<無料>名古屋初開催!世界で活躍するティンガティンガアーティスト『SHOGGEN』原画展&トークショー 出入り自由! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T05:07:25+09:00 Peatix あっこちゃん <無料>名古屋初開催!世界で活躍するティンガティンガアーティスト『SHOGGEN』原画展&トークショー 出入り自由! tag:peatix.com,2018:event-569907 2018-11-17T13:00:00JST 2018-11-17T13:00:00JST ティンガティンガは、1960年代後半タンザニアで生まれた絵画の手法で、6色のペンキを使い色鮮やかにサバンナの動物や風景、人を描き出します。独特な構図と躍動感溢れる色彩表現は印象的で、日本でも現代アフリカンアートとしてティンガティンガ絵画展が各地で開催されています。ティンガティンガはファミリー的なアーティスト集団と言われていますがSHOGENは外国人で唯一ティンガティンガ・アーティストとして名乗る事を許されています。その理由は、SHOGENはタンザニアへ単身移住し、現地の人と寝食を共にし、現地の皆がどう生活をしているのか1日12時間ほぼ休みなく1年間毎日描き続け、SHOGEN流のオリジナルスタイルのティンガティンガを確立させた事にあります。SHOGENがタンザニアでの1年間にわたる原住民との生活で気づかされたこと、それは「生きるのって楽しい」ということでした。・1日に3食ご飯が食べられる。・「ただいま」と言って家に帰れば「おかえり」と言ってくれる人がいる。・抱きしめられたら嬉しい。この究極ともいえる幸せを日々の生活の中で感じづらいのが昨今の現状です。SHOGENはアフリカに行くまでの28年間の間、当たり前に与えられていた幸せに全く気づけずに日本で生きてきました。「自分はまわりの大切な人によって生かされている」と心から思えたのは、タンザニアでの原住民との生活のおかげでした。SHOGENはティンガティンガの絵を通して、誰もが持っている幸せを、そして「生きるのって楽しい」を伝える事を自分の使命であるといいます。「楽しく生きる」ということは現代日本においては難しい状態ですが、生きづらい世の中だからこそ、SHOGEN の描きだす世界観から「生きていく価値」を見つけてもらいたいと願い、伊藤手帳ユメキロックは今回の原画展「SHOGENアフリカンアート展 in Nagoya」に協賛します。「SHOGENアフリカンアート展 in Nagoya」ではSHOGENによるトークショーも同時開催されます。ティンガティンガの絵の修行中に起こった出来事を踏まえ、夢をあきらめない大切な事とは何か、生きることの大切さを軽快なトークとともにお話します。▼「SHOGENアフリカンアート展 in Nagoya」概要【開催日時】<入場無料>11月17日(土)13時~18時 18日(日)10時~17時 【SHOGEN トークショー】 <事前予約不要:定員50名>11月17日(土)16時~17時  18日(日)14時~15時【場所】クリマ・ギャラリー〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-25-39 サカエサウススクエア 3階<お問い合わせ>伊藤手帳 052-936-2363■SHOGENプロフィール大手化粧品会社に勤めている中、ふと入った雑貨店でタンザニアアート「ティンガティンガ」を目にし、独特な構図と躍動感溢れる色彩表現に魅了され、自らティンガティンガを描くことを決意する。即日に退職願いを提出し「ティンガティンガ」の修行をするため、単身アフリカへと渡る。※プロフィール詳細 SHOGEN オフィシャルサイトhttp://www.nzu-risana.com/■最近の主な活動歴2018年10月 メルボルン101コリンズタワーにて原画展開催。2018年10月  メルボルン国際日本語学校で『物語をつくるワークショップ』実施2018年10月  本田圭佑選手 応援フラック゛デザイン 2018年9月 日本ペイント×SHOGENライフスタイル・リフォーム・プロジェクト2018年8月 大阪府吹田市主催トンネルアートイベント2018年8月  大阪府ウメキタアートイベント他多数