WonderFLY×She is連動「女性の健康をクリエイティブに励ます」市川渚さん×長田杏奈さんトーク&チャレンジャーMEET UP! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T04:48:55+09:00 Peatix FabCafe Tokyo WonderFLY×She is連動「女性の健康をクリエイティブに励ます」市川渚さん×長田杏奈さんトーク&チャレンジャーMEET UP! tag:peatix.com,2018:event-573647 2018-12-20T19:30:00JST 2018-12-20T19:30:00JST WonderFLY CREATIVEAWARD vol.07 ---新たなモノづくりやコトづくりに挑戦する人を応援するANAのクリエイティブアワード&クラウドファンディングプラットフォーム「WonderFLY」と、自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ「She is」がコラボレーション!  「体を整え、心が励まされる日々を」をタイトルに、女性の健康をクリエイティブに励ますアイデアを募集中です。「体を整え、心が励まされる日々を」〜大丈夫だと思える日を増やす。女性の心身の健康に関するアイデア募集〜WonderFLYサイトはこちら---12月20 日(木)上記アワードのスピンオフ企画として、審査員を務める市川渚さん・長田杏奈さんをゲストに迎え、アワード&クラウドファンディングに関心のあるクリエイターのみなさんとの、トーク&ミートアップイベントを開催します。当日は、作品エントリーの際に参考になるアイデアや情報が盛りだくさんの内容になる予定。審査員のおふたりやShe isの編集部、クリエイター同士から、自身のアイデアがさらに深まるようなヒントがもらえる一日です。「大丈夫だと思える日を増やす」ための新しい方法を一緒に発見しましょう。当日の流れ1部_審査員をゲストとして「女性のヘルスケア・メンテナンス」をテーマに座談会  作品エントリーの際に参考になるアイデアや情報が盛りだくさん!   ・日々の生活のなかで、どのような女性ならではの心と体のお悩みがあるか   ・日々のストレスや心身の不調を解消するために、どのようなアイテムやプロジェクトがあったら嬉しいか   ・国内外の先進的な/注目しているヘルスケアアイテム、プロジェクト    ※トーク内容は当日の流れなどにより内容が変更となる可能性がございます。2部_作品やアイデアを、実現にもう一歩すすめるワークショップを実施   審査員から直接貴重な意見やフィードバックがもらえる場です。    < before&after>   ・作品持参 → 直接フィードバックをもらうことでクオリティUP!   ・なんとなくアイデアや方向性がある → 具体的な案へブラッシュアップ!   ・興味関心がものすごくある → 作品の方向性が明確になる!  ぜひ何かしらご自身の「次回アクション」を持ち帰ってください!タイムテーブル19:00- 受付開始19:30- Opening Talk19:40- 1部:「女性のヘルスケア・メンテナンス」をテーマに座談会20:40- 2部:作品やアイデアを、実現にもう一歩すすめるワークショップ21:40- 懇親会場所FabCafe Tokyo定員40名参加費500円審査員およびメンター紹介市川 渚(いちかわ・なぎさ)ファッションデザインを学んだ後、海外ラグジュアリーブランドのPRなどを経て、2013年に独立。フリーランスのファッション・コンサルタントとして、ファッション、ラグジュアリー関連の企業やプロジェクトのコンサルティング、デジタルコンテンツのクリエイティブ・ディレクション、プロデュース、制作などを手がける。ガジェットとデジタルプロダクト好きが高じメディアでのコラム執筆やフォトグラファー、モデルとしての一面も。ファッションとテクノロジーがクロスする領域で幅広く活躍中。Blog:http://blog.nagiko.me/Twitter:https://twitter.com/nagiko726Instagram:https://www.instagram.com/nagiko/長田 杏奈(おさだ・あんな)ライター。美容をメインに、インタビューや海外セレブなどの記事を手がける。趣味は花鳥風月。モットーは「美容は自尊心の筋トレ」。Twitter:https://twitter.com/osadannaInstagram:https://www.instagram.com/osadanna/She is 編集長:野村由芽(のむら・ゆめ)1986年生まれ。