながら新たなスタンダードな未来をつくりたいと思う人たちとジブンゴトを様々な視点から語りあいながら“みんなごと”としてのアクションが生まれ京都の未来が豊かになるまちづくり活動が生まれるそんな繋がりを作るきっかけの場として開催します!是非、ピンときた方はご参加ください!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▶︎こんな方におすすめ・まちづくり活動をされている方・いつもと異なるメンバーと現在の活動の未来を話したい方・普段感じていることがあるけどなかなか周りに話せていない方・まずは何から始めたらいいかわからず落ち込んでいる方・京都の未来を良くするためにアクションしたい方・今回集まる素敵な皆さんに貢献したい!という方・会社員の方で副業として地域活動をに取り組みたい方・公務員の方でもっと地域のことに関わりたい方・学生の方で将来、京都の未来に関わる仕事をしたい方・ソーシャルデザイン/イノベーションに関心ある方・今回の交流会が楽しそうで飛び込んでみたい方 など(※どれかには当てはまるはずですので、是非!)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▶︎Special guest自分の想いを言葉にし、カタチにする実践者たちを迎えこれまでのありのままの体験や未来へ向けた想いを聞き一歩踏み出し未来をつくるためのヒントを見つけます。中村 朱美 / Nakamura Akemi株式会社minitts 代表取締役  1984年 京都府亀岡市生まれ。 専門学校の職員として勤務後2012年9月に飲食事業や不動産事業を行う「株式会社minitts」を設立。1日100食限定をコンセプトに、美味しいものを手軽な値段で食べれるお店「佰食屋」を開業。2015年3月に 「佰食屋すき焼き専科」2017年3月に「佰食屋肉寿司専科」を開業し、現在3店舗を運営。テレビや雑誌などのメディアで多数紹介される。ランチ営業のみ、完売次第営業終了という飲食店の常識を覆すビジネスモデルを構築し飲食店におけるワークライフバランス(18時完全退勤・残業ゼロ)を実現。働きやすい環境を整えることで現在シングルマザー・障害者・介護中の方・高齢者(68歳以上3名)も活躍中。 幼小中高校(英語)の教員免許、秘書検定1級製菓衛生師、宅建、 図書館司書免許などの資格を持つ。4歳長女・ 2歳長男の2児の母で2歳長男は脳性麻痺のため現在も自宅で1日3回のリハビリを続けている。-横田 親 / Yokota Itaru1982年三重県出身。立命館大学を卒業後、株式会社リクルートキャリアに入社。6年間の勤務を経てIターンで兵庫県丹波市に移住し2012年に最年少で市議会議員に選出され4年間で任期を満了。現在は東京・三重・兵庫の三拠点に居住。複業で仕事をしており大企業にも勤めつつ、個人事業で札幌・長野・静岡・愛知・奈良など約10箇所で「好きを仕事に」を掲げる小商い塾の塾長も務める。2019年に開校する丹波地域の大学の副学長でありさらに最近「恵安(エア)寺」というクラウド寺を立ち上げた住職でもある。サポートした京都未来フェスに影響を受け2018年には丹波未来フェスを冬と秋に開催して約250名を集めた。-眞鍋 邦大 / Manabe Kunihiro株式会社四国食べる通信 代表取締役篠山イノベーターズスクール継業CAMPコーディネーター 1978年香川県高松市生まれ。東京大学大学院卒業後、リーマン・ブラザーズ証券など複数の外資系金融機関を経て2012年に小豆島に移住。地域おこしの会社である(株)459を創業し『シマポン』や『小豆島のギフト』など地域資源を活用したローカルビジネスの開発を手掛ける。その後14年5月に編集長として食材付きの情報誌である「四国食べる通信」を創刊。食材と共につくる人の想いや生産の裏側にある背景を伝え四国の生産者と都会の消費者をつないでいる。現在は、神戸大学農学研究科博士過程でフードブジネスを研究する傍ら神戸大学・篠山市農村イノベーションラボのコーディネーターとして各種のプログラムを企画運営中。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●日時2019年1月26日(土) 13:00-17:00 (12:00開場)●場所同志社大学 今出川校地 至誠館3階 S32 京都市上京区今出川通烏丸東入https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html●アクセス方法地下鉄「今出川」駅から徒歩1分京阪電車「出町柳」駅から徒歩15分バス停 「烏丸今出川」から徒歩1分●定員:150名(先着順)  ●参加費:無料●託児申込:託児ご利用可能。お子様の同伴も可能です。      ※〆切1/21(月)●プログラムスケジュール12:00 開場 / 受付開始13:00 はじまりの挨拶 / オープニングトーク     「自分は実は○○から始まるまちづくり」     - 京都の豊かな未来って何だろう? -        <トークゲスト>    ・中村 朱美 さん / 横田 親 さん / 眞鍋 邦大 さん14:30 休憩14:40 ジブンと仲間がつながるセッション    会場の参加者から20程度のテーマを募り    少人数のグループセッションを実施します。    ゲストの話を聞いた上で自身の課題を共有し    フラットに話しあえる空間をつくりながら    新たなつながりとアクションをつくります16:30 全体共有 / クロージングセッション17:00 おわりの挨拶 / 終了※ 12時から自由に交流可能なコーナーも設けます!「まちづくり・お宝バンク」取組提案者の紹介や カフェコーナーでお楽しみにいただけます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●申込み及び問合せ先電話/FAXでお申込みの場合は、氏名、所属、連絡先交流会への参加の動機を明記の上、お申込みください有限責任事業組合まちとしごと総合研究所(担当:東、琴地) TEL:075-257-7871 FAX:075-257-7846 MAIL:office@machigoto.net京都市総合企画局総合政策室創生戦略・市民恊働推進担当 TEL:075-222-3178 FAX:075-212-2902ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※“みんなごと”のまちづくり推進事業とは京都のまちの様々な課題の解決を「ひとごと」とせず市民と本市が共に「自分ごと」「みんなごと」と捉えて協働するまちづくりを推進するため、広く市民の皆様から京都がもっとよくなる、もっと住みやすくなるまちづくりの取組提案を募集し「まちづくり・お宝バンク」に登録・公開するとともに提案の実現や市政への反映に向け多彩な市民力・地域力を活かしたきめ細やかなサポートを行っています。- Updates tag:peatix.com,2018-12-17 06:45:40 2018-12-17 06:45:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#396046