佐藤 卓 × 小野 直紀 × 清水淳子  「AXIS THE COVER STORIES」21_21で語ろう、未来とデザイン | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-10T18:06:40+09:00 Peatix AXIS GALLERY 佐藤 卓 × 小野 直紀 × 清水淳子  「AXIS THE COVER STORIES」21_21で語ろう、未来とデザイン tag:peatix.com,2018:event-543463 2018-11-28T18:30:00JST 2018-11-28T18:30:00JST 「AXIS THE COVER STORIES」 21_21で語ろう、未来とデザインデザイン誌「AXIS」の20年にわたる表紙インタビューをまとめた「AXIS THE COVER STORIES 」には、21_21 DESIGN SIGHTのディレクターズや、これまでの展覧会にたずさわった重要なクリエイターが多数登場します。発刊に合わせてアクシスギャラリーで開催されるトークセッションシリーズのスペシャルバージョンをギャラリー3で開催。 従来のデザインの枠組みを超えて活躍する、世代の違う3人のクリエイターに「デザインと未来」というテーマで語っていただきます。登壇していただく3人には、それぞれ先に質問を考えていただきました。その答えを聞きにぜひギャラリー3にいらしてください。佐藤卓さんから小野さんと清水さんへの質問 1)今一番考えていることは、どんなことでしょうか? 2)これから模索したいことは、どんなことでしょうか?小野直紀さんから佐藤卓さんへの質問1)デザイナーとしての一番のモチベーションはなんでしょうか?2)変化の激しい今の時代に、デザイナーがデザイン以外にやるべきことがあるとしたらどんなことでしょうか?清水淳子さんから佐藤卓さんへの質問1)初めてデザインを意識したのは人生のいつですか?2)もし小学校にデザインの科目ができたとしたら何を教えたいですか?日時 2018年11月28日(水)18:30〜20:00(開場18:00)定員:40名 会場:21_21 DESIGN SIGHT GALLERY3 (東京都港区赤坂 9-7-6 )参加費:事前申し込み ¥1,000(税込)     *ご注意)キャンセルの場合の払い戻しはできませんので、ご了承ください。 問い合わせ:forum@axisinc.co.jp主催:株式会社アクシス、21_21 DESIGN SIGHT   【スピーカープロフィール】佐藤 卓(21_21 DESIGN SIGHT ディレクター、館長)東京藝術大学大学院修了後、電通を経て独立。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」のパッケージデザイン、「金沢21世紀美術館」「国立科学博物館」のシンボルマークを手掛ける他、NHK Eテレ「デザインあ」総合指導も務めるなど多岐に渡り活動。著書、展覧会も多数。 小野直紀(博報堂 monom・YOY)1981年生まれ。2008年 京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科建築コース卒業後、博報堂に入社。2015年に博報堂社内でプロダクト開発に特化したクリエイティブチーム「monom」を設立。手掛けた製品が3年連続でグッドデザイン・ベスト100を受賞。また、社外ではデザインスタジオ「YOY」を主宰。その作品はMoMAをはじめ世界中で販売され、国際的なアワードを多数受賞している。清水淳子(TOKYO-GRAPHIC-RECODER)1986生まれ。2009年 多摩美術大学情報デザイン学科卒業後2013年Tokyo Graphic Recorderとして活動開始。同年、UXデザイナーとしてYahoo! JAPAN入社。現在、東京藝術大学美術研究科情報設計室と多摩美術大学情報デザイン学科専任講師として議論の可視化を研究。著書に『Graphic Recorder―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書』がある。 モデレータ:宮崎光弘(AXIS) 1957年東京生まれ。株式会社アクシス取締役。多摩美術大学情報デザイン学科教授。デザイン誌「AXIS」のアートディレクションの他、様々な企業や組織のブランディングやデザイン開発を行う。今回発刊した書籍「AXIS THE COVER STORIES」のアートディレクションを担当する。「AXIS THE COVER STORIES ーInterviews with 115 designers」デザイン誌「AXIS」1997 年70号のエットレ・ソットサス氏から、2017 年186号の寺尾 玄氏まで、20年にわたり、計115 組のデザイナーに登場いただいた表紙インタビューを再編集した書籍。本書で紹介するのはデザインの可能性を信じ、デザインの“今”を創り上げてきた115 組の個性溢れるストーリー。改めて読み返してみても、多くの示唆とインスピレーションを与えてくれます。