ブリュセレンシス ビアフェスティバル | Peatix
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2015-10-14T03:45:39+09:00
Peatix
ブリュセレンシス ビアフェスティバル実行委員会
ブリュセレンシス ビアフェスティバル
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2014-07-29T15:00:00JST
2014-07-29T15:00:00JST
2014/7/29~8/3 ブリュセレンシス ビアフェスティバル開催!
2005年よりベルギーブリュッセルにて、私達のパートナーであるデ・ラ・セーヌ醸造所ベルナール・レブック氏他数名で認め合った最高品質のビールのみを作る小規模醸造所が出店して始まったこの「ブリュセレンシスビアフェスティバル」。日本でも2009年7月虎ノ門デリリウムカフェトーキョーにて日本初の大規模ベルギービールフェスティバルとして開催しそれ以降毎年開催。今回で7回目を迎えるベルギービールフェスティバルを今年も池袋西口公園にて開催させていただく事になりました。日本におけるベルギービールフェスティバルで最大の100種以上のベルギービールをお楽しみ頂けます。お食事もベルギー伝統料理をはじめデ・ラ・セーヌ醸造所ベルナールが本国ベルギーにてイベント時に出店しているフリッツスタンド「フリトゥール・ベルナール」が出店いたします。さらにステージ上では様々なジャンルの音楽がイベントを盛り上げます。世界遺産の中心の広場で行われるベルギー本国のビアフェスのように池袋西口公園の開催で皆様にビアフェスの楽しさ、ベルギービールの多様さを伝えられればと思います。今回、たくさんの方々のサポートのもとブリュセレンシスビアフェスティバルが開催出来る事を感謝いたします。ベルギー・フランダース地方では『乾杯』の事を『フゾンテ』といいます。会場でたくさんの『フゾンテ』をしていただければ幸いです。ブリュセレンシス ビアフェスティバル~小さな醸造所が作る偉大なるビールのお祭り~日時:2014年7月29日(金)~8月3日(日) 6日間 7月29日(火)~8月1日(金) 15時~22時8月2日(土) 12時~22時8月3日(日) 12時~21時 ※営業時間は変更の場合がございます。会場:池袋西口公園準会場:※開催期間中は各店にてブリュセレンシスチケットにて樽生ビールの提供を行います。ビールの提供量(カップ内容量)はイベント会場と同じです。・ベル・オーブ六本木・ベル・オーブ豊洲・ベル・オーブ東京芸術劇場・デリリウムカフェトーキョー・デリリウムカフェレゼルブ・リトルデリリウム・ブラッスリーセント・ベルナルデュス・ブリュセレンシスカフェ料金(税込):前売り券3,900円(ビール7杯引換券、特製グラス付きもしくはカップ8杯)※特製グラス前売り券、引換券を購入された方、購入順で先着1000名様予定当日券 2枚つづり 1,200円 4枚つづり2,200円 8枚つづり4,200円(ビール引換券、プラカップ)を販売企画運営:ブリュセレンシスビアフェスティバル実行委員会参加醸造所(ブリュセレンシスセレクション):デ・ランケ醸造所デ・ラ・セーヌ醸造所カズー醸造所ルル醸造所ジャンデラン醸造所ドリー・フォンティネン醸造所デュポン醸造所オード・ベルセル醸造所Rio Brewing & Co.他参加醸造所:ヒューグ醸造所ヴァン・スティーンベルグ醸造所セント・ベルナルデュス醸造所カラコル醸造所ボステールス醸造所リンデマンス醸造所ベルゴビア醸造所ヴェルハーゲ醸造所シリー醸造所コントレラス醸造所池光エンタープライズ(ティママン/ド・アレンド/ド・ブロック)いわて蔵ビール福島路ビール馨和(米久(株)森のビール工場/デ・グラール)F.B.Japan(ルパース/デュイック/デュ・ペイ・フラマン) 後援(順不同):豊島区一般社団法人豊島区観光協会池袋西口商店街連合会NPO法人ゼファー池袋まちづくり西池袋みどりのアートカフェ実行委員会デ・ラ・セーヌ醸造所ベルギールクセンブルグ商工会議所注意事項:※当日のビールに関しましては人気の偏りによって種類の変更や無くなる場合がございます。※当日の来場者の人数によっては当日券のみのお客様の入場制限を設ける場合があります。※当日券の売り切れの場合は入場できませんのでご了承下さい。※チケットは期間中のみご利用いただけます。ビアフェスティバルと準会場以外ではご利用になれません。※泥酔等により他のお客様にご迷惑をおかけしている場合、チケットが残っておりましても退場とさせていただ く事がございます。※当日のお客様間での問題につきましては責任を負いかねます。※当日の飲食の持ち込みにつきましてはご遠慮下さい。≪内容≫・ベルギービール約100種以上出品 (引換券にて交換)・ヨーロッパ各種料理提供 (別途有料)・ジャズやブルースなどの演奏ほか(※1) 樽生、大瓶、小瓶で別種類としカウントしております。ブリュセレンシスセレクション
イクスイクス・ビター
[デ・ランケ醸造所 6.2%]
最初は趣味で醸造を始めた週末家業の二人が作り出す、名前の通り強い苦味のブロンドビール。ワトウ、ポペリンゲ産の生のハラタウホップを最大限に生かして
