Athlete-Port-D #6 "スポーツ×身体拡張” | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T04:17:33+09:00 Peatix athlete-port-d Athlete-Port-D #6 "スポーツ×身体拡張” tag:peatix.com,2018:event-579264 2018-12-26T19:00:00JST 2018-12-26T19:00:00JST Athlete Port-Dでは「スポーツ分野でのイノベーション創出」をテーマに、多彩な領域のキーマン・トップアスリートらによるトークセッションを展開。各領域のトップランナーたちの「いま」を学び、Sports×Techに関心がある人々同士をつなぐ場を提供いたします。6回目となる本セッションでは「スポーツ×身体拡張」をテーマにスポーツ界とテクノロジー界からゲストを迎え、スポーツ界がが抱える課題を話し合い、スポーツにおける身体拡張の可能性について考えていきます。ご参加頂くみなさまにもご意見や質問をいただくなどインタラクティブな場にしていきたいと思います。■イベント概要テーマ:「アスリートと考える”身体拡張”」日時:2018年12月26日 (水) 19:00 - 20:30場所:Deportare Complex 渋谷区神南1-12 アジアビル6F主催:Deportare Partners/NTTドコモ/NTTドコモ・ベンチャーズ定員:40名参加費:無料■登壇者ご紹介・佐藤圭太T64クラス 200m日本記録・アジア記録保持者(2018年現在)【経歴】静岡県出身。小学校4年生からサッカーを行っていた。中学3年生の時に右足に悪性腫瘍ができ、治療のために右足膝下15㎝以下を切断。高校入学とともに陸上部に入部し、リハビリの延長として走ることを始める。高校3年生の時にT64クラス(障害区分)における200mの日本記録を更新し、これを機にパラリンピックを目指して中京大学に進学。2012年ロンドンパラリンピック日本代表に選ばれ、4×100mリレーでは4位入賞。大学卒業後は中京大学職員を経て、2016年にトヨタ自動車へ入社。2016年リオデジャネイロパラリンピック日本代表に選ばれ、100mで日本記録を更新。また2走を務めた4×100mリレーでは日本記録を更新して銅メダルを獲得。・安藤良一 超人スポーツ協会ディレクター2017 年慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・修士課程卒業現在,慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科・後期博士課程在学中超人スポーツ協会ディレクター AXEREAL株式会社代表取締役社長 ・松田 逹リハビリイノベーター慶應義塾大学経済学部卒業。2006年に大手生命保険会社入社。個人営業部門にて営業戦略企画・営業支援業務、人事部門にて採用業務などに従事。2014年から経営コンサルティング会社にて食物販関連事業の経営全般に携わる。4年前に脊髄損傷の大怪我をして車椅子での生活を余儀なくされたことがきっかけで、「健康でいること」の大切さを日々痛感して改めて自身の健康について見つめ直すとともに、2017年5月より食に特化したヘルスケア関連事業会社の立ち上げに参画。その後リハビリと仕事との両立をする中で、リハビリ現場にイノベーションを起こして一人でも多くのリハビリに懸命に励む方々が「再び元気に歩いてほしい」という想いから、VRデバイスを使った新たなリハビリ機会の創出を目指し現在に至る。■申し込み受付している他イベントについて 第五回「スポーツ×エンターテイメントの可能性〜アスリートと”魅せる”について考える。」 日時:12月12日(水)19:00〜20:30 ゲスト:田中琴乃×カリスマカンタロー×松下浩二 お申し込みはこちらから。 ※お席残りわずかとなっております。■過去トークセッションの様子はこちらからhttp://athlete-port-d.com/ 第1回「スポーツ×テクノロジー」今現場では何が求めらているのか。 土江寛裕×西薗良太×金正奎    第2回「アスリートのためのスマートスタジアム(陸上競技編)」 高平慎士×寺田明日香×芦田創    第3回「アスリートのためのスマートスタジアム(フィールド競技編)」 中町公祐×川村慎×佐藤文平     第4回「アスリートのためのスマートスタジアム(アリーナ編)」  三宅諒×東俊介×矢野良子     ■スポーツとテクノロジー、アスリートと社会これまで関わりが薄かったといえるこれらの領域を横断的にかけ合わせる、という挑戦的な取り組みが、現代スポーツ界には求められているのではないでしょうか。インターネットやSNSの普及。テクノロジーの発展により、私たちの生活は急速な変化を遂げています。その一方で、スポーツ界は以前として利権争いや旧式の価値観、事なかれ主義など保守的な考えが主流であり、変革の岐路に立たされています。いまのスポーツ界を変えるべく、「テクノロジー」をキーとして、さまざまな領域のトップランナー、そしてビジネスパーソンと共に探究を重ね、イノベーションをこの場から生み出していきたいと我々は考えています。 Updates tag:peatix.com,2018-12-19 02:55:03 2018-12-19 02:55:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#396465 Updates tag:peatix.com,2018-12-10 03:56:37 2018-12-10 03:56:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#394537 Updates tag:peatix.com,2018-12-10 03:51:11 2018-12-10 03:51:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#394535