出版実現セミナー@名古屋 | Peatix
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2019-02-01T13:04:30+09:00
Peatix
テツ
出版実現セミナー@名古屋
tag:peatix.com,2019:event-464387
2019-01-28T10:00:00JST
2019-01-28T10:00:00JST
出版実現セミナー
出版といえばハードルが高い・・・
といったイメージが強いですよね。
それ以上に、自分自身のステージを上げるため、
あるいは夢を叶えるために多くの人が出版を目標にしています。
しかしながら、そう言った起業家の淡い想いを食い物にするために、
あちらこちらにはびこる「あなたも本を出せます!」的な広告。
結果的にはプロデュース料金で300万円かかるなんて、
当たり前の世界です。
むしろ、300万円払っても自費出版だったり、
そもそも企画が通らず出版を断念する人もいるくらいです。
今回講師を担当される山田稔氏は、そもそもは編集プロダクション会社の社長です。
そんな山田氏はそんな詐欺的なプロデューサーに騙されないでほしい!
という想いで、業界ではありえないくらい破格でプロデュースをしてくださいます。
かかる費用は、300万円でもなく、100万円でも、50万円でもなく、
なんと2日で30,000円のセミナー参加費と、出版が決まって、
あなたの本が売れた時に入ってくる印税の一部(2%)だけです。
それだけで、あなたの企画書が出版社に通るまで「無料」で永続的に添削をしてくれます。
実際、ありえない話です。
なぜ、それができるかというと、ビジネスモデルにその秘訣があります。
山田さんご自身が編集プロダクション会社の社長をしていることが大きいです。
つまり、あなたの出版が決まれば、同時にその本の編集の仕事が山田さんの本業である
編集プロダクション会社に降りてくるようになっているのです。
つまり、一般のプロデューサーや出版社がプロデュース料だけで成り立つビジネスモデルで
あるのとは違うので、このようなモデルが成り立っているのです。
山田さん自身はあまり表に出る方ではないので、知らない方も多いと思いますが、
実はかなり大御所の著者なんかもプロデュースされています。
プロデュース実績はこちらをご覧ください。
https://shuppanproduce.jp/jisseki/
今回、主催を担当しているわたし(野口)としては、出版したい人は、
とりあえず山田さんに会うべきだ、と思っています。
よく分からない方もとりあえずセミナーに参加すると、山田さんの凄さに気付くはずです。
まずは実際に足を運んで山田さんに会いに来てください。
実際のところ、出版プロデューサーといえば、元出版社出身だったり、著者が中心で、
現役でこの業界にどっぷり浸かっている方は意外に少ないです。
この機会を通じて、正真正銘「本物」の出版ノウハウを学び、
あなたにとっても出版を夢ではなく、「現実」として目指してみませんか?
また、1日目のセミナーを受けた方は、翌日、13日の「出版企画勉強会」で、企画をプレゼンできますよ!
是非、どんな企画をプレゼンするかも考えておいてくださいね。
【イベント詳細】
日時
出版実現セミナー
1月28日(月)10:00〜17:00
※1日目終了後には懇親会アリ(約5,000円程度)
出版企画勉強会
1月29日(火)13:00〜17:00
〈会場〉
ネットアーツ会議室〒460-0022愛知県名古屋市中区金山一丁目14番18号A-PLACE金山 8Fアクセス金山総合駅 北口 徒歩2分※1階に三菱東京UFJ銀行のある建物の8階です。参加費
両日で30,000円
1日目:20,000円
2日目:10,000円(2日目は1日目を参加したことのある方のみとなります)
主催
自分デザイン株式会社
連絡先:contact@jibundesign.com
【キャンセルポリシー】
お支払い完了後の返金は致しかねます。予めご了承ください。
■プロフィール出版実現コンサルタント/編集プロダクション社長。千葉県出身ブラジル育ち。千葉県在住。高校生の時からビジネス雑誌で取り扱われ、その縁で出版社でコンピュータ雑誌の編集部、広告代理店で制作部を経て、エディトリアルデザイン会社として1996年に独立。その後、企画、編集、執筆業務を拡大し、編集プロダクションとして1998年に法人化。今では、パソコン書、ビジネス書、実用書などを中心に15年連続、年間50冊以上の書籍出版を手がけている。近年は、詐欺的出版プロデューサーを撲滅すべく、積極的に出版プロデュース業にも取り組んでおり、“出版コンサルタント”“出版プロデューサー”“出版コンシェルジュ”“出版コーディネーター”“出版アドバイザー”“出版エージェント”“商業出版の専門家”“出版請負人”“著者・作家支援オーガナイザー”“出版演出家”“ブックコンサルタント”“出版コーチ”などといった職種で呼ばれることも多い。編集者になることは学生時代からの夢だったのにもかかわらず、15年以上、年間50冊以上のペースで書籍出版を手がけ続けたことで、仕事にやりがいを見出せなくなった。そんなある日、知人が出版の相談を受ける。素人を出版させるのは大変だけど、彼の熱意にかられて、何とか出版を実現。その時、本人が喜んだことよりも、むしろ、親御さんが喜ぶ姿を見て、身体が熱くなるような感動が込み上げてきた。しかし、一方では、素人の無知に付け込んで、詐欺的出版プロデューサーが暗躍している。そこで、「誰もやらないならオレが詐欺的出版プロデューサーを撲滅してやろうじゃないか」と決意。本気で出版を目指す皆さんの力になれればと思い、日々、活動中。