満員御礼【学び直し応援!さめたく塾】大人のための観光学入門講座Vol.5 「メタ観光と地方創生」観光資源の新たな文脈を考える | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T16:35:34+09:00 Peatix HIS旅カレッジ(サブ) 満員御礼【学び直し応援!さめたく塾】大人のための観光学入門講座Vol.5 「メタ観光と地方創生」観光資源の新たな文脈を考える tag:peatix.com,2019:event-568073 2019-01-25T19:30:00JST 2019-01-25T19:30:00JST \いま学び直したい大人に捧ぐ「大人のための観光学入門講座」が開講!/今回のテーマ:「メタ観光と地方創生」~観光資源の新たな文脈を考える~これまで地域における観光振興とは、地域の自然・歴史・文化などの地域資源を活用しながらマーケティング活動をしていくもので、その固有性・独自性・真正性の確かさこそが成功の秘訣であると言われてきました。しかし、近年、アニメや漫画の舞台を巡る「聖地巡礼」やリアルの世界にポケモンが現れることを可能にしたリアルワールドゲーム『Pokémon GO』などにように、地域資源と一線を画した文脈の中で成立する「メタ観光」が起こっています。しかも「メタ観光」は、日本だけではなく世界中で発生しています。「メタ観光」とは何か?その背景にあるものは何か?そして、「メタ観光」を活かす地方創生とは何か?今回はゲストに「メタ観光」の第一人者である牧野友衛氏をお招きし、日本の観光資源の新たな文脈について様々な角度から議論していきます。主宰者:鮫島卓(さめたく)旅人(65ヶ国)。駒沢女子大学観光文化学類准教授。専門は観光経営学で、ツーリズムを活用したイノベーション創発やツアーデザインのパターンランゲージに関する研究をしている。元H.I.S.テーマ旅行総合プロデューサー、ハウステンボス再生事業担当。「旅行」と「教育」を結合させたスタディツアーの取組みで観光庁長官賞受賞。モンゴル建国800周年記念事業実行委員会事務局長としてチンギス・ハーン騎馬隊1000騎を大草原で再現する日蒙合作の国際観光イベント「ユーラシアの祝祭」を堺屋太一氏らと企画実施。一般社団法人稲城市観光協会会長も務める。ゲスト:牧野友衛 (まきの ともえ)2016年9月1日からトリップアドバイザー株式会社代表取締役。 入社以前は、AOL、Google、YouTube、Twitterの国内展開に携わり、利用者拡大の責任者として日本版製品の開始や事業提携を担当する。2014年より総務省の「異能(Inno)vationプログラム」のアドバイザー。2017年度から豊島区アフター・ザ・シアター懇談会委員。2018年度 東京都の「東京の観光振興を考える有識者会議」委員。イベント概要:日時 / 2019年1月25日(金)19:30~21:00 ※受付は19:15から料金 / 2,500円定員 / 先着30名限定会場 / H.I.S.旅と本と珈琲とOmotesando(東京都渋谷区神宮前4-3-3)主催:H.I.S.スタディツアーデスク、鮫島卓観光研究所(https://sametakulab.amebaownd.com/)※当イベントの趣旨はこちらをご覧くださいお問い合わせ:H.I.S.スタディツアーデスク 03-6836-2551担当大符(たいふ)-主宰よりご挨拶-世界では2030年に5人に1人が国際観光客になるという人類がかつて経験していない大交流時代を迎えようとしています。観光は観光産業や特定の人にとってのものでなく、現代社会の象徴的な現象として考える必要があります。さめたく塾『旅人のための観光学入門』とは、観光専門家や研究者を招き、観光’Tourism’における様々な「問い」をテーマとして取り上げ、観光研究の話題提供から参加者と共に議論する参加型の知的探求の講座です。観光産業の業界関係者の枠を超えて、旅人である消費者も巻き込みながら、コミュニケーション型の知識創造型の講座を目指しています。①大人のための学びの場です。②入会不要。出入り自由です。③新たな交流の場です。講座後に懇親会もあり(別途料金)。④原則30名限定です。この塾は、旅するように出入り自由な誰でも参加できる講座ですので、関心のあるテーマの時だけの参加で問題ありません。’Never too late' 人生100年時代において、何かを学ぶのに遅すぎることはありません。何歳になっても好奇心をもって学ぶあなたを応援できる機会にしたいと思います。 Updates tag:peatix.com,2019-01-25 01:34:46 2019-01-25 01:34:46 タイトル は 満員御礼【学び直し応援!さめたく塾】大人のための観光学入門講座Vol.5 「メタ観光と地方創生」観光資源の新たな文脈を考える に変更されました。 Orig#404321