編集者。カルチャーメディア「CINRA.NET」においてクリエイターやアーティストの取材・編集、アジアのバイリンガルシティガイド「HereNow」の東京キュレーターなどを務め、2017年9月に自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ『She is』を立ち上げ、編集長に就任。She is 事業部長:竹中万季(たけなか・まき)1988年生まれ。カルチャーWEBメディア『CINRA.NET』などを運営するCINRAに入社後、企業や行政とのさまざまなプロジェクトにおけるプロデュースやプランニング、編集などを担当。2017年9月に、自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ『She is』を立ち上げ、事業部長に就任。AWRD編集長:金森 香(かなもり・かお)Central Saint Martins Collage of Art and Design 批評芸術学科を卒業後、チンドン屋を経て出版社リトルモアに勤務。2001年にデザイナーの武内昭氏、中西妙佳氏と「シアタープロダクツ」を設立、広報、コミュニケーションにまつわる企画やマネジメント業務を担当。2010年、NPO法人「ドリフターズ・インターナショナル」理事に就任。2012年には、包装材料問屋シモジマの新業態「ラップル」のオープンに際し、クリエイティブディレクターを担当した。2018年よりロフトワークに参加しAWRD編集長に就任。She is自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ「She is」「She is」は、「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ」をタグラインに、女性をとりまくカルチャーや思想を伝える「ウェブマガジン」と、有料メンバーにお届けするコミュニティサービスを主軸にしたコミュニティメディア。編集部のみが発信する一方通行のメディアではなく、それぞれの軸を持って生きる魅力的な女性たちの声を集め、その想いを場所づくりに活かし、考えを深めていきます。https://sheishere.jp/She is からメッセージShe isでは、女性が人生を選択するときに迷ったり悩んだりするようなテーマを中心に、毎月ひとつの「特集」を設定し、その特集を深めるような企画をつくっています。人は選択しなかった人生を体験することはできず、だからこそ、それぞれの人が、たとえ他人とちがっていても、自分が選んだ道を肯定できるような特集をつくっていきたいと考えています。そんななかで、12月のテーマとして見つめたいと考えているのが、「健康」。他者とかかわっていく社会で、すべてが思い通りじゃない心と体をもったわたしたちにとって、「健康」であるというのはどういうことなのだろう、と思うのです。生理をはじめとしたバイオリズムや自律神経の調子もあるし、ときには落ち込むことだって必要かもしれないし、気分がのらない日だってあります。動物であるわたしたちの心身は、グラデーションのように毎日ゆらいでいるものです。だからいつも100%元気ではいられないとしても、なるべく自分の心地のよい状態はなにかを知り、無理なくできることをしていくことで、自分を大切にする時間とちょっとの勇気に繋がり、「身体的」「精神的」「社会的」に脅かされない日々が訪れるのかもしれません。そんなふうに、今日も明日も、心も体もできるだけ安心して、望むように過ごしたい。いつでも「超元気」じゃなくても、「大丈夫だ」と思える日を増やしたいと思うのです。そうやって生活するには、抜本的なアイデアを出そうと意気込まずとも、日々の違和感を感じとること。「もっとこうだったらいいのにな」という不満を解消するための方法を考えること。「心地よくない」という違和感を「なぜ心地よくないのだろう?」という問いに発展させ、そこから新しい方法を発見していくというステップが、心地よい日々をつくる鍵だと思います。たとえば編集部が感じている、健康にかんする日々のもやもやはこちら……。 ・生理周期のモヤモヤを素敵に晴らすアイデア ・自律神経の乱れに立ち向かうためのワクワクするアイデア ・仕事のストレスを短い時間で解消できるアイデア ・ハードルが高く感じる健康グッズをデザインで身近にしたアイデアあなたの日々にもやをかける違和感が、「こうだったらいいのに!」という想像力によって、この場所でよい形に変わっていくことを願っています。それが、わたしたちの心地よい日々につながっていきますように。たくさんのアイデア、おまちしています!