徹底! G空間データ マスタークラス(札幌1日) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:08:47+09:00 Peatix 社会基盤情報流通推進協議会(AIGID) 徹底! G空間データ マスタークラス(札幌1日) tag:peatix.com,2018:event-568633 2018-12-11T10:00:00JST 2018-12-11T10:00:00JST 徹底!G空間データマスタークラス in 札幌6月東京、10月福岡開催に引き続き、3回目は12月は札幌での開催が決定しました。今回の「徹底!G空間データマスタークラス」セミナーは、1日のみの日程での開催です。2日間カリキュラムのデータマスタークラスのエッセンスが1日に凝縮された内容となっています。2018年度最後の開催となります。年度末商戦に向けて是非この機会に当セミナーにお越し下さい。* いつまで“もやっとプロポーザル”出しますか?それとも発注者を唸らせる“尖ったプロポーザル”を出しますか?* 他では教えてくれない、一歩先のG空間データの活用エスプリを身に着ける、データサイエンティストに向けた貴重な1日です。* 受講をおすすめするのはこんな方:地理空間情報を使った提案・開発を行っているシンクタンク、コンサルタント、測量、システム開発、研究等に携わる方1.講座概要・開催日程:2018年12月11日(火)10:00-17:30 途中休憩を含む ・受講料金:35,000円(税込) ※1日終日参加の通し金額のみとなります。・定員:30名程度  ※最低催行人数6名※AIGIDの幹事会員・データ会員、G空間情報センター利用ユーザに該当される方は、割引コードがあります。チケットご購入前に「5.お申込み先」の事務局アドレスまでご連絡ください。※キャンペーンでの割引適用の方は、他の割引適用と併用はできませんのでご注意ください。  ・会場:「かでる2・7」札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル 610号室(予定)・主催:一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)2.マスタークラスの主なスケジュール●9:30開場●10:00〜10:30「政策立案者・発注者のねらいを探るコツ」(瀬戸寿一) 最新のデータトレンド/政策立案者が気にする事/提案書を読むポイント/データに精通する●10:30〜12:00「GISソフトウェアをスムーズに使うテクニック」(大伴真吾/瀬戸寿一) G空間情報センターの格納データを知る/QGISの基本操作に慣れる●13:00〜16:00「データの特徴を掴み、使いこなすテクニック」(大伴真吾/瀬戸寿一) 三次元で可視化する/動く地図を作る/大きなデータを快適に再利用する 等●16:00〜17:30 「アイディアをアウトプットに変えるテクニック」(瀬戸寿一/大伴真吾) データ活用方法を整理する/受注者の求める形を表現する/あっと言わせるプレゼンを作る 等3.お持ち頂くもの「QGIS Version2.18」とブラウザがインストールされたノートパソコンとマウス※https://www.qgis.org/ja/site/forusers/download.html※講義はWindowsで行います.またブラウザはFirefoxかGoogleChromeをご用意ください.※WiFi環境は会場ものをご利用頂ける予定です.Mac等での受講も可能ですが,動作保証は致しかねます。 4. 担当講師について大伴 真吾(一社)社会基盤情報流通推進協議会・理事。(一社)地理情報システム学会GIS資格認定協会・幹事長。(公財)日本測量調査技術協会 地理情報標準認定制度講習・試験委員会・委員長 等瀬戸 寿一東京大学空間情報科学研究センター・特任講師。総務省地域情報化アドバイザー。国土地理院測量行政懇談会 臨時委員 等5.お申込み方法本サイトよりお申し込みください。AIGID会員以外の方で割引を適用される方は<割引>のチケットを選択の上、クーポンコードを入力してください。早割クーポンをご利用の方は、11/22(木) 17時までにお申込みください。11/28(金)お昼12時時までに受講料金の決済完了をお願いします。領収書については、 Peatixから発行される領収データのご利用をお願いいたします。※上記以外の申し込み方法をご希望の方は、office@aigid.jp までお問合せください。6. 開催主体主催:一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)共催:東京大学空間情報科学研究センター「G空間宇宙利用工学」社会連携・寄付研究部門、東京大学生産技術研究所関本研究室後援:一般社団法人地理情報システム学会(予定)7. 講座で習得できる主なラインナップ●GISソフトウェア/アプリケーション編データを扱う“使える”基本機能をマスターする。  GISソフトと一口に言っても、色々な機能がありすぎて、どれが使えてどれが使えないのかわからない。背景地図の選び方とその配色のコントラスト、適切な縮尺での表示、見せたいレイヤのハイライト、凡例やテキストの大きさのバランスなどなど。そうした基本的な勘所から三次元やアニメーション表示などの高度な表現スキルを身につけます。●データセレクト編データバリエーションのカードを増やし、データの特徴を活かす“こなれテクニック”をマスターする。  交通分析なら、メッシュ人口、リンク交通量。環境分析なら、三次元都市空間データや気象データ。防災計画であれば、地震や河川・港湾のデータ。際限ない地理空間情報の種類は多岐にわたり、また各分野で国や研究機関が公開する無償データから民間企業が有償販売する商用データまで様々。このようなデータのそれぞれの特徴や利用可能範囲、コスト感を身につけ、普段から学習できるテクニックを身につけます。