高田明和×藤井隆英コラボイベント「一生モノの健康法 禅の作法と坐禅」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:09:44+09:00 Peatix 藤井 隆英 高田明和×藤井隆英コラボイベント「一生モノの健康法 禅の作法と坐禅」 tag:peatix.com,2019:event-570915 2019-01-18T18:30:00JST 2019-01-18T18:30:00JST 高田明和×藤井隆英コラボイベント 「一生モノの健康法 禅の作法と坐禅」 IT企業、グーグルの社内プログラムで話題のマインドフルネス。それは禅の考え方と作法から派生したものです。今イベントは、禅を健康法として世に広め続けている○脳科学者、浜松医科大学名誉教授。禅を科学的に解明する。 高田明和 氏○禅(曹洞宗)僧侶、整体師。禅の作法による運動療法、動的瞑想法の第一人者。 藤井隆英 氏両者のめぐり合いにより織り成す貴重な知見の機会です。禅の基礎となる作法と坐禅を健康視点から見直し、身体と心の芯に効く一生モノの健康法として、レクチャーと実践で多角的に学び、日々の仕事や生活の力を身につけましょう!〇日程2019年1月18日(金)18:30-20:30〇内容18:00 開場18:30 開始挨拶・高田明和氏、藤井隆英氏紹介。    全体司会:瑞生寺住職 左右田泰丈18:35 高田明和 氏 講演   「健康法としての禅の本質」19:15 終了、休憩19:25 藤井隆英 氏 ワーク   「禅とマインドフルネスの違いを感じ、ストレス解消する方法」19:40 イス坐禅体験(藤井)20:00 高田明和×藤井隆英 対談   「禅の健康法とは」20:30 終了*全イス席です。スーツやスカートでも大丈夫です。*著書や空気式坐禅座布団「zafuざふ」の販売もいたします。〇場所:浜松市市民協働センター 2F ギャラリー浜松市中区中央1丁目13-3 TEL.053-457-2616FAX.053-457-2617○電車の場合:JR東海道線・新幹線 → 浜松駅から徒歩12分 遠州鉄道西鹿島線 → 遠州病院駅から徒歩3分バスの場合:路線バス → 遠州鉄道「県総合庁舎」下車徒歩1分(バスターミナル10番乗車) 循環バス → くるる・まちなか北ループ「県総合庁舎北」下車徒歩3分(バスターミナル12番乗車)○車の場合:駐車場はありません。近くの有料駐車場をご利用下さい。※会場へのお問い合わせは、ご遠慮ください。http://www.machien-hamamatsu.jp/access.html〇参加費前売り券2,000円当日券2,500円〇申し込み方法こちらのページにあります申し込みフォームにてお申し込みください。また、当日お支払い希望で、事前連絡していただいた方は前売り扱いにさせていただきます。zenhamamatsu@gmail.com宛てにメールにて、件名を[1/18参加希望]とし、お名前とメールアドレス、電話番号、職業をお書き添えの上、ご連絡ください。後日確認メールを返信いたします。*事前連絡がない方は当日券となります。〇定員:100名〇主催:浜松健康禅の会 090-8199-1476zenhamamatsu@gmail.com〇後援:瑞生寺 一月院 zafu〇講師プロフィール高田明和(たかだあきかず)1935年、静岡県清水市生まれ。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了。ニューヨーク州立大学大学院助教授、浜松医科大学教授を経て、同大学名誉教授。医学博士。専門は生理学、血液学、脳科学。テレビ、ラジオ、全国の講演を通じて、心と身体の健康に関する幅広い啓蒙活動を積極的に行っている。禅への見地も深く「なぜ坐禅で「うつ」を克服できたのか」など著書も多数。NPO法人「食と健康プロジェクト」理事長http://www5c.biglobe.ne.jp/~takada-a藤井 隆英(ふじい りゅうえい)曹洞宗(禅宗)僧侶。整体師。一月院副住職。建功寺勤務。禅の身体育てとなる運動療法、動的瞑想指導の第一人者。仏教身体研究家。zafu代表。身心堂 主宰 主任講師。北海道大学水産学部卒業。同大学院中退。NGO職員として阪神淡路大震災復興ボランティアに参加。10年間多種に渡って活動。健康に特化した禅を伝えるべく、臨済宗僧侶 樺島勝徳を師とし、数々の講座や講演、企業研修を行う。マインドフルネスの祖ティク・ナット・ハン師を信奉。著書「身体と心をととのえる禅の作法」、「曹洞禅グラフ」連載。空気式携帯坐禅座布団「zafuざふ」を開発。日本マインドフルネス学会会員、朝日カルチャー講師FBページ https://www.facebook.com/ryuei.fujiizafuサイトhttp://zafu.jp/〇開催趣意 健康はどの年代の方々にとっても、生きていく上で大切な要素です。健康を修めていくという事は、家庭生活や仕事を進めていく基盤となるものです。 アメリカのIT企業、グーグルの社内プログラムで話題のマインドフルネスは、禅の作法から派生した身心のクオリティを高める実践法です。これは健康とも密接に関連します。 禅の根本作法である坐禅は、仏教の開祖釈迦が苦行の末悟りの境地に至った時に行じていた身体法であり心の在り方です。この作法が2,500年以上経た今でも人々を引きつけ実践する方が後を絶たないのはなぜでしょうか。それは決して悟りを開く為の修行という観点だけなく、坐禅が生きるために有能な健康法、身体と心を調え、より幸せに生きていくための方法として尊ばれ続けているからではないでしょうか。 脳科学者であり浜松医科大学名誉教授。そして禅や坐禅に関する造詣も深く、多くの著書を執筆されている高田明和 氏。 禅宗(曹洞宗)僧侶であり整体師。禅の作法によるオリジナルの健康法。禅の身体育てとなる運動療法、動的瞑想法の第一人者である藤井隆英 氏。 2人のレクチャーや対談・ワークにより、禅の本質を見据えた生活に活きる禅。日々の幸せや安らぎとなる健康法としての禅の考え方や方法を身につけるきっかけとなることでしょう。それがすなわち家庭や仕事場の環境改善、果ては平和への導きになっていくことでしょう。 Updates tag:peatix.com,2019-01-10 07:52:07 2019-01-10 07:52:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#400142