醸造される。最も辛口なベルギービール評論家ティム・ウェブ氏も、ブロンドビールで唯一五ッ星を付けて評価。瓶内二次発酵によって味わいが変化し、大瓶と
小瓶では別物と言える程、味わいに差が出る。
グーデンベルグ
[デ・ランケ醸造所 8.5%]
最初は趣味で始めた彼らが最初に本格的に醸造したビール。ポペリンゲ産の高級ホップを使って、発酵中にもホップを漬け込むドライホッピングで最高の味わい
へと仕上げており、ホップの鞠花をそのままいただくかのような豊満なホップの香りと味わいがある。生のホップを漬け込み、そのタンニンのために渋みも感じ
る。
ノワール・ドッティニー
[デ・ランケ醸造所 9%]
ドッティニーとはデ・ランケ醸造所のある町。フランス語圏エノー州ムコンの一部にドッティニーがあり、(ムコンはヒューグ醸造所のディビッド出身、メー
ル・ノエルが生まれた所北側のオランダ語圏出身の彼らはやはりその町に根付いたビールを醸造したいと考え、このビールが誕生した。生のホップフラワーを重
要視する彼らが初めて醸造したダークビール。花の香りと麦芽のロースト香が絶妙に交わる一品です。
セゾン・ドッティニー
[デ・ランケ醸造所 5.5%]
ベルギーのブリュッセルの西に位置するエノー州。この州では農作地帯が広がり、農作業の間に飲む為に醸造されていたのが起源であるセゾンビールが多く存在
する。そのエノー州ドッティニーの町に存在するデ・ランケ醸造所でも新たにセゾンビールの醸造を開始した。これまでのデ・ランケ醸造所独特のホップの風味
をそのままにいかしながらセゾンビールの豊かなボディーを持たせている。試験醸造中にも試飲していたが、これからの味わい、色合い。どのように変化してい
くのか乞うご期待!
キュベ・デ・ランケ
[デ・ランケ醸造所 7%]
ジラルダン醸造所のランビックと買収される前に使用されていたローデンバッハ醸造所の酵母を使用したビールをブレンドさせ、これまでにない新しいランビッ
クのスタイルをデ・ランケ醸造所が提案。ランビックの強烈な酸味が苦手な方にも飲める本格的なブレンドランビック。これにチェリーを半年以上漬け込む事に
よってデ・ランケ・クリークが作られる。
クリーク・デ・ランケ
[デ・ランケ醸造所 7%] ジラルダン醸造所のランビックとフランダースレッドビールをベースに、本物のチェリーを半年以上漬け込む。ランビックの強い酸味とチェリーそのままの酸味がそのままあらわれている本格的なフルーツランビックである。ランビックのこれからのあり方をも考えさせられる一品。
ペレ・ノエル
[デ・ランケ醸造所 7%] こちらはサンタのおじさん。8月、9月に近所で収穫されたばかりの生のホップフラワーをふんだんに使用しています。
タラス・ブルバ
[デ・ラ・セーヌ醸造所 4.5%]
ゴーゴリの小説「隊長ブーリバ」では、ロシア側の軍人だった父が、敵国ポーランド人の令嬢と恋に落ちて裏切る息子を殺そうとするシュールな話。フランダー
スとワロン政府の連邦制が続くベルギーでもこんな話が起こらないようにと平和の願いを込めたビール。日本のビールよりも低いアルコール(4.5%)ながら
ホップフラワーのアロマ、苦味を最大限に生かしたビール。
ジネビア
[デ・ラ・セーヌ醸造所 6%]
最初にベルナルド氏がこの醸造所を始めた場所は、ランビックの醸造家が集まるこの地域には自然発酵酵母が住み着いていると言われるゼネ川が流れており、こ
の地域ではそれがなまってジネ川と言われている。オレンジのような色合、アロマホップの鞠花からのまろやかな苦味、その中から感じるかすかな甘み。この醸
造所の代表するビールで、最初に発表されたビールでもある。
ベルギー・チョコレート・スタウト
[デ・ラ・セーヌ醸造所 /Rio Brewing & Co. 4.5%]
3年の構想を経て、ベルギーにて醸造された世界初のベルギーチョコレートスタウト。醸造家ベルナルドと共に共同醸造。提供は日本とブリュッセルの名店
「ムーデル・ランビック」のみ。チョコレートではなくチョコレートモルトを使い、リッチなモルト感に3度のホップ投入による爽快な苦み。ベルギーの文化と
日本の架け橋となるビール。
トゥルネー・ノワール
[カズー醸造所 7.6%]
ベルギーには少ないスタウトタイプであるが、属にいうスタウトではなく、ベルギービールとスタウトの融合ともいうべきか?ベルギービールの濃厚なボディー
の後のほのかな酸味とドライであるかアロマティックな苦味。絶妙に絡まるこの味わいは、醸造家いわく、「その味が自分が好きなだけさ。」未だにボトリングはホームブルワーレベルのキットを使っている。「日本のみんなが少しでもこのビールを好きになってくれたら次回機械が買えてるかもよ(笑)」
トゥルネー・ブロンド
[カズー醸造所 6.7%]
1753年から父の代1969年まで続いた醸造所を息子が2004年に復興。ベルギー最古の都市トゥルネーでは唯一の醸造所としてこのビールの醸造を始め
る。ワロン地方独特の甘味を持ち合わせながら(砂糖は2次発酵用に少ししか用いていない)もホップの苦味もしっかりしており、ワロン地方のブロンドとセゾ
ンビール、両方の特徴を持ち合わせているようにも感じる非常に興味深いビールだ。出会った時に知ったが、ローラン氏とルル醸造所のグレゴリー氏は大学時代
からの友人。It's a small world!!
