「いのり☆フェスティバル2014」 B券 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:55:24+09:00 Peatix 松谷信司 「いのり☆フェスティバル2014」 B券 tag:peatix.com,2014:event-47796 2014-09-23T14:00:00JST 2014-09-23T14:00:00JST  教派や企業、学校の枠にとらわれない自由な立場の有志実行委員会によって、東日本大震災の起きた2011年の秋に初めて開催された教会・団体・企業・学校・サークル・個人のためのフリーマーケットです。■日 時 2014年 9月23日(火・休)11:00~17:30■場 所 早稲田奉仕園 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-1■入場料 出展スペースは無料。チケットがなくても出展ブースは観覧できます。■主 催 いのフェス2014実行委員会(有志)■協 賛 キリスト新聞社、早稲田奉仕園、いのちのことば社出版部、ライフ・クリエイション今年の「いのり☆フェスティバル2014」メイン企画「怪獣同盟」によるヒーローショーとトークライブ「ぼくらの時代のヒーローと宗教」が観覧できる券です。「快獣ブースカ」など多くの作品を生み出した脚本家の市川森一さんを偲び、「帰ってきたウルトラマン」でタッグを組んだ真船禎監督、『怪獣使いと少年』で作品に込められたメッセージを読み解いた切通理作さん、早稲田大学特撮サークル「怪獣同盟」の現役学生を交えてコアなトークを展開します!*当日は「ソフビ割」あり!ヒーローや怪獣のソフビ人形持参の方に300円のキャッシュバック!!!■14:00~14:20 「怪獣同盟」ヒーローショー■14:30~16:30 市川森一さん追悼企画トークライブ「ぼくらの時代のヒーローと宗教」 評論家・切通理作×演出家・真船 禎×早稲田大学特撮映画サークル「怪獣同盟」きりどおし・りさく 1964年東京生まれ。和光大学人文学部文学科卒業。編集者として、市川森一氏の子ども番組を収めた『市川森一ファンタスティックドラマ集・夢回路』を企画・編集。退社後フリーとなり、文筆に専念。ウルトラマンシリーズのシナリオ作家(金城哲夫、佐々木守、上原正三、市川森一)への取材を交えた論が好評だったため、93年、『怪獣使いと少年――ウルトラマンの作家たち』として宝島社から発売。著書に『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)、『ある朝、セカイは死んでいた』(文藝春秋)、『宮崎駿の〈世界〉』(ちくま文庫、サントリー学芸賞受賞)『山田洋次の〈世界〉』(ちくま新書)『失恋論』(角川書店)『情緒論』(春秋社)など。新著に、『ゴジラ』第1作を生み出した映画監督を論じる『本多猪四郎 無冠の巨匠 MONSTER MASTER』(仮)がある。まふね・ただし 1933年東京生まれ。早稲田大学卒業後、TBSに入社。65年に退社後はフリーのディレクターとして活躍。71~74年、『ウルトラマン』シリーズに参加。『黒い雨』でギャラクシー賞受賞。代表作に『華岡青洲の妻』、『ボクらの疎開戦争』、『愛と哀しみのサハリン』など。近年では『陰の季節』シリーズ、『隠蔽捜査』シリーズなど。『すばらしい世界旅行』や『遠くへ行きたい』など、ドキュメンタリー番組も多数手掛ける。日本基督教団麻布南部坂教会員。かいじゅう・どうめい 今年で創立31周年の早稲田大学公認特撮映画サークル。活動は映画製作を主としながらも、オリジナル怪獣・怪人・ヒーロー等のスーツ造形、ヒーローショーに各種イベントと多岐にわたる。今回は、早稲田を守るヒーローユニット『学装 ワセダブライト』の3人がいのフェスに駆けつけてくれる! さらに、トークショーでは怪獣同盟の誇る専門家たちが、独自の視点から作品に斬り込みを入れる!? 乞うご期待!!