MOTION GALLERY Crossing #5 ai時代における芸術活動の生き残り方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T04:45:24+09:00 Peatix MOTION GALLERY MOTION GALLERY Crossing #5 ai時代における芸術活動の生き残り方 tag:peatix.com,2019:event-574286 2019-01-23T19:00:00JST 2019-01-23T19:00:00JST クラウドファンディングプラットフォーム・MOTION GALLERYには、何か変化を起こしたい、誰かに伝えたいといった想いをもった人たちの挑戦が集まっています。そこには、今の社会が抱える問題が映し出され、過去・現在・未来を有機的につなげるヒントが詰まっています。これまで日本全国、ときに国境をも越えて、MOTION GALLERYに関わってくださった方々を、表現方法やジャンルを越えて繋ぎ合わせながら、2020年以降の社会と未来をともに考える場として、「MOTION GALLERY Crossing」をはじめます! 【MOTIONGALLERY Crossing #5 AI時代における芸術活動の生き残り方】 はるか古来から、人は、踊り、歌い、描き、演じ、作品を創り出し続けてきた。技術の発展や経済成長に直接的には貢献しがたいものの、それでもなお芸術活動は様々な形で続けられている。なぜ創り続けるのか?なぜ人は芸術を必要とするのか?経済指標だけでは計りがたいクリエイティブな活動の魅力について、「活動家」たちに熱く語り合ってもらう。また、人工知能の登場により、理論的に「ニーズ」にあった作品をつくり出せるようになってきているなかで、ヒトがつくるところに、機械や技術とは異なるオリジナルさを保つことはできるのか。これからの未来の芸術のありかたまで、共に夢想する。●事前質問「あなたがもう一度体感したいと思う芸術作品/活動は?その理由は?」*当日までに回答を考えていらっしゃってください。ディスカッションの際などにお話しいただきます。▼ゲスト・TOOWAII(映像クリエーター,VJ)TOOWAIIと書いてトウワツーと読む。 映像作家であり、VJである。ストリートダンサーを経て独学で映像制作、VJを始める。 POPでカラフル、そしてリズム感あふれる映像は、活動当初から映画監督の中野裕之やLUNA SEAのSUGIZOといったアーティストから評価される。後に中野裕之氏とは同氏監修のドキュメンタリー映画『Spoken Word!』のディレクターとして、SUGIZO氏とはJAM BAND”SHAG”にてVJとしてコラボレーションをすることになる。これまでにエヴァンゲリオンREMIX DVDへの映像提供、中野裕之氏監修のドキュメンタリー映画『Spoken Word!』、愛知万博にて上映された映像作品『地球を愛する100人』、坂上忍 作・演出の舞台『DRUG STORE』の公演を追ったドキュメンタリー作品を演出する。14年には監督した短編映画『ENSEMBLE』がロンドンのRaindance Filmfestivalを始めNY,Washington,Seoul,Bucheon,Berlin,そしてカンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーに選出される等、海外でも評価されている。また、VJとして国内外の様々なイベント、BVLGARI、MASERATI、 Esquireのレセプションパーティへの出演やFashion Showや舞台でも活躍中で、近年は台北、上海、北京など海外にも活動の場を広げている。現在、新たなプロジェクトとして長編映画を準備中。http://www.toowa2.com https://www.facebook.com/vjtoowa2MOTION GALLERYでのプロジェクト「クラブVJが長編映画に挑む!登場人物の感情を音色で表現するサイレント映画『侵蝕 -Erosion-』制作プロジェクト!!」https://motion-gallery.net/projects/t2filmproject・上田假奈代(詩人・詩業家)1969年吉野生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。「ことばを人生の味方に」と活動する。2003年大阪・新世界で喫茶店のふりをした拠点「ココルーム」をたちあげ、2008年西成・釜ヶ崎に移転。2012年、まちを大学にみたてた「釜ヶ崎芸術大学」、2016年「ゲストハウスとカフェと庭ココルーム」開設。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表。