社会事業のコーディネート集団・RCF復興支援チーム 若手社会人限定・特別セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:55:10+09:00 Peatix FastGrow(スローガン株式会社運営) 社会事業のコーディネート集団・RCF復興支援チーム 若手社会人限定・特別セミナー tag:peatix.com,2014:event-47393 2014-09-10T20:00:00JST 2014-09-10T20:00:00JST 社会事業のコーディネート集団・RCF復興支援チーム 若手社会人限定・特別セミナー『2人のソーシャル・アントレプレナーが考えるソーシャルセクターでの新しい働き方とは』~マッキンゼー出身、RCF復興支援チーム代表・藤沢烈氏と弱冠29歳にして、ミニット・アジア・パシフィック株式会社のCEOを務める迫俊亮氏が登壇~アメリカをはじめ世界では、各業界の第一線で活躍する大企業のビジネスプロフェッショナルが NPO や NGO で活躍しているケースが増えています。また、日本においても、世界を変えるという“やりがい”を優先し、一流企業を辞めて NPO 業界で活躍するケースが増えはじめています。マッキンゼー出身でRCF復興支援チームの代表を務める藤沢 烈氏もそんな1人。東日本大震災を機にRCF復興支援チームを設立。復興に携わっていく中で、ソーシャルセクターではビジネスプロフェッショナルが求められていることを感じたといいます。例えば、産業面では商品に付加価値をつけ、売上単価や利益を増やす工夫が求められ、まちづくりの面でも、高齢コミュニティを新たに作っていく仕組みづくりなど、マーケティングやマネジメントの経験がなければ、解決出来ない課題がたくさんあります。逆に、ソーシャルセクターで得たスキルや経験をビジネスで活かすこともできる。東北で起きている課題は今後、日本全国で起こりうるものであり、RCF復興支援チームは東北で得たノウハウを用いて、全国へ事業を展開することも視野にいれています。また、現在、ミニット・アジア・パシフィック株式会社の代表取締役社長を務める、迫 俊亮氏もかつて勤めていた株式会社マザーハウスでのソーシャル事業を通して「世界の仕組みを変えたい・何があってもこれを実現するんだ!」という強い想いを持つことが大事であると実感できた事が今の経営業務においても役立っているといいます。日本ではまだ、あまり馴染みはありませんが、既にアメリカではシティマネージャーという市長の下で都市再生を担う職業がキャリアとして確立されており、新しいキャリアの1つとして注目されています。このような新しいキャリアの形について、藤沢氏と迫氏の対談や皆さんとのディスカッションを通して、一度ご自身のキャリアと向き合うことで転職や独立を考えている方はもちろん、現在の環境でより高いパフォーマンスを発揮したいと考えている方にとっても、有益な学びが得られるはずです。また、RCF復興支援チームでのキャリアについても理解を深めていただける場ともなりますので、同社にご興味をお持ちの方も、奮ってご参加ください。■ 当日のイベントアジェンダ・RCF復興支援チーム代表 藤沢 烈 × ミニット・アジア・パシフィック株式会社CEO 迫 俊亮 × スローガン株式会社 代表取締役 伊藤 豊特別対談「ソーシャルセクターでの新しい働き方とは」(仮)・ソーシャルセクターで活躍する20代メンバーによるパネルディスカッション・RCF復興支援チームの紹介・選考に関するご説明、質疑応答■ 対象者/こんな人におすすめ・第二新卒で成長意欲が高く、柔軟性を持ち、ビジネスマンとしての素養を持っている方・成長フェーズの企業で仕事をしたい、また、早期にマネージャーとして活躍したい、新しい事業を成長させるコアメンバーとして働きたいと考えている方・東北地域で起こる新しい変化に興味関心のある方==========ご応募はこちらから=====================・本セミナーへのご応募は右記の「チケットを申し込む」もしくは、下記URLからお願い致します。お申込みリンク:http://bit.ly/1ma7GbG※どちらからお申込み頂いても構いません。どちらか一方からお申込み下さい。========================================■ スピーカー・プロフィール●RCF復興支援チーム代表 藤沢 烈(ふじさわ れつ)1975年京都府生まれ。RCF復興支援チーム 代表理事一橋大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て独立。NPO・社会事業等に特化したコンサルティング会社を経営。東日本大震災後、RCF復興支援チームを設立し、情報分析や事業創造に取り組む。文部科学省教育復興支援員も兼務。