【12/7(金)第2部開催決定】「2019年新入社員育成対策・特別講座 正しいITエンジニア研修を考えるセミナー」 ~本とITを研究する会協賛~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T04:45:14+09:00 Peatix Haruo Mitsuda 【12/7(金)第2部開催決定】「2019年新入社員育成対策・特別講座 正しいITエンジニア研修を考えるセミナー」 ~本とITを研究する会協賛~ tag:peatix.com,2018:event-574335 2018-12-07T19:00:00JST 2018-12-07T19:00:00JST 12月7日(金)のセミナー、ご好評につき、19時からの第2部を開催させていただく運びとなりました。年の瀬、来春の新入社員エンジニア研修をどのようにするのか、お悩みのIT企業経営者、人事育成担当者は多いと思います。一口に新入社員エンジニア研修といっても、社内育成から外部委託までさまざまな形態があり、費用対効果の面も含めて判断に悩む点が多いです。本講座では、このような悩みをお持ちのIT企業経営者、人事育成担当者に向けて、より効果的で、早期即戦力につながる新入社員エンジニア研修の選び方や考え方のポイントを、裏話も交えて90分、たっぷりとお伝えします。また、早期退職の歯止め、若手エンジニアの成長を促す接し方など、IT企業経営者、人事育成担当者、リーダーに共通のお悩みを解決する提案も現場の経験からお話しします。講師には、新入社員エンジニア教育に多くの実績があり、SES、受託開発、自社サービスの開発を手掛ける株式会社クロノスの大石宏一氏をお招きしました。同氏は、昨年8月26日に開催された「本とITを研究する会」の第1回セミナー「AI(人工知能)ビジネスの可能性を考える」に登壇し、いち早くこの領域の情報発信に力を入れられた方です。なお、このセミナーのレポートは以下にアップされています。http://tech-dialoge.hatenablog.com/entry/2017/08/30/221455なお、参加された方には、新入社員エンジニア教育の要点中の要点をまとめたカラー・リーフレットを無料進呈いたします。ぜひこの機会に、開発と教育に実績が豊富なエンジニアの生の声を聴き、来春の新入社員エンジニア研修に関する課題解決をしていただけたらと思います。ふるっての参加をお待ちしております。※当日は御社のお名刺を持参ください。●こんな方にお勧めする講座です・来春の新入社員研修をどうするか検討中の経営者・人事育成担当者・リーダー・自社の新入社員研修を最適化したい経営者・人事育成担当者・リーダー・近年の若手エンジニアの傾向をつかみたい経営者・人事育成担当者・リーダー●開演時間:19:00~20:30(受付開始:18:30~)●ハッシュタグ\#bk_it主催:株式会社クロノス https://www.kronos.jp/協賛:本とITを研究する会 http://tech-dialoge.hatenablog.com/●アクセス○JR山手線/五反田駅 西口 徒歩5分 ○地下鉄都営浅草線/五反田駅 A1出口 徒歩5分 ●講座の進行・ITエンジニア育成(新入社員研修)の近年の傾向 - 即戦力から長い目で育てる方向にシフト  学生優位で早期退職の傾向が高まっている  その防止策とは? - テクニカルスキルとヒューマンスキルの両輪で育成するメリット・ITエンジニア研修の選び方 - セルフ学習、自社育成、外部委託など、さまざまな選択肢の長所と短所・近年の若者対策のためにできること・質疑応答●講師プロフィール◎大石 宏一(おおいし ひろかず)株式会社クロノス ラーニング部 シニアマネージャー。Javaや.NETによる基幹系システム開発者から、SE、アーキテクトを経て、現在、自社のAIソリューションやプロダクトの開発にビジネスの立場からかかわる。また近年は、AIをテーマにした企業研修やセミナーにも多数登壇。ITといえども「心」が大切であることを広めるべく、文系にもわかりやすいコンピューティングの解説には定評がある。著作実績として、『Seasar2によるWebアプリケーションスーパーサンプル』(書籍、共著、ソフトバンク クリエイティブ刊)、『Webの上のポジョをステートフルにつなぐJBoss Seam』(Web記事、@IT)、『IT人材の必要性と効果的な採用方法』(Web記事、@人事)などがある。インタビュー記事https://www.kronos.jp/engineer/engineer2/Facebookhttps://www.facebook.com/hirokazu0014●ファシリテーター・プロフィール◎三津田治夫(みつだ はるお)株式会社ツークンフト・ワークス代表編集者。1995年から、ソフトバンク(現SBクリエイティブ)にて編集者として技術書籍や月刊誌、メールマガジン、Webメディアなどを制作。WebメディアではZDNet Japan(現IT Media)の立ち上げに参画。メディア制作・編集者歴23年。独立後は、IT教育ならびに人工知能/IoT/Python/WordPress/HTMLなどをテーマにメディア制作やセミナー、啓蒙活動を事業として展開。エンジニアやデザイナー向けイベント/セミナーの主催、2015年CEDECイベント『クリエイターのための出版入門-編集者が提案する技術知見の発信とマネタイズ-』のファシリテーターなどの登壇経験がある。「本とITを研究する会」代表。Facebookhttps://www.facebook.com/haruo.mitsudaブログ:本とITを研究するhttp://tech-dialoge.hatenablog.com/株式会社ツークンフト・ワークスhttps://www.zukunft-works.co.jp/