「食 x スポーツ x 地域」で実現する復興と地域創生の新たなデザイン 〜東北の「風土」と「フード(食・日本酒)」の魅力を世界に発信する仕組みづくり〜

Description
東北の貴重な地域資源である「食」。地域の風土を活かした美味しい一次産品の生産はもちろん、その魅力を引き出すべく様々な加工品の開発や改良、美味しい日本酒の酒造りなどが伝統も伴って行われてきており、「食」は東北の「地域」の魅力を引き出し、発信する大きな武器の一つです。

また、「地域」の魅力を発信する媒体として、「スポーツ」もまた、大きな武器の一つとなり得ます。2019年のラグビーワールドカップ、そして2020年の東京オリンピック・パラリンピックと、世界的なスポーツ祭典の日本での開催を前に、スポーツを通した地域やコミュニティの活性化は、近年大きな注目を集めています。特に「スポーツツーリズム」という言葉にも象徴されるように、プロスポーツの観戦者やスポーツイベントの参加者と開催地周辺の観光とを融合させ、交流人口の拡大や地域経済への波及効果などを目指す取り組みは各地で行われており、観光庁も「観光立国戦略」の一環として着目しています。

今回の仙台ソーシャルイノベーションナイトでは、「食 x 地域」、さらにそれに「スポーツ」を掛け合わせて、東北の魅力を発信する取り組みに注目し、3部構成でお届けします。第1部では、「食 x 地域」の取り組みで東北を代表する、伊豆沼農産の伊藤社長、男山本店の菅原社長の2名のゲストをお迎えして、東北の魅力を活かした「食」づくり、酒づくり、について、さらに東日本大震災後の取り組みやこれまでの軌跡について、お話いただきます。

第2部では、「食 x スポーツ x 地域」の代表例として、震災後に生まれた「東北風土マラソン&フェスティバル」を題材に、パネルディスカッションを行います。大会側を代表して、竹川発起人代表に大会開催の経緯や現在までの軌跡についてお話いただいたあと、第1部より伊豆沼農産の伊藤社長、男山本店の菅原社長に再びご登壇いただき、「東北風土マラソン&フェスティバル」との接点や、それがきっかけとなった「出会い」や今後の展望なども、お話を伺っていきたいと思っています。

さらにその後の第3部では、その伊豆沼農産、男山本店の2社はもちろん、東北各地の食や日本酒を集めた懇親会で、「東北風土マラソン&フェスティバル」の魅力の一部を感じていただく予定です。「食 x 地域」、さらには「食 x スポーツ x 地域」で実現する地域創生の新たなデザインを、是非とも五感で感じ取ってください!

*東北風土マラソン&フェスティバルとは?
東日本大震災からの復興支援を目指し、「マラソンで東北と世界をつなぐ」というミッションのもと、2014年4月より開催されている大会。2018年の5年間で参加ランナーを5倍、経済波及効果3億円以上を達成するなど、マラソン大会自体が乱立される中でも成長を重ねています。エイドステーションで東北の食を楽しめるユニークなマラソン大会をフックに東北内外から集客し、食や日本酒のフェスティバルとの同時開催で地域資源の価値を最大限引き出す独自の取り組みで、2015年にマラソン大会として世界で初めて「グッドデザイン賞」を受賞、さらに2017年「第5回スポーツ振興賞」大賞受賞など、「食 x スポーツ x 地域」の新たなモデルとして全国的に大きな注目を集めている取り組みです。

【日時】
2018年12月11日(火)
18:30開場、19:00〜21:45 開催

【スケジュール】
18:30 〜 開場
19:00 〜 はじめに

19:05 〜 <第1部>プレゼンテーション:「食 x 地域」で東北の魅力を発信
(スピーカー)
有限会社伊豆沼農産 代表取締役社長 伊藤 秀雄 様
株式会社男山本店 代表取締役社長 菅原 昭彦様

19:45 〜 <第2部>パネルディスカッション:「食 x スポーツ x 地域」で東北の魅力を発信
(スピーカー)
有限会社伊豆沼農産 代表取締役社長 伊藤 秀雄様
株式会社男山本店 代表取締役社長 菅原 昭彦 様
東北風土マラソン&フェスティバル発起人代表 竹川 隆司 様
モデレーター:INTILAQ東北イノベーションセンター センター長 佐々木 大

20:45〜 <第3部>懇親会(有料):東北の美味しい食と日本酒が集結!
21:45   終了予定

【ゲストスピーカー】

有限会社伊豆沼農産 代表取締役社長 伊藤 秀雄 様
宮城県登米市出身。1988年伊豆沼農産を創業、翌年法人化。ハム・ソーセージ、焼き豚などの農産加工、輸出などの 取り組みを通じて「伊達の純粋赤豚」に代表されるブランドを構築。レストラン、直売所の経営も行っている。経営理念は「農業を食業に変える」。元公益社団法人日本農業法人協会副会長、宮城県輸出促進協議会顧問、宮城県教育振興審議会委員、宮城県農業法人協会顧問、宮城県物産協会副会長。
URL:http://www.izunuma.co.jp/



株式会社男山本店 代表取締役社長 菅原 昭彦 様
日本酒「蒼天伝」醸造元㈱男山本店代表取締役。スローフード気仙沼の理事長として、持続可能な循環型地域社会の実現を目指して、食産業の振興など「食」をテーマとした活動を展開し、その中心的役割を担ってきた。震災後は本社と倉庫を全壊流失した会社の復旧を行いながら、気仙沼市震災復興会議委員・気仙沼商工会議所会頭として津波で壊滅的な被害を受けた市域の復旧・復興、産業再生に取り組むとともに、(一社)気仙沼地域戦略の理事長も務め気仙沼市の観光戦略を強力に推進している。
URL:http://www.kesennuma.co.jp/


東北風土マラソン&フェスティバル発起人代表 竹川 隆司 様
国際基督教大学卒業。野村證券入社。支店営業を経て、2006年ハーバードビジネススクールでMBAを取得。その後はロンドン法人に赴任。2008年に独立し日米で起業を経験。東日本大震災をきっかけに活動拠点を日本へ戻し、2014年に「東北風土マラソン&フェスティバル」を立ち上げ、現在まで5回開催。2015年「グッドデザイン賞」受賞、2016年「スポーツ文化ツーリズムアワード」入選、2017年第5回スポーツ振興賞「大賞」受賞など。現在IMPACT Japan代表理事、zero to one代表取締役なども務める。
URL:http://tohokumarathon.com/

【会場】
INTILAQ東北イノベーションセンター
(仙台市若林区卸町2-9-1)
会場までの道のりはこちら
http://intilaq.jp/access/

※当センターには来場者用の駐車場はございません。
 お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。

【主催】仙台市/INTILAQ東北イノベーションセンター
【共催】一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル

【参加費】無料(懇親会は1,000円を当日支払)

【定員】50名

【お問合せ】
INTILAQ東北イノベーションセンター
mail: info@intilaq.jp
電話:022-357-0543
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#392001 2018-11-30 00:48:36
Tue Dec 11, 2018
7:00 PM - 9:45 PM JST
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Venue
INTILAQ東北イノベーションセンター
Tickets
無料チケット FULL
Venue Address
宮城県仙台市若林区卸町2-9-1 Japan
Organizer
IMPACT Foundation Japan
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