「火と自問自答する夜」キャンプファイヤーで本当の自分と向き合ってみませんか? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:47:36+09:00 Peatix Ponde 「火と自問自答する夜」キャンプファイヤーで本当の自分と向き合ってみませんか? tag:peatix.com,2014:event-49199 2014-09-06T17:00:00JST 2014-09-06T17:00:00JST キャンプファイヤーをしませんか?都内の大自然溢れるキャンプ場で火を囲み、人と話し、食べ物を食べて、飲み物を飲んで、音楽を聴いて、そこにある当たり前の価値をゆっくりと感じましょう。これはただのキャンプファイヤーではありません。最高の解放空間を提供します。ーーーーーー◆概要<日程>2014年9月6日 17:00 - 21:00(自由集合自由解散・宿泊希望者は先着順で要予約)<会場>深澤渓 自然人村http://www.geocities.jp/shizenjinmura1926/<人数> 限定30名(宿泊希望者は4名まで)<メインコンテンツ> 【大自然の中で自分を見つめるワークショップ】今の時代、そしてこれからの時代と私達についてプロのファシリテーターが考えるきっかけを提供します。自分と価値、社会と地球、自由と責任皆さんが主体となり、対話して共有していく場です。メインファシリテーター上保大輔[一般社団法人REBIRTH PROJECT理事 http://www.rebirth-project.org/about.html株式会社テオーリアコミュニケーションズCEO]【Gathering Curry】参加者の皆様に具材を持ち寄っていただきカレーをつくります。私たちは何のために食物を食べるのでしょうか。”たべる”とは一体どういうことなのでしょう。当日まで何が揃うかわかりません。私たちが用意するものは米、カレー粉、肉のみです。持ち寄りNGな物・生肉・生魚(衛生上の問題からなので加熱処理済みであれば可)・液体※当日カレー以外のサイドメニューもこちらで用意しますが、基本的に持込みは自由なのでカンパは大歓迎です。【フリーエンターテイメント】弾き語り、DJ、ダンス、フラッシュモブ、即興劇、書道、フリースタイル、などなど何をエンターテイメントと捉えるかは皆様自身です。会場には素敵なステージがありますのでパフォーマーとして参加されたい方は9月4日までにご連絡ください。(パフォーマンスしてくださる方は1000円割引です)<当日のルール>・肩を張らない・嘘をつかない・否定から入らない・人にして欲しいことはまず自分から◆対象全人類ーーーーーーー◆ミッション私たちはいま時代の変革期にいます。たった1日分のニューヨークタイムスの原稿内にあるテキスト量が、19世紀100年間のテキスト総量を上回ると言われる時代です。情報の海は氾濫し、何が本当で何をするべきなのか、何を満たし、何のために生きていくのか。私たちは多くの問いに答えていかなくてはいけません。そのためのツールとして今回火を使うことにしました。火は人類に恵みと畏れを与えました。火はその熱で人類に暖かさを与え、食を豊かにし、獣を追い払うことにも使われ、文明の発展には欠かせないものでした。その一方で火を仕掛けとして争いが生まれ、兵器が開発され、殺戮の道具として多くの生物を殺してきました。それゆえに、火は人類を生かし、殺すものとして、命の象徴としてもしばしば使われます。そんな火を囲むキャンプファイヤーとはなんなのでしょうか。火は程よい距離なら暖かく近づきすぎると熱いです。Fire Talk Meetingでは火と対話するように自分にとっての価値を探りそして発露していくように共有していく解放空間を創造します。Fire talk meetingプロジェクトリーダー雨宮優