佐山雅弘トリオ <入れ替えなし> | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T22:39:09+09:00 Peatix LIVE STATION sayama 佐山雅弘トリオ <入れ替えなし> tag:peatix.com,2014:event-47819 2014-09-06T18:00:00JST 2014-09-06T18:00:00JST 佐山雅弘 Masahiro Sayama (Pf) 島田 剛 Go Shimada(B) 大坂昌彦 Masahiko Osaka (Ds)【タイムスケジュール】17:00 開場 18:00 1st. Stage  20:00 2nd.Stage  21:00 終演予定3,500円(4,000円)はミュージックチャージです。お食事お飲み物は別途ご注文を承ります。メニューはライブ特別メニューとなります。決まり次第このページでご案内いたします。※ 通常のメニューはこちら国立音楽大学作曲科在学中より音楽活動を開始。1984年から現在までリーダー作として19枚、PONTA BOXとして11枚のアルバムをリリース。美しさと激しさが渾然となったピアノプレイと共に、作・編曲家、音楽監督としての活躍も高い評価を受けている。PONTA BOXではオリジナルメンバーとして活躍。日本を代表するピアニストとしての地位を不動のものとした。2005年1月、アドバイザーを務めるミューザ川崎シンフォニーホールにて、自身の企画「ジャズピアノ6連弾」を初演。圧巻のステージが大きな話題となる。同年4月、自己のトリオM’sで秋山和慶指揮・東京交響楽団と初共演。これを機に東京交響楽団定期演奏会に出演するなど、オーケストラとの共演を重ねる。2009年11月、東京交響楽団との共演のステージでは自らの手によるオーケストラ・アレンジ楽曲を披露。大好評を博し、以降シリーズ化される。トリオ活動は勿論、「ジャズ絵本」「ジャズ落語」などのジャンルを横断するセッションやジャズ講座など、ますますその活躍の場を拡げている。ミューザ川崎シンフォニーホールアドバイザー、昭和音楽大学音楽学部教授、名古屋音楽大学客員教授、国立音楽大学応用演奏科非常勤講師。島田 剛 Go Shimada(B)小学校からエレクトーンを習い始め音楽理論の基礎知識を育んでいく。 大学入学と同時にジャズ研究会でウッド・ベースを始める。1997年、村田浩&ザ・バップバンド参加。CUGジャズオーケストラで2001年アメリカ西海岸ツアー、Earshot Jazz Festival出演、地元紙で名指しで絶賛される。2008年 ニューヨークにてサックス奏者マーク・ターナーを迎えてレコーディング。2009年、池田篤『Here We Are』、2010年、大坂昌彦『Funky7』、2012年、大坂昌彦『Assemblage』参加。2011年、ファースト・リーダー・アルバム『What Do You Recommend in NewYork?』発表。幅広い音楽観と安定した技術は多くの共演者の信頼を得、また共演を熱望されるミュージシャンの一人である。イマジネーションあふれるエモーショナルな演奏は多くの聴衆の心もつかみ、 新しさと懐かしさを感じさせる独特の作曲にも定評がある。大坂昌彦 Masahiko Osaka (Ds)1986年奨学金を獲得し、バークリー音楽大学に留学。在学中にデルフィーヨ・マルサリスのバンドに在籍し全米各地のジャズフェスに出演。NYでの活動後、1990年に帰国。大坂昌彦・原朋直クインテットを結成。アルバム6枚をリリース。うち2枚がスイングジャーナル誌でゴールドディスクに選定される。一方、日米混合バンド、ジャズネットワークスでもアルバム4枚をリリース。自己のアルバムも5枚リリースしており3枚目の「Walkin’ Down Lexington」はスイングジャーナル誌で制作企画賞を受賞する。最新リーダーアルバムは2012年リリースの「Assemblage」。現在はAssemblage、EQ、Scene of Jazz、サムライ・ビバップ・トリオ等のレギュラーグループで精力的に活動しており、スイングジャーナル誌読者投票ドラム部門では1995年より16年間一位に選出され続けた。洗足学園音楽大学客員教授。