(夜の部)ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)【講師:野村佳代】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:51:30+09:00 Peatix 一般社団法人日本ビジネスメール協会 (夜の部)ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)【講師:野村佳代】 tag:peatix.com,2014:event-55964 2014-12-03T19:00:00JST 2014-12-03T19:00:00JST メールで悩んでいませんか?本講座は、このような方にオススメです!次のような方はぜひ、ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)を受講してください。たった2時間の講座ですが、あなたのメールが劇的に変わることは間違いありません。メールについて学んだことが無い方メールを書くことに少しでも不安がある方一般的なメールのルールを把握したい方メールを送ってもなかなか返信がもらえない方メールに1日1時間以上費やしていて、時間を削減したい方メールで正しく伝えられないと心配な方社員研修・部下の教育を担当している方たった2時間の講座に7個のメリットが凝縮ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)を受講することで、次のような効果が期待できます。 トラブルを防ぐだけでなく、円滑なコミュニケーションをとり、さらなる信頼関係を築くことができるようになります。我流メールは危険!メールのプロから基本から学べますメール、電話、対面などの使い分けが理解出来ます知らず知らずのうちに犯してしまいがちなミスを未然に防げます正しく伝える事が出来るようになり、行き違いやトラブルを防げますお客様と円滑なコミュニケーションがとれるようになりますメールを書くときに迷わなくなり、返事がすぐに書けるようになります時短テクニックを覚えることで、1年間で100時間以上は節約できますビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)の内容第1部 ここだけは押さえておきたい!メールの基本ルール・マナー仕事で使うメールの基本的なマナー、守るべきルールを解説します。世間一般で好まれるメールの基本的な型を知り、メールの基礎を身につけます。型を知ることで、穴埋め式でメールが書けるようになります。本セミナーでお伝えする内容メールを学ぶべき3つの理由メールの失敗を減らしてもコミュニケーションがうまく行かない理由受信者と送信者の思考を考える相手が不快に思うメールの5大ポイントメールのメリット・デメリットメールを使う前の5つのチェックポイントメールボックスはどう見られているのかメール処理の一般的な順序開かれる件名の付け方開かれる件名の具体例送信者名(差出人)の正しい書き方宛先(TO,CC,BCC)の違いと活用方法情報共有を伝えるCCの正しい書き方本文は7つの型で考えるとうまくいく一読で理解できる文章を書く方法読みやすい本文を書くための5つのポイント添付ファイルのマナー圧縮ファイルの取り扱いセキュリティを意識したパスワードの取り扱い大容量のファイルを送るとき重要度、開封確認通知要求を使ってはいけない理由HTML形式メールでやってはいけないことメールを返信するマナー(全文引用、部分引用)メールを分かりやすく転送する方法、記入例第2部 用件をきちんと伝えられるように 心遣いとライティングテクニック良いメールには心遣いが必要不可欠です。好印象を与え、良好な人間関係を構築し、誤解や行き違いを無くし仕事を円滑に進める、ワンランク上のメール文章を解説します。事例に学ぶ心遣いのあるメールとは?初めての相手からの返信率を上げる方法相手との距離を縮める結びの挨拶顔文字、!?使っていいケース、悪いケース追伸の使い方【ワーク】曖昧な表現は命取りメールの返事はいつまでに書くべきか印象を格段にアップする受領メールの書き方【ワーク】気持ちの良い言い回しお詫びのライティングお断りのライティング【ワーク】催促のライティング効果的な参考フレーズビジネスメール禁句集第3部 効率化とスピードアップの技術効率的にメールを書き、メールを整理する方法を解説します。メールを書く時間が劇的に改善するスピードアップの技法が学べます。年間5~10日程度の削減が実現できます。メールに振り回されず仕事をする方法相手が答えやすいメールを書くコミュニケーションを効率的にとる方法読みながら返信する組織の送受信通数を減らす方法入力速度をアップする2つの方法単語登録の活用方法、具体例単語登録のデータを複数名で共有する単語登録を社内で浸透させる方法1つのテンプレートで年間5日(41.6時間)節約テンプレート例(会議招集、資料送付、商品発送、講演、コンサルティング受注)テンプレートの活用方法、作成方法テンプレートの保管方法メールのフォルダ管理方法まとめ・質疑応答どのように本日の学びを普段の仕事の中で生かしていくのか。まとめと定着をさせる方法についてお話をします。時間がある限り、皆様の質問をお受けしますので、不明点があればこの場ですべて解消していってください。【プレゼントその1】講座レジュメ(1冊 約40ページ・80スライド)ご参加いただいたみなさんから「丁寧に作られているので理解が深まりました!」とご好評いただいている講座レジュメをプレゼント。※実際の配布資料はモノクロ版です。【プレゼントその2】ビジネスメール実態調査 最新版テレビ・雑誌などで多数取り上げていただいている「ビジネスメール実態調査 最新版」をプレゼント!ビジネスメールの利用状況と実態がわかる調査レポートです。ご参加いただいた方の声メールについての標準的な指針がわかったこと。最初に説明されているように、これまでメールについて指導を受けることもなく、自分なりに考え、または受信したメールを参考にして、より良いものを目指してきました。 しかし結局これでいいのかと不安をもち、問い合わせの返信など時間がかかっていました。今日のセミナーの内容でますます自信をもって生かしていけると思います。(学校法人大原学園 総務部 安藤満徳様)普段から利用しているメールなのにたった1つ心がけを行うことで印象がかなり変わることがよく分かりました。自社でも展開していきたいと思います。ルール化を行い、メールでのコミュニケーションでのトラブルや障害を発生させないようにしていきたいと思います。またテンプレートなど有効に使えるところは積極的に活用して自社内、部署内で展開したいと思います。(稲畑産業株式会社 情報システム室 山本浩司様)なかなか教えてもらえないと知らないメールの基本がよく理解できた。 (自分はそれなりに出来ていると思っていたがそうでなかった)(ダイハツ工業株式会社 国内企画部 誉田勝様)メールを送る際の姿勢や心構えを聞くことができて、大変参考になりました。私はメーカーの営業事務部門の現場責任者なので、すぐに現場に落とし込みをさせていただきます。(匿名希望様 カスタマーセンター)ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)は『基本ルール・マナー』、『心遣い・ライティング』、『効率化』の3部構成です。※講座の内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください講師紹介野村佳代(のむらかよ)一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師広告代理店や出版社を経て、2005年に編集・ライターとして独立。2007年にアスラン編集スタジオを設立する。書籍・雑誌はもちろん、会社案内や広報誌・チラシ・ホームページなど、さまざまな媒体で1000回以上の取材・執筆経験を持つ。ライターとして経験を積むうち、「ビジネスでは作家のような美文よりも、わかりやすい文章が求められている」ことに気づき、「ビジネスパーソンに本当に必要な文章とは何か?」を追求するため、webサイト「ビジネス文章力研究所」を開設。メールマガジン「2分でわかる日本語力向上ドリル」を配信するなど、ビジネスパーソンに役立つ文章ノウハウの提供している。この活動を通じて、現代ビジネスにおけるメールの重要性に気づき、一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師資格を取得。メールの基本的なルール及び文章の書き方ノウハウの普及に努めている。