デジタル時代のブランディング考 Vol.2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:09:37+09:00 Peatix WASEDA NEO デジタル時代のブランディング考 Vol.2 tag:peatix.com,2019:event-581714 2019-01-15T19:00:00JST 2019-01-15T19:00:00JST 【ヒットメーカーに聞く、五感をいかしたマーケティングとは?】 ブランド価値が時価総額に占める割合は今や30%を超えると言われ、その割合は益々高くなると考えられておりますが、ブランドの構築には長い年月がかかり、その方法論もデジタル化の進展により、日々変化しています。 デジタルマーケティングも普及してきましたが、短期的効果を求めるあまり、ステルスマーケティングやキュレーションメディア等の副作用も定期的に発生し、長期的な視点で見れば小手先の施策は徐々に有効性を失い、結局はブランド価値を毀損することにもなりかねません。 そこで、デジタル時代にこそ必要なブランディングの本質を理解するため、ソニー・デジタルエンタテインメントの創業者で、デジタル時代のマーケティング、ブランディングの先駆者である福田淳氏をホストとして、第一線で活躍するデザイン、ブランディング、プロデュース等のプロフェッショナルをゲストとして招き、最先端「デジタル・ブランディング」の本質に迫るトークセッションを開催します。 今回のゲストは、日経BPで書籍、オンラインメディア等数々のヒットコンテンツを作られた柳瀬博一氏(東京工業大学 教授)。 ヒットメーカーが実践する「五感をいかしたマーケティング」について伺います。 ☆この講座のスタイルについて☆ 形式ばったプレゼン資料は基本的に用いず、その瞬間に旬なテーマを扱い、ゲストや参加者の皆様との「セレンディピティ(思いがけない発見)」に重きを置く、融通無碍なライブセッション形式で実施いたします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 19:00-19:20 オープニングトーク (ホスト、ゲスト) 19:20-21:00 トークセッション&全体ディスカッション 21:00-21:30 終了後、会話と交流を愉しむ時間(参加任意) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆この講座のポイント・デジタル時代の新しいブランディングの考え方を学べます ・最新のテーマを、講師がデジタルブランディング視点で分析するため、新たなものの見方を得られます ・一線で活躍するゲストスピーカーとのセッションにより、記事や書籍にはない新たな学びを得られます ◆こんな方にオススメ _ブランド戦略、デジタルブランディングについての知見を得たい方 _第一線のデジタルブランディングの専門家と対話したい方 ◆講師  福田 淳 (ブランド・コンサルタント/ Speedy Group CEO) 1965年:大阪府生まれ 53歳 日本大学芸術学部卒 金沢工科大学院 客員教授 横浜美術大学 客員教授 ㈱ソニー・デジタルエンタテインメント 創業者 カルティエ「チェンジメーカー・オブ・ザ・イヤー」受賞 (2016年) ワーナー・ブラザース「BEST MARKETER OF THE YEAR 3年連続受賞 (2012-14年) 日経ウェブ「21世紀をよむITキーパーソン51人の1人」選出 (2001年) 文化庁 「コンテンツ調査会」委員 経済産業省「情報大航海時代考える研究会」委員 総務省「メディア・ソフト研究会」委員 NPOアシャンテママ 代表理事 (登記手続き中) NPO法人ファザリング・ジャパン 監事 タイガーマスク基金発起人 著書『これでいいのだ14歳。』(講談社) 『町の声はウソ』(サテマガビーアイ) 『SNSで儲かるなんて思ってないですよね?』』(小学館) 【ゲスト】柳瀬 博一 (東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授<メディア論>) 1964年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)入社。「日経ビジネス」記者を経て、96年、日経BP社に出版局設立と同時に異動し単行本の編集に従事。主な担当書籍は、『小倉昌男 経営学』、『日本美術応援団』(赤瀬川原平+山下裕二)、『養老孟司のデジタル昆虫図鑑』、『アー・ユー・ハッピー?』(矢沢永吉)、『ピーコ伝』(ピーコ)、『ニッポンの課長』(重松清)、『ベルナール・アルノー、語る』など数々のヒット作を生み出す。2008年より日経ビジネス オンラインのプロデューサー。2012年より日経ビジネス、日経ビジネス オンライン、双方のメディアを担当するチーフ企画プロデューサーに。TBSラジオ「柳瀬博一・Terminal」、「文化系トークラジオ Life」パーソナリティとしても活躍。今春、日経BP社を退社し、東京工業大学で「メディア論」について教鞭を振るう。 ---Peatixでは、原則としてお申込み後のキャンセルは承っておりません。十分にご検討頂き、申込手続完了前にあらかじめご確認ください。ただし、止むを得ない事情によりWASEDA NEOがキャンセルを認める場合、受講申込手続き完了後であっても、キャンセル料を支払うことによって受講申込をキャンセルすることができます。詳細はWASEDA NEOプログラム受講規約をご確認ください。【イベントに関するお問い合わせ】 WASEDA NEO事務局 メール:apply-wasedaneo@list.waseda.jp【チケットシステム(Peatix)に関するお問い合わせ】  *サポートダイヤルの受付時間 10:00~18:00 年中無休 (GW、年末年始は除く) 番号:0120-777-581フォーム:http://help.peatix.com/customer/portal/emails/new隠す