セゾン・カズー
[カズー醸造所 4.8%]
通常の農民が農作業の間に飲む為に醸造をしていたのが起源のセゾンビールとは異なり、文字通り「Saison(季節)」のビール。小麦を使ったホワイト
ビールに2種類のホップとエルダーフラワーというヨーロッパではよく知られる花を加えている。この花が咲く5月中旬から6月中旬のみに醸造される。
ルル・ブロンド
[ルル醸造所 7%]
若き醸造家グレゴリー氏が最初に醸造を始めたビール。ルクセンブルグ公国に隣接したベルギーのルクセンブルグ州に位置し、オルヴァル修道院まで約20km
の近さ。早くからオルヴァルの酵母を取り入れ、アマリオホップを使用。このビールは蜂蜜を感じさせる香りを持ち、味わいも蜂蜜のような甘みからやがて苦味
を感じることができる秀逸な一本。ベルギー、ルクセンブルグ州の傑作。
ルル・ブラウン
[ルル醸造所 6.5%]
最初はルル・ブロンドのみを醸造しようと始まった醸造所だが、オルヴァルの酵母を使用した濃褐色のエールとして更なる味わいを目指す為に醸造。発酵釜の上
部を解放したりと小さい醸造所ならではの手法を至る所に取り入れ、それが他に類を見ない味わいを作り出していった。口に含んだ瞬間、ローストされた麦芽の
香ばしさと華やかな香りを感じるが、苦味と共にすっと喉を通っていく。
ルル・トリプル
[ルル醸造所 8.4%]
3人で切り盛りする小さな小さな醸造所。約20km離れたオルヴァル修道院から酵母を譲り受け、直火での糖化行程や醸造タンクの上部を解放する等、手のか
かる醸造法を取り入れ独特の味わいを作りだしています。現在、最も有名なベルギービール評論家のティム・ウェブ氏も彼のベスト10ビールにはタラス・ブル
バ、イクスイクス・ビターに並んでこのビールも入っています。苦味と甘みの同居が最高。
ルル・エスティバル
[ルル醸造所 5.2%] エ
スティバルとは夏。夏場に飲む為のビールに必要なのは喉越しだけではない、という醸造家の想いを感じる。この低いアルコール度での挑戦は、適度なボ
ディー、甘み、苦味による最高のバランスと、人々の喉の乾きを潤すのを同時に解決することでした。彼のこだわりであるスパイスを使わない醸造法も面白い夏
のビールです。
ルル・グランド10
[ルル醸造所 10%]
デリリウムカフェのみんなに愛されるルル醸造所が本格稼働より6月で10周年を迎え、醸造所がベルギー国内のデリリウムカフェやいくつかの輸入元のためだ
けにお祝いとして特別醸造した今回限りのビール。ルル本来のホップの風味を生かしながら彼自身初の10%の高アルコールビールを醸造した。
フォー・セゾン
[ジャンデラン醸造所 6.5%] ブリュッセルからリエージュへ向かう途中のゆるやかな丘陵地帯にある、小さな小さな醸造所。ホップの花を発酵中も漬け込むドライホッピングによって醸造されるセゾンビールは他にはなく、喉を潤す味わいと花のような軽やかな香り、味わいが最高です。
ファイブ・センス
[ジャンデラン醸造所 7%]
“Cense”とはフランス語で農場を意味する。軽く赤みをおびており、フォー・セゾンについで生み出されたセゾンビール。4つの原料に加えてスパイスが
使用されていること、人間の感覚全体である五感“5Sense”全てで感じ取るビールだと言う事から、ファイブ・センスと名づけられた。フォー・セゾンと
同量のホップ、ドライホッピングが同様に行われるが、ホップの種類、ブレンドを変えたレシピが使われる。
シックス・ウィート
[ジャンデラン醸造所 6.5%] 私達とジャンデラン醸造所が共同で醸造した友情の証。スパイスを一切使用しないホップのみの香りを最大限に引き出したホワイトビール。
セゾン・デュポン・キュベ・ドライ・ホッピング
[デュポン醸造所 6.5%]
セゾンビールの世界的スタンダード「セゾンデュポン」にドライホッピングを施した、年に1度の限定醸造品。2011年から醸造を開始、発売から世界各国で
人気を博している。ドライホッピングには毎年異なるホップを使用しているが、2014年はベルギー産の「チャレンジャー」を使用、デュポン醸造所のセゾン
らしさとフレッシュなホップのアロマの双方が堪能できる贅沢なビール。
モワネット・ブロンド
[デュポン醸造所 8.5%]
オレンジがかった銅褐色、洗練されたホップのアロマと苦み、フルーティーさのバランスが素晴らしいブロンドビールの逸品でありデュポン醸造所のある地域の
人々に最も愛されているスタンダードビール。名前の「モアネット」は、デュポン醸造所のあたりがかつて湿地帯であったことに由来している。
モワネット・ブラウン
[デュポン醸造所 8.5%]美しいルビーブラウン色は4種類のモルトから造りだされる。フルーティーなタッチとやさしい苦味、香ばしさも合わせもつゆったりと味わえるブラウンタイプ。名前の「モアネット」は、デュポン醸造所のあたりがかつて湿地帯であったことに由来している。