共著に「ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論」(朝日新聞出版)、『「統治」を創造する 新しい公共/オープンガバメント/リーク社会』(春秋社)。Twiiter: https://twitter.com/retzブログ: http://retz.seesaa.net/●ミニット・アジア・パシフィック株式会社代表取締役社長 迫 俊亮(さこ しゅんすけ)1985 年 3 月 25 日福岡県生まれ。2007 年 8 月、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)社会学部卒。2008 年 4月、三菱商事株式会社に入社。2008年9月、バック・アパレルの製造小売ベンチャーである株式会社マザーハウスの創業期に参画し、日本での事業拡大、中華圏への進出等に従事。2013 年 1 月、ミニット・アジア・パシフィック株式会社に入社。東南アジア・中国事業の立て直しを経て、2013 年 7 月より経営企画部長 兼 海外事業統括部長として営業・マーケティング体制の再構築に従事。2014 年 1 月、同社常務執行役員営業本部長 兼 海外事業統括部長に就任。2014 年 4 月 1 日、同社代表取締役社長 兼 営業本部長に就任。世界経済フォーラム(ダボス会議)による Global Shapers に日本の若手を代表するリーダーとして選出。■ 登壇企業概要●RCF復興支援チーム 会社概要 【HPはこちら】2011年4月、震災復興のための調査を行う団体として発足。現在は復興事業の立案・関係者間の調整を担う「復興コーディネイター」として59名のスタッフが活動。具体的には、資金や人材の提供により社会課題の解決の助力となりたいと願う企業に対して、国や自治体等の「行政」、復興の主語となるべき地域「住民」といった異なる利害関係者の意向を汲み、束ね、方向性を示し、具体的な実行プランと、それを達成するに足るリソースを工面し、動かすコーディネート業務を行っている。●ミニット・アジア・パシフィック株式会社 会社概要 【HPはこちら】「ミスターミニット」は、1957 年にベルギー・ブリュッセルで創業(「タロン・ミニット」として発足し、1965 年より「ミスターミニットに改称)。日本市場へは 1972 年 10 月 31 日に 1・2 号店をオープン以来、今日では世界最大級の靴修理、 合カギ作製のサービスチェーンとして信頼の歴史を築いています。日本で「ミスターミニット」を運営する、ミニット・ アジア・パシフィック株式会社(http://www.minit.co.jp/)は、MBO によりグローバルミニットグループより 2006 年に 独立。現在はミニット・アジア・パシフィックグループ(日本、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレー シア、中国)を統括しております。現在、日本国内では業界最高水準の技術を持つスタッフを育成し、靴修理・合カギ作製などを店舗ですぐに提供する「クイックサービス」を中心に展開。従業員約 500 名、全国の百貨店、駅構内を中心に約 300 店舗、年間延べ約 320 万人のお客様に利用いただいています。■ 開催概要・ 日時:2014年09月10日(水) 20:00〜22:00・ 開催場所:スローガン株式会社東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3階 【地図】・ 持ち物:筆記用具・ 定員:100名程度・ お問い合わせ先:スローガン株式会社(03-6434-5220 / career@slogan.jp)■ お申込方法・本セミナーへのご応募は右記の「チケットを申し込む」もしくは、下記URLからお願い致します。・お申込みリンク:http://bit.ly/1ma7GbG※どちらからお申込み頂いても構いません。どちらか一方からお申込み下さい。 Updates tag:peatix.com,2014-08-29 13:07:14 2014-08-29 13:07:14 タイトル は 社会事業のコーディネート集団・RCF復興支援チーム 若手社会人限定・特別セミナー に変更されました。 Orig#48107 Updates tag:peatix.com,2014-08-29 13:07:04 2014-08-29 13:07:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#48106 Updates tag:peatix.com,2014-08-26 13:22:01 2014-08-26 13:22:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#47524