いま、もういちど、考えよう、半農半X、という生き方を。〜ソーシャル&ローカルデザインのために | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:54:20+09:00 Peatix ddc いま、もういちど、考えよう、半農半X、という生き方を。〜ソーシャル&ローカルデザインのために tag:peatix.com,2014:event-46246 2014-09-23T14:00:00JST 2014-09-23T14:00:00JST deepdemocracy.center コミュニティー・オーガナイザー勉強会3いま、もういちど、考えよう、半農半Xという、生き方を。 〜ソーシャル&ローカルデザインのために9月23日(祝)14〜16時30分 中央区産業会館・第一集会室参加費・1000円(ディープデモクラシー・センター会員は無料)講師プロフィール塩見 直紀(しおみ なおき)・半農半X研究所 代表・半農半Xパブリッシング 代表・コンセプトフォーエックス 代表1965年4月、京都府綾部市生まれ。現在、京都府綾部市在住。大学卒業後、カタログ通販会社「フェリシモ」入社(1989年4月~1999年1月までの約10年在籍)、1999年1月末、33歳を機に綾部へUターン。2000年4月、「半農半X研究所」を設立。屋久島在住の作家・翻訳家・星川淳さんのライフスタイル「半農半著」にインスパイアされ、30歳になる1995年ころから21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X」というコンセプトを提唱している。市町村から個人までの「エックス=天職)」を応援する「ミッションサポート」と「コンセプトメイク」がライフワーク。「生命多様」&「使命多様性」あふれる世界をめざす。新しい時代には新しい言葉が必要だと思う。2007年より、「半農半Xデザインスクール」をスタート。2008年より、「半農半Xカレッジ東京」をスタート。2009年、半農半Xに特化した出版社「半農半Xパブリッシング」を京都・綾部に設立。2010年より、同志社大学院総合政策科学研究科の「オーガニック生活・社会デザイン論」嘱託講師(秋学期)。同年、観光文化学部がある神戸夙川学院大学のグリーンツーリズム研究所客員研究員。2012年4月より、総務省「地域人材ネット」(データベース)に登録される。「総務省地域力創造アドバイザー」就任(現在も継続)。2012年5月、半農半Xパブリッシングから『半農半Xという生き方 実践編』新装刊。2012~2014年5月~9月、鳥取大学地域学部非常勤講師(「地域学入門」「地域学総説」)2013年1~12月、「塩見直紀的コンセプトスクール」を京都市内で開催(現在は通信教育版をおこなう)。2013年夏、中国大陸で中国語版『半農半Xという生き方』出版される。2014年3月、中国(上海)で初講演。主催・ディープデモクラシー・センター共催・綾部里山交流大学協力・T&T研究所