オード・ベルセル・オード・グーズ
[オード・ベルセル醸造所 6%]
ドリー・フォンティネンに石を投げれば届く程といえば大げさだが、歩いてすぐに存在する。2002
年に跡継ぎ不足で閉鎖された醸造所だが、この醸造所のランビックを愛している親子二人が2005 年11 月25
日に再興し、ランビック作りを再開した。醸造法も以前の醸造所を操業していたまま引き継がれ、伝統的なランビックの灯火が消える事はなかった。酸味の強さ
はランビックの中では控えめであり、ドライであるものが多い。非常に多くの人に愛されるであろうグーズ。
オード・ベルセル・オード・クリーク
[オード・ベルセル醸造所 6.5%]
オード・ベルセルの若いランビックと3年寝かせたランビックをブレンドし、生のチェリーを樽に漬け込んでさらに発酵、熟成させる。1年もたてば、種以外は
ランビックの自然発酵酵母がすべて食べてしまうほどだ。1リットルの中に400gものチェリーが含まれており、チェリーとランビックの調和した酸味と共に
味わう事が出来る。自然酵母は生き続け、10年、20年と偉大なビールへと変貌を遂げる。
オード・ベルセル・フランボワーズ
[オード・ベルセル醸造所 5%] オード・ベルセルの若いランビック同士をブレンドし、さらに生のラズベリーを漬け込んで発酵、熟成。最後にそこへ加糖する事により、ランビックの酸味を押さえて飲みやすいフルーツランビックとした。
初陣
[Rio Brewing & Co. 5%]
スパイスを使わず、日本にて多く飲まれるビールと同じアルコール度も5%の中で、日本の繊細な美を消さないビールの美を表現するため、小麦麦芽や2回のド
ライホッピングを行うなど、日本人のプロダクトとして食事に合わせる事を考えて作りました。「初陣」の名前の通り、食事の一番最初のビールとして楽しんで
欲しい一品です。
初陣 柚子
[Rio Brewing & Co. 5%]皆
様の本日の最初の一杯として、そしてリオ・ブリューイングの本格醸造の最初の一品として「初陣」が生まれた。「初陣
柚子」は、大麦麦芽と小麦麦芽を使うなど「初陣」の醸造法を引き継ぎながら、オレンジピールではなく柚子ピールを加える事によって新たに誕生した。柚子の
味わいを全面に出しすぎず、当店の前菜はもちろん素材を大事にする繊細な日本食との相性を考えて醸造した一杯である。デリリウムカフェセレクション
デリリウム・トレメンス
[ヒューグ醸造所 8.5%] 「アルコール中毒による幻覚症状」という意味のこのビールは、高アルコールながらもついつい飲んでしまって、目の前にピンクの象やドラゴンやワニが現れるという意味です。
デリリウム・ノクトルム
[ヒューグ醸造所 8.5%]1999
年にデリリウム・トレメンス醸造10周年を記念し、醸造されたビールで「夜のアルコール中毒」を意味する名前の通り、夜更けに飲むのもいいでしょ
う。ローストした麦芽の香ばしさ、オレンジやパイン、トロピカルフルーツ等を感じさせる甘みとほのかに感じる酸味がすばらしい。
デリリウム・レッド
[ヒューグ醸造所 8.5%]も
ともとベルギーのヒューグ醸造所やデリリウムカフェでは樽生デリリウム トレメンスとフローリス
クリークのハーフ&ハーフとしてアルコール度の高いチェリービールを作り飲まれる事があった。それをヒントにアルコール度数を非常に高いデリリウムのエッ
センスをままにチェリーの味わいを加えた新しいデリリウムが誕生。
ギロチン
[ヒューグ醸造所 9%]フランス革命200 年を祝ってヒューグ醸造所が醸造。デリリウム・トレメンスに比べ、赤みを帯びた色合いとボディーが血とギロチンを連想させる味わい。シュールなブランド名ながらも味わいは本物。その味わいでギロチンの名前とおり大変な事にならないように。
セント・イデスバルド・ダブル
[ヒューグ醸造所 8%]西
フランダース地方で古くから用いられたレシピが特徴で、北海に面したオステンドの町に近いイデスバルドに残ったレシピである。オステンドの近くのパナの町
にあった「パナポット」というビールとイデスバルドの味わいに共通点があるのは、この地方に伝わったレシピによるものではないだろうか。心地よい甘みとア
ルコールを楽しむ事ができます。
キャンパス・プレミアム
[ヒューグ醸造所 5%]日本のほとんどのビールと同じピルスナータイプ。すっきりと喉を潤すビールです。
フローリス・ホワイト
[ヒューグ醸造所 5%]デリリウムを醸造するヒューグ醸造所のきれいに白濁したホワイト。バナナを思わせる甘味が特徴でデリリウムとは対照的に爽やかに飲み干すのに最適。温かくなってきた今こそ飲んでいただきたい!ホワイトビールを飲み比べするのにもよい。
フローリス・アップル
[ヒューグ醸造所 3.6%] 林檎とホワイトビールの爽やかな組み合わせ。
フローリス・クリーク
[ヒューグ醸造所 3.6%] ラズベリーは人生のように甘酸っぱい?