MOTION GALLERYでのプロジェクト「ヨコトリ出場「釜ヶ崎芸術大学」開校と、おっちゃんたちの旅費を!」https://motion-gallery.net/projects/cocoroomhttps://youtu.be/RAxelReFHKk・飯田将茂映像作家。玉川大学芸術学部非常勤講師。国内外のプラネタリウムで身体性をテーマとした独自のアプローチによってドーム映像作品の発表を続ける。ダンサーとのコラボレーションにより制作したドーム映像作品『After Cherenkov』(2016)は斬新な身体表現映像が高い評価を受け、7カ国10の映像祭で上映。FullDome Festival 2017(ドイツ、イエナ)では長編部門最高賞となるJANUS Directors Awardを受賞。また、アップデートアーキテクツのメンバーとしても活動し、公共建築であるプラネタリウムの新たな活用方法を模索する。現在、舞踏家の最上和子とドーム映像作品『HIRUKO』を制作中。2019年4月公開予定。  MOTION GALLERYでのプロジェクト「東京23区最大のプラネタリウムで全天に広がるダンス映像作品のプレミア上映会!作品『アフター・チェレンコフ』の制作支援を!」https://motion-gallery.net/projects/aftercherenkovhttps://youtu.be/HQl1WIgF5vA ▼日程:1月23日(水)19:00〜21:30(18:45開場)19:00〜20:00 ゲストによるトーク20:00〜20:15 参加者間のグループディスカッション20:15〜21:00 ゲストと参加者によるフリーディスカッション21:00〜21:30 交流会(途中退出可)▼参加費:事前予約 1,500円(+ワンドリンク注文をお願いします)当日参加 2.000円(+ワンドリンク注文をお願いします)*現金支払い*全9回のうち何回でも参加できる定期券も9000円で発売中。ご希望の方は後述の問い合わせ先までご一報ください。▼会場:リトルトーキョー3階(東京都江東区三好1-7-14)▼お問い合わせ先:MOTION GALLERY 担当 アーヤai.ayah★mgly.jp(★を@に変えてください) 【MOTION GALLERYによる新たな企画「MOTION GALLERY Crossing」とは】 クラウドファンディングプラットフォーム・MOTION GALLERYは、誰かの熱い想いをカタチにするお手伝いをする場です。それは、ときに映画であり、ときに音楽であり、ときに演劇であり、ときにまちづくりであり…さまざまなカタチをとります。しかし共通しているのは、誰かに伝えたいという思い。変化を生み出したいという願い。より楽しい未来を築きたいという希望…。そんなみんなの想いが詰まった”ギャラリー”には、今の社会が抱える問題が映し出され、これまでになかった新しいアイディアが集まり、過去、現在、未来が有機的に繋がるヒントが詰まっています。これまで日本全国、ときに国境をも越えて、MOTION GALLERYに関わってくださった方々を、表現方法やジャンルを越えて繋ぎ合わせたら、さらに新しいアイディアやカルチャーが生まれるのではないか…。そんな想いから「MOTION GALLERY Crossing」は生まれました。MOTION GALLERY Crossingでは、1)「発展」を是としてきた社会の限界(#1 #2 #3)2)技術の進歩に伴い問われる人間の存在意義(#4 #5)3)「固定観念」からのゆるやかな脱却(#6 #7)4)個が自立していく未来(#8 #9)という4つの命題から現在の社会を切り取り、これからの社会を全9回にわたって探求します。イベント自体は1回ごとで完結していますが、ぜひ複数の回にご参加いただき、様々な角度から一緒に未来の世界を「ソウゾウ(想像・創造)」していただければ幸いです。▼全9回のコンテンツ&スケジュール一覧:https://info.motion-gallery.net/motion-gallery-crossing.html▼Motiongalleryサイト:https://motion-gallery.net/ Updates tag:peatix.com,2018-12-02 11:21:13 2018-12-02 11:21:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#392594 Updates tag:peatix.com,2018-12-02 11:12:20 2018-12-02 11:12:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#392588 Updates tag:peatix.com,2018-11-27 03:34:08 2018-11-27 03:34:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#391053