劇団青年座 第204回公演   『ブンナよ、木からおりてこい』8/24(金)13:00 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:21:45+09:00 Peatix 劇団 青年座 劇団青年座 第204回公演   『ブンナよ、木からおりてこい』8/24(金)13:00 tag:peatix.com,2012:event-5078 2012-08-24T13:00:00JST 2012-08-24T13:00:00JST ◆公演日程 ※ クリックした日時の購入画面が表示されます。 <日程>8月20日(月)~26日(日)20日(月) 18:30 ◎ 21日(火) 14:0022日(水) 18:3023日(木) 14:0024日(金) 13:00 ★/ 18:3025日(土) 14:00 [売り切れ]26日(日) 14:00   ★お母さん大学主催「特別親子公演」 この公演に限り小学3年生以下のお子様もご覧いただけます。 託児のご用意もあります。 【お母さん大学 http://www.okaasan.net/】 ※お支払い時の手数料負担はございません。※チケットは購入確定後のE-mailもしくはプリントアウトしたものを受付でご提示ください。本チケットをお渡しいたします。※複数枚ご購入のお客様は、ご一緒でのご来場をお願い致します。※受付は開演の45分前、開場は開演の30分前です。※開演時間を過ぎますと、指定のお席にご案内できない場合がございます。※小学3年生以下のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。   ■チケット一般 5000円(◎8月20日 初日割引4500円)7月10日発売開始※お得な学生チケットは青年座のみの取扱い ■あらすじこの世にはもっともっと広く、平和で、仲間の殺されない未知の国がある。そんな思いを胸にトノサマ蛙の子ブンナは住みなれたお寺の境内にそびえ立つ椎の木に登ります。やっとの思いでてっぺんまで這い上がったブンナ。そこには、ブンナがもぐり込むことの出来る土のたまった空間があった。太陽が輝き、風に草花がそよぎ、うまい虫までが飛んでいる。天国だ――!しかし、そこは鳶の餌ぐらだったのです。次々と連れてこられる傷ついた雀、百舌、鼠、蛇たち。彼等は「死」を前に壮絶な戦いを繰り広げる。天国から地獄に突き落とされたブンナ。土の中で怯え、慄きつつ、なを生きることを考える。季節は秋から冬へ、そして長い長い冬眠――。春がやってきた。眠りから覚めたブンナは鼠から生まれ出てきた虫たちを食べ、仲間が住むお寺の庭へと降りて行くのでした。   ■キャストブンナ=逢笠恵祐老蛙=佐藤祐四物識り=名取幸政中年蛙=石井淳姥蛙=遠藤好若蛙=嶋田翔平子蛙A=尾身美詞子蛙B=香椎凜雀A/ブンナの母=柳下季里雀B=勝島乙江ふくろう=山﨑秀樹百舌=豊田茂蛇=綱島郷太郎鼠=五十嵐明■スタッフ作=水上勉補綴=小松幹生演出=磯村純美術=長田佳代子照明=中川隆一音楽=高崎真介音響=堀江潤衣裳=三大寺志保美振付=渡辺美津子舞台監督=尾花真 宣伝美術=佐藤晃一製作=水谷内助義、森正敏   ■会場新国立劇場・小劇場〒151-0071 東京都渋谷区本町1-1-1Tel:03-5351-3011 http://www.nntt.jac.go.jp/■お問い合わせ劇団青年座Tel 0120-291-481 E-mail ticket_sei.nenza@seinenza.comhttp://www.seinenza.com・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・ 青年座公式ツイッタ―アカウントはコチラ⇒https://twitter.com/#!/_seinenza ・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・