フローリス・フランボワーズ
[ヒューグ醸造所 3.6%] ラズベリーは人生のように甘酸っぱい?
モンゴーゾ・ココナッツ
[ヒューグ醸造所 3.5%] ココナッツで南国気分。
モンゴーゾ・バナナ
[ヒューグ醸造所 4.8%]
セリス・ホワイト
[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 5%]
ピエール・セリスがホワイトビールを復刻させたが、ヒューガルデン醸造所を火事で失い、今や世界一のビール会社へ売却したのは20年以上も昔。味わいが
次々と変えられていく事を悲しんだが、彼はそこで終わらなかった。ホワイトビールの神がすべてを懸けて新たなるホワイトビールを醸造したのである。それが
このセリス・ホワイト。オレンジ、グレープフルーツのような果実を思わせる。
ピラート・トリプル・ホップ
[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 10.5%]
ピラート10.5%
[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 10.5%] ピラート9%に比べ、少し赤みがかっており、洋梨のような甘みあふれる香り。ベル・オーブでは輸入当初から愛されているビールでもある。
グーデン・ドラーク
[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 10.5%]
ベルギーの鐘楼群は世界遺産に認定されており、ベルギー東フランダースの古都ゲントの鐘楼の頂上にグーデン・ドラークが西暦1111年よりそびえ立ち、ゲ
ントを見下ろしている。このビールは一瞬ソフトな口当たりだが、どのビールにも負けない豊かなボディーとブランデーのような味わいのバランスが素晴らし
い。
ルート・ボック
[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 7.5%]
元々この醸造所は隣に農場を持っており、そこには山羊が飼われていた。「幸せの山羊」を意味するルート・ボックは、自立できないグラスというベルギーでも
一、二を争う個性的なグラスが特徴です。酔っぱらってこぼしてはいけません。麦のロースト感を存分に楽しむ事ができるでしょう。
スパルタ・ピルス
[ヴァン・スティーンベルグ醸造所 5%]
元々この醸造所は隣に農場を持っており、そこには山羊が飼われていた。「幸せの山羊」を意味するルート・ボックは、自立できないグラスというベルギーでも
一、二を争う個性的なグラスが特徴です。酔っぱらってこぼしてはいけません。麦のロースト感を存分に楽しむ事ができるでしょう。
ズインジー
[ヴァン・スティンベルグ醸造所 8%]
「子豚ちゃん」の意味を持つこのビールは、ゲントのズウィンジナードの町へ売上げの一部が寄付されている。この地域で有名なアウグスティンという修道院
ビールを同じ醸造法の後、違う酵母を使用して瓶内二次発酵。醸造家の友人が養豚所を営んでおり、豚へこの酵母を健康の為に与えていた。そこで彼はこの酵母
で作るビールに「子豚」とつけてくれと頼んだのが始まり。ブロンド色であるが酵母の風味が強い。「ピンクの象」ならぬ「ピンクのブタ」
グロッテンビア
[セント・ベルナルデュス醸造所 6.5%]
ピエール・セリス氏がシャンパンを熟成させる洞窟を訪れた際にある夢を描いた。「僕もこのように洞窟で熟成させるビールを作りたい」その彼の夢はこのビー
ルで本物となる。ビール評論家マイケル・ジャクソン氏も近年の世界のベスト10に入ると絶賛。オレンジ等の柑橘や洋梨の香りバナナ、他にない独特でスパイ
シーな香りを持つ。
セント・ベルナルデュス・ホワイト
[セント・ベルナルデュス醸造所 5.5%]
ヒューガルデン・ホワイト、セリス、ホワイトに続いてホワイトビールの神“ピエール・セリス”が挑戦した最後のホワイトビール。セリス・ホワイトに比べ、
スパイシーでボディーある味わいは、他のどのホワイトビールも凌駕する程の素晴らしさ。このビールはセント・ベルナルデュス醸造所の酵母を使用しているか
らこそ。まさに、セリス氏とこの醸造所の合作。
セント・ベルナルデュス・ペリオール
[セント・ベルナルデュス醸造所 8%] フランスとの国境から車で10分とかからないセント・ベルナルデュス醸造所。ペーター、ペリオール、アブトの中では最もバランスの取れた濃褐色のエール。ヘーゼルナッツやバナナのような甘みと、スパイシーで余韻の長い、鼻に抜ける味わい。
セント・ベルナルデュス・アブト
