売り込まずしてモノを売る、 ラグジュアリーブランドの設計図 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:09:06+09:00 Peatix 株式会社アマナ ウェビナー事務局 売り込まずしてモノを売る、 ラグジュアリーブランドの設計図 tag:peatix.com,2018:event-578837 2018-12-18T18:00:00JST 2018-12-18T18:00:00JST ヒト・コト・ミライが交差するリアルプレイス「H(エイチ)」ビジュアルコミュニケーションで社会に貢献する株式会社アマナが発行・制作する、4つのこだわりメディア『IMA』『MilK』『料理通信』『NATURE & SCIENCE』。それぞれに、独自の切り口で洗練されたコンテンツをお届けしてきたこれらのメディアが集まり、ウェブとリアルが連動する新しいメディア「H(エイチ)」が誕生しました。「H」では、4つのメディアと深いかかわりを持つ方々をお招きしたトークイベントやワークショップなどのイベントを開催し、ビジネスシーンにおける課題解決のヒントや、アイデアの種を探る場として、さまざまなコンテンツを発信していきます。————————————————————————————————————————〔今回のイベント〕「売り込まずしてモノを売る、ラグジュアリーブランドの設計図」登壇者:高田敦史(A.T. Marketing Solution 代表)レクサスのクルマにどんなイメージを抱いているでしょうか。高級? スマート? 都会的? おそらく日本のメーカーがつくりだすクルマのなかでも、レクサスは世界的にみても頭ひとつ抜けたラグジュアリーブランドとして認知されているのではないでしょうか。ですが、およそ13年前に日本に上陸したときはまだそのようなイメージはありませんでした。ブランド価値がゼロに等しかったレクサスがなぜわずか10年ほどの期間で、メルセデス・ベンツやBMW、アウディといった歴史あるブランドと肩を並べる存在へと成長していったのか。そこには、元レクサス・インターナショナル ブランドマネジメント部部長、高田敦史さんによる独自のマーケティング・ブランディング戦略がありました。今回は、レクサス退社後、マーケティングカンパニーA.T. Marketing Solutionを立ち上げた高田さんをお迎えして、実例を交えながら、ブランド価値を創造するための手法ついて語っていただきます。そして、時代とともに変容する「ラグジュアリー」の価値について、これからどんな視点が求められていくのかお伺いしていきます。元メーカー勤務だからこそ語れる裏話が出てくるかも…!?〔イベント概要〕「売り込まずしてモノを売る、ラグジュアリーブランドの設計図」日  時 2018年12月18日(火)18:00~19:30会  場 amana square料  金 2500円定  員 72名(先着順)申込締切 2018年12月18日(火)12:00※当日は開始の30分前の時間より開場致します※トークイベントの録音はご遠慮願います※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます※キャンセル待ちは空きがでましたら、随時Peatixで募集いたします〔イベントに関するお問い合わせ〕本ページ内「主催者」からお問い合わせください▼イベントの詳細はこちらから▼https://h-media.jp/event/20181218/〔登壇者紹介〕高田敦史(A.T. Marketing Solution 代表)元トヨタ自動車、レクサスブランドマネジメント部長。1985年にトヨタ自動車入社後、宣伝部、商品企画部、海外駐在(タイ、シンガポール)、トヨタマーケティングジャパンMarketing Director 等を経て、2012年からグローバルレクサスのブランディングおよび広告宣伝、広報活動を主導。2016年7月、A.T. Marketing Solutionを設立。ブランディング、コミュニケーションについてのコンサルティング業務を行う。一橋大学商学部卒、中央大学大学院経営戦略研究科修了。〔企画〕HPhotographs by Sze Lung Ng / EyeEm/amanaimages [TOP]