POPミュージックでの11.1chイマーシブ制作テクニック presented by 浅田祐介氏 & 宮川麿氏 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:45:20+09:00 Peatix Genelec Japan POPミュージックでの11.1chイマーシブ制作テクニック presented by 浅田祐介氏 & 宮川麿氏 tag:peatix.com,2018:event-566598 2018-11-14T14:00:00JST 2018-11-14T14:00:00JST 『 POPミュージックでの11.1chイマーシブ制作テクニック』 presented by 浅田祐介氏 & 宮川麿氏J-WAVEのAIアシスタント“Tommy”がオリジナル曲『INNOVATION WORLD』で歌手デビュー。この楽曲は、AI Tommyが世界中の名作をラーニングして自ら作詞し、作曲とサウンド・プロデュースを浅田祐介氏が手掛け話題となっています。作詞が人工知能ならば、楽曲もイノベーティブにとのアイディアからイマーシブを前提とした楽曲制作をStudio Oneで着手。その制作テクニックを事例と共に披露頂きます。また、DAW女シンガー・ソングライター小南千明、バレエ&ヴォーカル・ユニット・POINTの11.1chイマーシブ・バージョンも特別紹介。映画とは異なるイマーシブの可能性をご体感ください。《講師》浅田祐介氏|Yusuke Asada(音楽プロデューサー)1968年東京生。1995年にフォーライフからアーティストとしてデビュー。4枚のアルバムをリリース。プロデューサーとして、Chara、傳田真央、Crystal Kay、玉置成実、CHEMISTRY、織田裕二、キマグレン等々、数多くのアーティストでヒット曲を送り出した日本を代表するサウンドプロデューサーの一人。また近年はミュージシャンxハッカソン、TECHSなどのエンターテック系イベントの企画運営や、デザイナーYUMA KOSHINOとの音楽レーベル「Blind Spot」主宰など、活躍の場を広げている。一般社団法人JSPA理事。宮川麿氏|Maro Miyagawa(サウンドプロデュース、作曲、編曲、ミキシングエンジニア)歌物、BGM、ゲーム、アニメ等ジャンル問わず幅広い音楽性で活動するコンポーザー。洋楽色の強い洗礼されたエレクトロ、重厚なロック、生音のオーケストレーションまで、制作スタイルの幅は広い。楽曲制作からマスタリングまでの全ての行程を一人で完結するスタイルには定評がある。近年では、真・三國無双8キャラクターソング集、ピュアリーモンスター、アイドル諜報機関LEVEL7などを手がけている。 Updates tag:peatix.com,2018-11-07 02:24:10 2018-11-07 02:24:10 会場 は 幕張メッセ (ホール1ー 1306) に変更されました。 Orig#385607