[セント・ベルナルデュス醸造所 10%]
ビール通や評論家には世界のベストビールの一つとして知られる。もともと世界一のビールと言われる「ウェストフレテレン・アブト」を醸造する「セント・シ
クステュス修道院」からレシピを与えられて1946年に醸造が始まったビール。吟醸香にも似た芳香、濃厚なボディーとボリュームの後に続くスパイシーな長
い余韻が最高級のビールと納得させられる。最後の一杯として。大瓶にこのビールの神髄有り。
セント・ベルナルデュス・トリペル
[セント・ベルナルデュス醸造所 8%]
西フランダース州ウエストフレテレンに世界一とも呼ばれる修道院にて作られるビールが存在し、そのレシピを引き継いで醸造されたのがこの醸造所の始まりで
ある。そこで醸造の始まったこのトリペルは、オレンジ色で花のようなフルーティーな味わい、そして少しの苦味が人々を魅了する。
セント・ベルナルデュス・クリスマス
[セント・ベルナルデュス醸造所 10%] 世界一のビールと言われる「ウェストフレンテレン アブト」のレシピを引き継いで醸造を開始したセント・ベルナルデュス醸造所のクリスマスビール登場!
トゥルブレット
[カラコル醸造所 5.5%] ベルギーの南、ナミュール州カラコル醸造所(かたつむり醸造所)のホワイトビール。 「濁り」を意味するこのビールはレモンを連想させる爽やかな酸味を持ち、このホワイトと似たホワイトはベルギーにも存在しない。薪にて醸造釜を熱するのはベルギーでもこの醸造所のみであり、「かたつむり」のようにゆっくりと味わいを求めて醸造を続ける姿勢が現れている。
カラコル・アンバー
[カラコル醸造所 7.2%] かたつむり醸造所の作る赤褐色のエール。このタイプに多い甘味も持ち合わせながら鼻をぬける軽やかなアロマがこのビールの秀逸さを物語る。世界でもここだけの薪で釜を熱する醸造法なので毎回味わいも異なる。それもベルギービールならではのご愛嬌か。
カラコル・サクソー
[カラコル醸造所 8%] カ
ラコル醸造所は緩やかな谷を流れる川のほとりにあるナミュール州ディナンからすぐ近くにある。ディナンはサクソフォンSaxophoneを発明したアドル
フ・サックスの出身地であり、かたつむり(カラコル)がサックスを持っていることからもこれがわかる。軽いレモンの皮のような香りと味わい、ワロン地方独
特の甘みもからまる素晴らしいビール。
ノストラダムス
[カラコル醸造所 9%] 最初はカラコル醸造所(かたつむり)のクリスマスビールとして醸造されたが、年間を通して醸造されるビールとなった。名前の通り、このビールを飲めば、柑橘のデザートのような甘みでこの世が終わってもいいという程の満足感を感じる事ができる。
パウエル・クワック
[ボステールス醸造所 8%]
醸造所と宿屋を営んでいたクワック氏は、毎日宿屋に立ち寄る馬車の乗員が馬や乗客のために手をはなせず喉が乾いているのを見て、乗りながら飲む事ができる
ようにこのグラスを考案した。そして、皆に自分のビールを配ったとされる。深い赤褐色であり、ローストの甘みの後余韻が長く続くビールだ。
トリペル・カルメリート
[ボステールス醸造所 8%] 大麦、小麦、オート麦を使用したレシピはカルメル修道院より発見され、300年以上も前に使われていた伝統的レシピを再現した修道院ビール。パインや洋梨などを思わせる甘い味わいと香りが、特殊なグラスの中で交わり合う。大瓶の味わいも秀逸。
リンデマンス・カシス
[リンデマンス醸造所 3.5%] 1986年に発表されたカシスのフルーツランビック。カシスを使ったフルーツビールは少なく、特にこれが有名。色身は濃いルビー(深紅)。カシスの酸味がランビックにぴったり合い、甘さ控えめだが、バランスの良い風味。
リンデマンス・クリーク
[リンデマンス醸造所 3.5%]
1809年から醸造しているというリンデマンス醸造所。1970年代から、ランビックに果汁を加えた甘口のフルーツランビックを世界に先駆けて発表し、ク
リークはその第一号。リンデマンス・クリークはチェリー果汁をランビックにブレンドしたもので、真っ赤な色が特徴的。サクランボの甘い香りとランビックの
酸味がマッチしたビール。
リンデマンス・フランボワーズ
[リンデマンス醸造所 2.5%] チョコレートやアイスクリームとも相性が良いフランボワーズをランビックとブレンドしたビール。食後のデザートにダムブランシュと合わせてどうぞ。
リンデマンス・ペシェリーゼ
[リンデマンス醸造所 2.5%] ペシェリーゼはピーチ果汁をランビックに加える先駆けともいえるもので、今日多くの醸造所がフルーツビールを醸造する際に影響を与えている。ビールが苦手な方にこそ是非お勧めしたいビール。
