tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T17:35:28+09:00 Peatix ATL tag:peatix.com,2018:event-567433 2018-11-22T18:30:00JST 2018-11-22T18:30:00JST

現実とVR空間が一つに繋がる！ATL-MRによる「リアル-バーチャル勉強会」を開催！現実の空間とそれとソックリなVR空間、この二つの空間があたかも一つの空間であるかのように、空間を超えたコミュニケーションを実現するATL-MRイベントシステム。現実世界ではHoloLensに、VRではHTC VIVE、Oculus Goに対応し、様々なハードウェアが同時につながるだけでなく、現実とVR合わせて約70名(*1)が同時に参加するという、世界的に見ても初かもしれない新しい試みに挑戦します！現実とVRの空間を同期させた状態で開催される「リアル-バーチャル勉強会」。まるで美術館に飾られた絵画のように、それぞれの空間の壁には同一の場所に発表者のスライドが１枚ずつ配置されています。これを発表者と一緒に巡りながら聴くという新しい発表スタイルを実現しています。現実とVRの世界がリアルタイムに同期し、それぞれの参加者が互いにコミュニケーションをとることもできる新しい世界の実現。今回のこのチャレンジングな試みを一緒に体験していただける参加者を募集します！開催内容とスケジュール：　11月22日(木) 19:00開始　18:30　開場　19:00　チュートリアル開始　19:10　トーク１ ATL-MRと今回の取り組みについて by ATL松江　19:30　トーク２ VR世界にハマった人間から見たこのシステム(仮) by VIVEBatteryInfoの作者、クレウス氏 @kleus_balut　19:50　フリータイム　20:30　終了予定場所：　アドバンスドテクノロジーラボ　東京都渋谷区広尾3−12−36 ワイマッツ広尾ビル4F (山種美術館と同じビル)　（VR側からのご参加の方は、自宅などそれぞれの場所から）募集内容： 現実側 15名前後 (HoloLens必須) VR側 15名前後 (HTC VIVE または Oculus Go必須) 現実側観客席 30名前後 (持ち物不要) 参加条件： 前述の日時(22日19時まで)に必ず参加できること 参加スタイルに応じた必要な機材を自身で所有していること(もしくは用意できること) 参加スタイルに応じた機材へのアプリのインストールを自身で行えること(観客席参加者は不要) 実験的なイベントの為、障害や突然中断されるなどの不測の事態を暖かく見守れること プロフィール用に使用する自身のTwitterアカウントを用意できること 自身のTwitter名とアイコンがプロフィール代わりに使用されることを許可できること Twitterのアイコンがメディアの記事に載る可能性があるため著作権や肖像権的に問題無いこと(イベント時だけでもその状態に変えられること) 以上のような内容で、[現実側]、[VR側]、[現実側観客席]のそれぞれの参加者を募集します！11/14(水) 18:00を応募の締め切りとしてそれぞれの参加者を抽選で決定します。当日は、簡易な食事やアルコールなどもご用意してお待ちしております！観客席も立食形式で飲食を楽しみながらイベントをお楽しみいただけるスタイルとなっています。まるでロケットの打ち上げのような新しい試みへの挑戦を、皆様と一緒に楽しめたらなと考えております。持っている機材や体験してみたいスタイルに合わせて、参加方法をご指定の上ご応募ください。【 ※申し込みは締め切りました 】 _*1:現実側約15名、VR側約15名、現実側観客席約30名、 スタッフやサポート機材約10名という内訳を想定_

tag:peatix.com,2018-11-14 12:03:09 2018-11-14 12:03:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#387780 tag:peatix.com,2018-11-08 21:46:12 2018-11-08 21:46:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#386145