東京/大阪で無料開催【全ての作曲家/音楽家必見】楽曲とDAW&プラグインだけでVRサウンドを制作!アンビソニックス・セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:45:40+09:00 Peatix MI7 Japan 東京/大阪で無料開催【全ての作曲家/音楽家必見】楽曲とDAW&プラグインだけでVRサウンドを制作!アンビソニックス・セミナー tag:peatix.com,2018:event-567524 2018-11-20T11:00:00JST 2018-11-20T11:00:00JST VR、AR、MR、没入感、 360度など新しい体感型コンテンツが普及している今、 音楽やサウンドも新しい表現が求められています。これには、 立体音響、バイノーラル、サラウンド、 イマーシブなど様々なテクノロジーがあり、 その中でもYouTubeやFacebookに採用された360 度表現のアンビソニックスが注目を集めています。このセミナーでは、オープン・ ソースとしてリリースされている高次アンビソニックス制作プラグ イン「IEM Plug-in Suite」開発者のダニエル氏が来日し、楽曲とDAW& プラグインによるアンビソニックス・ フォーマットの楽曲制作方法をレクチャー致します。IEM Plug-in Suiteの大きな特徴としては、 ステレオ作品でも簡単に球体の音場へ展開して自在にパンニングで き、さらに再生環境に合わせたスピーカー・ レイアウトへのデコードも可能。つまりは、ステレオ作品から5. 1chや360度等への展開も容易なのです。 アンビソニックス普及のためにセミナーは無料! 是非このセミナーで360度表現のノウハウを習得し、ステレオ・ ベースの作家活動に加え、イマーシブ作家として新たなビジネス・ チャンスをつかんでください。大阪講演のお申し込みはこちらから スケジュール 東京会場 日時11/20(火) 1st Session 11:00-13:302nd Session 14:00-16:30会場Sound City Annex T1 Studio東京都港区芝公園3-4-30→アクセス・会場詳細はこちら 大阪会場 日時11/24(土) 1st Session 11:00-13:302nd Session 14:00-16:30会場三和レコーディングスタジオ A3スタジオ(本館ビル7F)大阪府大阪市北区豊崎5-3-1 三和豊崎ビル →アクセス・会場詳細はこちら※大阪会場では、Genelec 8331Aなどが常設されているA4スタジオの見学も可能です。大阪講演のお申し込みはこちら※1st/2ndセッションの内容は同一です。どちらかご都合の良い方のみにお申し込みください。 参加費/必要経費 無料アンビソニックスを始めるのには、専用マイクも、高価な機材も必要ありません。必要になるのは、オーディオファイルとVSTプラグインである「IEM Plug-in Suite」だけ。たったこれだけで誰でも簡単にアンビソニックスを始めることが可能です。 募集人数 各回 約20名 主な講演内容 アンビソニックス(Ambisonics)とは? IEM Plug-in Suite のご紹介 アンビソニックスのミックスと書き出し モノ・ステレオ素材をアンビソニックス化する アンビソニックスをバイノーラルで再生させる 22.2chなどイマーシブ作品を、5.1chスピーカーや、バイノーラルでモニタリングする アンビソニックス(Ambisonics)とは 従来の「左右」(ステレオ)だけでなく、「前後」や「上下」 といった全方位360度を再現することのできる再生方式。VR(バーチャル・リアリティ)ゲームや、 360度動画などと共に用いられることの多い技術です。https://www.youtube.com/watch?v=2g1fr1-5XywWomen Of The World: Mi Dimandas (vokal.total.2018)(ヘッドホンをご使用ください) IEM Plug-in Suite とは IEM Plug-in Suiteは、電子音楽音響研究所(IEM)のスタッフと学生が開発したオープンソースのプラグイン・スイートです。ライセンスフリーにも関わらず、アンビソニックスのミキシングや再生で必要なプラグインが全てバンドルされており、先進的な技術である高次アンビソニックス(最大 7次アンビソニックスまで)にも対応している貴重なコンプリートソリューションです。Mac, Windows, Linuxという多くのプラットフォームに対応しており、またVSTとしてコンパイルされているため、様々なDAWソフト上で動作させることが可能です。(※ただし、高次アンビソニックスを再生するためには、1トラックあたりに含められるチャンネル数が充分なDAWを使用する必要があります。REAPERは1トラックあたり64chをサポートしているので、最大7次のアンビソニックスまで動作させることができます。)含まれる主なプラグインStereoEncoder:モノラルやステレオのソースをAmbisonics化RoomEncoder:室内で発生する200以上の壁面反射をシミュレート/レンダリングAllRADecoder:任意のスピーカレイアウト用のAmbisonicデコーダを設計EnergyVisualizer:入力信号の球上のエネルギー分布を視覚化し、空間イメージを測定https://www.youtube.com/watch?v=FVeqpChrX-o&t=79sチュートリアル:モノラル/ステレオの音源をAmbisonicsに変換する(ヘッドホンをご使用ください) 講師 ダニエル・ルードリッヒ氏|Daniel Rudrich / グラーツ国立音楽大学ミュンヘン工科大学で電気工学を学ぶ。2011年、オーストリアのグラーツの工科大学、音楽大学、そしてグラーツの舞台芸術で、電気工学と音響工学を学ぶ。2017年、グラーツの電子音楽音響研究所に入社し、博士課程の取得を開始。 Ambisonicsの3D音響録音における音源のパラメータ化に焦点を当てた研究を行う。 お問い合わせ先 ご質問等がございましたら、Peatixお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。 Updates tag:peatix.com,2018-11-15 01:11:37 2018-11-15 01:11:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#387864 Updates tag:peatix.com,2018-11-15 01:11:06 2018-11-15 01:11:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#387862 Updates tag:peatix.com,2018-11-15 00:58:13 2018-11-15 00:58:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#387859 Updates tag:peatix.com,2018-11-12 06:38:40 2018-11-12 06:38:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#386980 Updates tag:peatix.com,2018-11-12 03:50:19 2018-11-12 03:50:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#386897 Updates tag:peatix.com,2018-11-12 03:49:02 2018-11-12 03:49:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#386893