リンデマンス・アップル
[リンデマンス醸造所 3.5%]
セゾン・ネケ
[ベルゴビア醸造所 4.4%]
このビールはたった4.4%のアルコールながらも酵母とヨーロッパ産のビタネスホップとアロマホップにより非常に味わいがあるものとなっている。
IBU(苦みの単位)は32でありこのアロマは100Lあたり250gものホップを熟成中に加えている。また麦芽と小麦を使用する事によって少しだけボ
ディーを強くしているのだ。
マーガス
[ベルゴビア醸造所 6.6%]
このビールは醸造家のジョーが現在はカーニバルで有名なバンシュの町、バンショワーズ醸造所を借りながら醸造を行っている。近々自分の醸造所を作る予定で
もある。これが彼の最初の製品であり、4種類の原材料(大麦麦芽、小麦麦芽、オート麦、小麦
)にザーツホップを加えている。マーガスとはラテン語で「マジック」を意味し、彼が9ヶ月もの間、様々な配合を試行錯誤していた末、最高のビールが出来上
がった。その「魔法にかかったかのような瞬間」とその時の醸造の初心を思い出させてくれるというビールである。
ルポー
[ベルゴビア醸造所 6.5%] Luppoとはラテン語のホップ“Lupulus”から来ている名前であり、様々な異なるホップを使用して醸造される事からこの名前が付けられた。
クー・デ・シャルル・ブラウン
[ヴェルハーゲ醸造所 5.4%] ラベルは牛がこの用具を引っぱり畑を耕すのに使用されるものである。オーク樽で約一年半熟成させる西フランダース州に伝わる醸造法を使用。これによって生まれる葡萄のような甘みと酸味が交差するバランスのよいレッドビール。
スコッチ・シリー
[シリー醸造所 8%]
1850年から6代続くシリー醸造所でも最もボリュームを感じるビール。木のような、ヘーゼルナッツを思わせるアロマがあり、その点において伝統的なス
コッチエールとは異なるものかもしれない。フルボディーで後から感じる苦味のバランスがすばらしいビール。肉料理や青カビのチーズ、ナッツなどともぜひ合
わせて欲しい。
バレル・エイジド・スコッチ・シリー
[シリー醸造所 9%]スコッチ・シリーを6か月ボルドーのオーク樽に寝かせて熟成させた限定商品。
セゾン・シリー
[シリー醸造所 5%] 現在のフォーセゾンやセゾンデュポンと違い、セゾンビールとは19世紀から20世紀初頭、ホップをきかせた若いビールと酸味のある古いビールをブレンドし
ていたし、そして醸造所によってはそれを樽で寝かせる事で醸造され、色合いもブロンド色ではなく赤褐色のものも多かった。この醸造所は樽で寝かせる事はし
ないが新しいビールと古いビールをブレンドするという点や赤褐色であるという点、醸造されはじめてからレシピを変えていないという点においてセゾン
シリーは当時からのセゾンの味わいを知る意味において重要なビールである。
ピンク・キラー
[シリー醸造所 5%]シリー醸造所のホワイトビールをベースにグレープフルーツ果汁を 使用した銘柄通りの色合いをしたフルーツビール。いわて蔵ビール
こはるエール
[いわて蔵ビール 5%] 岩手県一ノ関の舞川地区で製造された「こはるビール」、地場産麦芽100%の美味しいビールです。ぜひ、独特の麦芽由来の香りをお楽しみください。
山椒エール
[いわて蔵ビール 5%] 日本のハーブって何?日本らしいビールって?この疑問から生まれたビールです。岩手県一ノ関産の山椒の実を使用し、醸造した山椒エール。山椒の香りがまるで、柑橘系のフルーツビールのように感じます。
オイスタースタウト
[いわて蔵ビール 7%] フリースタイル ダークエール。牡蠣のエキスを入れた濃厚な黒ビール。今ではいわて蔵ビールの代表作となっているビールです。
福島路ビール
デュンケル
[福島路ビール 5.5%] 福島路ビール、創業当時から造られているダークラガー。黒ビールは苦手な方にも是非飲んで頂きたい一品です。モルトの香ばしい香りをお楽しみください。
林檎のラガー
[福島路ビール 5%] 日本のハーブって何?日本らしいビールって?この疑問から生まれたビールです。岩手県一ノ関産の山椒の実を使用し、醸造した山椒エール。山椒の香りがまるで、柑橘系のフルーツビールのように感じます。
桃のラガー
[福島路ビール 5%] 福島県北部の伊達市を中心とした農家さんから果実を仕入れ、福島大学農作物安全プロジェクトさん、農家さんと共同開発しました。「みちのくフルーツビール」第二段。桃の香りと果汁感をご堪能ください。農家さんの思いが詰まってます。
