ゼロから持続可能な事業を生み出す~南三陸ワインプロジェクトの挑戦~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:10:10+09:00 Peatix 株式会社ESCCA ゼロから持続可能な事業を生み出す~南三陸ワインプロジェクトの挑戦~ tag:peatix.com,2019:event-582133 2019-01-26T18:00:00JST 2019-01-26T18:00:00JST 「南三陸ワインプロジェクトの挑戦」現在、東日本大震災で甚大な被害に見舞われた宮城県南三陸町では地域おこし協力隊として移住した正司勇太がゼロから海の見えるワイナリー設立に向け挑戦しています。このプロジェクトを応援するワイナリー経営者 株式会社仙台秋保醸造所 代表取締役 毛利親房氏と株式会社トリプルウイン 代表取締役 高作義明氏(ハイディワイナリー創業者)をお招きし、南三陸町地域おこし協力隊が醸造したワインと秋保ワイナリー、ハイディワイナリーのワインを飲みながらなぜ協力隊となり移住してワイナリーを設立しようと考えたのか、なぜプロジェクトを応援しようと思ったのか、更には今後の可能性についてお話をうかがいます。ゲスト株式会社トリプルウイン 代表取締役 高作義明 氏(ハイディワイナリー創業者) 横浜市立大学商学部経営学科大学院修士を卒業しMBA取得。過去30年以上にわたりパソコン、IT、そしてネット関連の書籍を約270冊執筆(改訂版と共著を含む)。その間に横浜市立大学と国学院大学にて講師を歴任。また、IT関連のコンサルを行う。横浜「みなとみらい」にて事務所を持ち、カナダのバンクーバーでも事務所を所有していた。現在はワイナリーを創業したため輪島に移住(ただし、弊社「トリプルウイン」の活動の半分は横浜)。2012年ハイディワイナリー創業、現在に至る。株式会社仙台秋保醸造所 代表取締役 毛利親房 氏(秋保ワイナリー創業者) 震災を機に建設業を退職し、地元宮城の復興・活性化に貢献したい思いから秋保にワイナリーを設立。ぶどう栽培とワインの製造販売を中心に、様々な地域資源とのコラボレーションを通じて様々な産業の活性化を目指す。南三陸ワインプロジェクト 代表   正司勇太 氏(南三陸町地域おこし協力隊) 南三陸ワインプロジェクト 代表 兼 醸造責任者 東京都生まれ。 関東でサラリーマンを経験後、ワイナリーの設立を志し、全国数カ所のワイナリーに数年勤務。 2017年から南三陸ワインプロジェクトの醸造責任者として、株式会社仙台秋保醸造所にて研修中。 ワインタンクの横に布団を敷いて寝たいほどのワインラヴァー。日時:平成31年1月26日(土) 18:00~20:00場所:HUMANS(東京都渋谷区神宮前6-27-4 東武第二ビル2階)定員:30名料金:無料