【10名限定】インドビジネスが丸わかりの5日間 〜なぜ世界のトップ企業はバンガロールに集まるのか?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:10:32+09:00 Peatix リョウ 【10名限定】インドビジネスが丸わかりの5日間 〜なぜ世界のトップ企業はバンガロールに集まるのか?〜 tag:peatix.com,2019:event-581610 2019-02-02T00:00:00JST 2019-02-02T00:00:00JST 【10名限定】インドビジネスが丸わかりの5日間 〜なぜ世界のトップ企業はバンガロールに集まるのか?〜▷なぜインドなのか?インドはBRICSの一角として位置づけられてきましたが、日本との関係においては安倍首相とモディ首相の関係が良好で日印関係は極めて良好な二国間関係となっています。① 13億人という圧倒的規模の市場② 毎年6から7%のGDP成長率③優秀なIT人材を始めとした豊富な人材プール ④政府主導での製造業振興といったポイントから世界中から注目を集めています。▷世界が注目する「バンガロール」の現状バンガロールはインド南部の人口約1000万人の巨大都市です。かつては欧米のオフショア拠点として、発展してきましたが、近年ではマイクロソフト、アクセンチュア、IBM、ORACLE、Apple、Facebookといった世界の名だたる企業が研究開発拠点を運営しており、イノベーション発祥の一大拠点となっています。そのため、ITを中心とした優秀な人材が集まるとともに、多様なスタートアップのエコシステムが形成されてきました。①約5000社を誇るスタートアップ ②グローバル都市ならではの優秀な人材プール③インドという圧倒的潜在力を誇る市場の3点にバンガロールの魅力をまとめることができます。優秀な人材がしのぎを削るグローバルマーケットを体感してみませんか?▷旅程【Day1・Day2】日印文化交流行事「ジャパン・ハッバ2019」に出展※ジャパン・ハッバとは?2005年日本語・日本文化学習者の成果披露の場として開始年々、規模が拡大して来場者は4,000人を超える。主な来場者は「日本に興味のある」「日本語を学びたい」現地のインド人。主催 ジャパン・ハッバ・トラスト共催・後援・協力 在ベンガルール日本国総領事館、国際交流基金、バンガロール日本人会、バンガロール日本商工会、カルターナカ印日商工会議所、さくら会 他【Day3】JETRO-Bengaluru訪問 バンガロールにおけるビジネスの基本情報の研修NASSCOM(インド主要IT企業加盟団体)訪問 バンガロールのIT事情について研修夕食会 アクセレーター/スタートアップ企業との夕食会【Day4】現地日本企業訪問 インドビジネスへのヒヤリング実施スタートアップピッチ観覧 インドスタートアップ企業のピッチの観覧【Day5】IIM(インド経営大学院)キャンパスツアー インド最高峰の経営大学院の学生/教授を交えての会食※ ツアー内容は予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。▷期待できる効果インドビジネスを肌感覚で知ることができます。幅広い分野での視察ツアーをご用意しているため、 -インドへの進出を考えている -インドスタートアップへの投資を考えている -優秀なインド人を採用したいと考えている -インド市場への参入のために調査をしたいなどをご検討している企業様には最適のプログラムとなっております。▷料金体系参加料金はプログラムによって3つのタイプに分けられます。全て1人あたりの金額となっています。Day1-5(ジャパン・ハッバ出展+バンガロール視察ツアー)129,8000円(→29,800円お得)Day1-2(ジャパン・ハッバ出展のみ)89,800円Day3-5(バンガロール視察ツアーのみ)698,000円※往復の交通費や宿泊費は含みません。 各自でのご用意をお願いしております。▷申込み方法①ご希望のコースを選択をしてチケットを入手してください。 その際に申し込みの詳細のフォーマットに記入していただく必要があります。 ※担当のものより24時間以内に連絡します②指定口座への事前のご入金 担当のものより入金口座をご紹介いたします。③お客様自身で飛行機と宿泊ホテルの手配④参加確定ご不明点ございましたら下記までご連絡ください。info@kurofune-inc,jp052-265-6549▷運営会社KUROFUNE株式会社(日本側での企画/運営) KUROFUNE株式会社の公式サイトはこちら KUROFUNE株式会社の公式Facebookページはこちらインド現地旅行会社(旅行のアレンジ)