池光エンタープライズ
ティママン・ブランシェ
[ティママン醸造所 4.5%]数カ月寝かせた自然発酵のビールにハーブを加え、発酵させたランビック。数ある中でも珍しいホワイト。泡立ちの少ない黄金色で、ランビック特有の酸味が魅力的。オレンジピールで味を調えてあり、飲み口がフルーティ。
ティママン・クリーク
[ティママン醸造所 5%]
2~3年オークの樽の中で寝かせ、そこにさくらんぼの果汁を加えて更に6ヶ月間発酵させて作られている、100%ナチュラルで本物のクリークランビック。
使用しているチェリーは、ランビックに最も相性が良いと言われている”シャールビーク種”。数あるクリークランビックの中でもチェリーの風味を前面に出さ
ず、ランビック特有の繊細な酸味を感じることが出来る。
ティママン・ストロベリー
[ティママン醸造所 4%] 2~3年オークの樽の中で寝かせ、そこに苺の果汁を加えて更に6ヶ月間発酵させて作られている。赤に近いピンク色が特長。
ティママン・ピーチ
[ティママン醸造所 4%]
2~3年オークの樽の中で寝かせ、そこにピーチの果汁を加えて更に6ヶ月間発酵させて作られている。ピーチを加えているために若干濁りがあるが、ピルス
ナーに似た黄金色で泡立ちは少ない。また、ピーチのため飲み口に刺激は少ないが薫りはピーチよりもむしろ麦芽の味を感じる。
ブルゴーニュ・デ・フランドル
[ティママン醸造所 5%]
ブルゴーニュ・デ・フランドルは、かつて西フランダース州のブルージュで醸造されていたレッドエールと、ランビックをブレンドした大変珍しいスタイルの
ビールです。オーク樽で半年以上熟成させることで、レッドエールの華やかさとランビックの酸味を見事に調和させ、そのかぐわしさと奥深さに磨きをかけま
す。またラベルに描かれた建物は、産業の中心として栄えたブルージュに13世紀前半に建築された大鐘楼で、現代もなお、時計台、貯蔵庫などとして活躍し続
けるブルージュの代表的建築物です。
パトラッシュ
[ド・アレンド醸造所 8%]1896
年にフランダース地方で創業した醸造所のビール。パトラッシュは醸造所の創立110周年を記念し発売。スムーズで柔らかいアロマと、香ばしくほのかに甘い
後味が魅力的なブラウンエール。瓶内2次発酵により味わいがさらに豊かに。ベルギーの名作文学の主人公をモチーフにしたラベルも印象的。
サタン・ゴールド
[ド・ブロック醸造所 8%] カラードモルトとオレンジピールを加えた、柑橘の程よい香りが感じられるゴールデンエール。フルーティーさの中に微かに感じられる苦味、スパイスの風味が魅力。サタンレッドと同様にアルコール分8%と高め。
日本クラフトビール
カグア・ブラン
[馨和 8%]「和の食卓に映える」というコンセプトを具現化するために、柚子と山椒の香りをアクセントに使った爽やかなビール。華やかな香りと柔らかな炭酸が特徴。
カグア・ルージュ
[馨和 9%]「和の食卓に映える」というコンセプトを具現化するために、ローストした麦芽とスパイシーな山椒をふんだんに使った重厚なビール。どっしりとしたボディと食欲をそそる山椒のアフターテイストが特徴。
デ・グラール・クエスト
[デ・グラール醸造所 9%]「馨和 KAGUA」 の醸造元De Graal醸造所のオリジナルブランド。本格的ベルギービールでありながら糖質オフ・カロリーオフ。
デ・グラール・ヘンベル
[デ・グラール醸造所 8%]「馨和 KAGUA」 の醸造元De Graal醸造所の代表作とも言える生姜(ジンジャー)を使ったブロンドエール。
ファー・イースト・トーキョー・ブロンド
[米久(株)森のビール工場 5%]2種のアロマホップを使用した華やかな香りと軽快な飲み口。
ファー・イースト・トーキョー・ホワイト
[米久(株)森のビール工場 5%]フレンチ・セゾン酵母を使用した香り豊かでドライな味わい。
F.B.Japan
ランジェルス
[ブラッスリー・ルパース 7%]華やかでフルーティーな香り、アルコール感を感じさせないスムーズな飲み口が特徴。
ジャンラン・アンバー
[ブラッスリー・デュイック 7.5%]モルトの甘い香りと苦みのバランスが特徴。アフターに柑橘系のさわやかな香りを感じます。
ジャンラン・ブロンド
[ブラッスリー・デュイック 7.5%]花の蜜のような香りと、はっきり感じる優しい甘さが特徴のフレンチ・ブロンド・エール。
アノステーケ・ブロンド
[ブラッスリー・デュ・ペイ・フラマン 8%]青リンゴや洋ナシのようなみずみずしいフルーツの香りが感じられる、ややドライな飲み口のフランスビール。