紬 -tsumugi- カフェ(映画上映会 & ダイアログ) | Peatix
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2015-10-14T03:52:07+09:00
Peatix
鈴木貴明
紬 -tsumugi- カフェ(映画上映会 & ダイアログ)
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2014-10-25T20:00:00JST
2014-10-25T20:00:00JST
★ 映画監督×救命救急医のコラボ企画 映画上映会&ダイアログ ★ ~ ワイン片手に「いのち」を観る、想う、紡ぐ夜 ~こんにちわ!カフェ発起人の鈴木です。今年7月より毎月開催している『紬 -tsumugi- カフェ』。これまで映画をツールとして、様々な角度から「いのち」について対話を重ねてきました。この度、第4回目を10月25日(土)に開催します! ご応募お待ちしてます!◆ 紬 -tsumugi- カフェ(第4回) ◆日時 2014年10月25日(土曜日) 20:00~23:00(19:30開場)定員 先着15人 参加費 1500円 (ワンドリンク、お摘み付) *学生は無料 *当日受付にてお支払い下さい 内容 ・映画『SAVING 10,000 − 自殺者1万人を救う戦い』 上映 ・参加者によるダイアログ ・懇親会会場(店名)Le Triangle - 船津監督自らが手がけるパリ料理のお店 - (住所)東京都新宿区新宿6-24-1 スワンレイクイン新宿 1F (TEL) 03-3200-3090 (行き方)東新宿駅(大江戸線、副都心線)A3出口から徒歩5分 バス停「抜弁天」(宿75、高71)から徒歩1分進行:鈴木貴明(救命救急医)お申込み:申し込みフォーム http://goo.gl/7BwdcZ からお願いします。 先着15名ですので、お申し込みはお早めに! ◆映画『SAVING 10,000 − 自殺者1万人を救う戦い』について◆ アイルランド人のレネ監督は日本に来て16年。普段は、EUの駐日代表部で経済担当官として働き、また大学講師をしています。「なぜ多くの日本人が自殺をしているのだろう?」「なぜあの時、彼女を助けてあげられなかったのか・・・」レネ監督は今から4年前、友人でありご近所さんであった方を自殺で亡くしました。家族や友人、同僚、知人を自殺で失ったことの後悔。「何が人々を自殺に駆り立てるのか」その気持ちから、レネ監督は自殺をテーマとしたドキュメンタリーを制作しました。それが、この映画『SAVING 10,000 − 自殺者1万人を救う戦い』です。*本映画はJapan Timesで “Top 10 Movies of 2013″にもノミネートされました。◆ 紬 -tsumugi- カフェとは? ◆ 突然の病死、交通事故... 大切な人が突然いなくなるかもしれない現実。救命救急センターでは、その現実に直面することが数多くあります。もし亡くなった彼ら彼女らが「命がけのメッセンジャー」であるのなら…映画をツールに喪失に学び、学びを未来へと伝えていく。現場の本音に耳を澄まし、悲しみに背中を向けない社会へ一歩近づく。そんな一医師の大きな願いから生まれた小さな空間、それが『紬 -tsumugi- カフェ』です。