Re:bound | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:54:49+09:00 Peatix 原田恵 Re:bound tag:peatix.com,2014:event-46838 2014-09-21T12:00:00JST 2014-09-21T12:00:00JST リパブリックでは、市民同士、市民と市民、大企業のイノベーターと社会など、様々な社会的境界を書き換えることを通じて、新しい価値やアイデアを生むプロジェクトを進めています。昨年は、社会的境界を書き換える上でキーとなる役割を果たす、「バウンダリーオブジェクト」についての自主研究会も開催しました。この夏、デザイナーや研究者等、様々なコミュニティの方々と共に、世の中にある様々な社会的境界の書き換えをディスカッションし、リデザインする会「Re:bound」を開催します。社会的な境界が存在するいくつかのテーマのもと、ゲストを招いたトークをベースに、テーマにおけるバウンダリーのありよう、バウンダリーを書き換えるためのアイデアについてディスカッションしていきます。今回は、東京を飛び出し、大地の芸術祭の里として有名な越後妻有を舞台に行います。アートを通じて、地域と人、地域と自然のバウンダリーを書き換えたこの土地で合宿することによって、日常から離れ、様々なバウンダリー、あるいは自分自身が直面しているバウンダリーについても向き合う場にしていきたいと考えています。【スケジュール詳細】日程 2014年9月21日(日)、22日(月) 2日間※23日(祝・火)はオプションとして、越後妻有をめぐるツアーを開催いたします。ツアーに参加ご希望の方は、3日間のチケットをお買い求めください。※21日(日)のみのチケットもご用意しておりますが、プログラム上、原則2日間ご参加頂ければ幸いです。場所 三省ハウス(新潟県十日町市松之山小谷327)アクセス 公共交通または自家用車にてお越し下さい。(会場に駐車場あり)【ディスカッションテーマ(予定)】#1「産官学のリデザイン」#2「東京をとらえ直す」#3「ネオアマチュアの時代」自然に囲まれた土地、越後妻有での2日間では、濃密なディスカッションはもちろんのこと、東京では味わえない様々な経験することが出来る場になるでしょう。皆さまのご参加をお待ちしております。