よしもとばなな×平松洋子 「書くことがもたらしてくれたこと――食べること、暮らすこと、生きることをめぐって、初めて話すここだけのハナシ!」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:56:34+09:00 Peatix 主催:新潮社  よしもとばなな×平松洋子 「書くことがもたらしてくれたこと――食べること、暮らすこと、生きることをめぐって、初めて話すここだけのハナシ!」 tag:peatix.com,2014:event-49532 2014-10-17T19:00:00JST 2014-10-17T19:00:00JST 子どもの頃から作家になると決めて、小説を書き始めていたよしもとさん。大学卒業後に書くことを仕事にして以来、アジアを中心に世界各地を取材し、やがて本をめぐるたくさんの原稿を執筆されてきた平松さん。そんなおふたりに、書くことによって自分がどのように変化していったのか? また、書くことの背景にあるさまざまなことについて、じっくりお話しいただきます。 ***********************************************■プロフィールよしもとばなな1964年東京生まれ。作家。87年『キッチン』で海燕新人文学賞、88年『ムーンライト・シャドウ』で泉鏡花文学賞、89年『TUGUMI』で山本周五郎賞を受賞。海外での評価も高く受賞多数。著書に『白河夜船』、『N・P』、『アムリタ(上・下)』(紫式部文学賞)、『不倫と南米』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『ハゴロモ』、『彼女について』、『ジュージュー』、『さきちゃんたちの夜』、『花のベッドでひるねして』など。平松洋子1958年倉敷市生まれ。エッセイスト。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞。著書に『おいしい日常』、『おもたせ暦』、『夜中にジャムを煮る』、『なつかしいひと』、『サンドウィッチは銀座で』、『ひさしぶりの海苔弁』、『本の花』など。※購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。