tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:44:54+09:00 Peatix 明星大学 映像翻訳フィールドワーク tag:peatix.com,2018:event-454292 2018-11-08T13:00:00JST 2018-11-08T13:00:00JST

◎参加無料！ 明星大学で11月17日（土）　UNHCR難民映画祭作品を上映明星大学「映像翻訳フィールドワーク」では、2018年11月17日（土）に、UNHCR難民映画祭上映作品『ソフラ ～夢をキッチンカーにのせて～』の特別上映会を開催します。（後援：UNHCR駐日事務所、国連UNHCR協会）＊UNHCR難民映画祭http://unhcr.refugeefilm.org/2018/上映作品は人文学部 国際コミュニケーション学科「映像翻訳フィールドワーク」の学生30名が字幕翻訳をほどこしたもので、特別上映会の企画・運営・宣伝までのすべてを学生が行うものです。◎「映像翻訳フィールドワーク」とは「映像翻訳フィールドワーク」とは、プロの映像翻訳者・映像翻訳ディレクターでもある講師陣から字幕翻訳について学ぶ通年の講義です。字幕制作経験ゼロの学生が字幕の基本的ルールから具体的な字幕翻訳のノウハウを学んできました。そして前期講義で得た知識や経験を生かし、2018年のUNHCR難民映画祭の上映作品の１つである『ソフラ ～夢をキッチンカーにのせて～』の字幕翻訳を行いました。◎作品の紹介『ソフラ ～夢をキッチンカーにのせて～』あらすじ：レバノンの難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ難民のマリアムは、自分の運命に立ち向かうためにケータリングビジネスの起業に挑戦する。その名は「ソフラ」。幾多の困難に直面しながらも、同じような境遇にあるパレスチナ、シリア、イラク難民の女性たちとともに奮闘する日々が続く。人類史上、最大の難民危機でうまれたサクセスストーリーは、絆、希望、勇気、情熱とともに、人々が戦争による心の傷を癒していく姿を描く。UNHCR難民映画祭は難民問題をより多くの人に広く知ってもらうことを目的とした映画祭で、難民の人々にフォーカスした映画だけを集めて上映しています。今回の明星大学での特別上映会は「学校パートナーズ」としてUNHCRの後援を受けて開催するものです。上映作品『ソフラ ～夢をキッチンカーにのせて～』も、「料理」という手段で起業を目指す、難民の女性たちを追ったドキュメンタリー作品です。今年の映画祭のテーマは「観る、という支援」。まずは「観る」ことから、難民支援の輪に加わってみませんか。◎明星大学特別上映会 開催概要開催日時：2018年11月17日（土）開場：12時30分開演：13時（終了予定15時）入場料金：無料（満席の場合は入場をお断りする場合がございますので、お早めにお越しください）上映会場：明星大学 日野キャンパス 32号館108号室（多摩モノレール「中央大学・明星大学駅」直結）運営：明星大学映像翻訳フィールドワーク後援：UNHCR駐日事務所、国連UNHCR協会協力：日本映像翻訳アカデミー

tag:peatix.com,2018-10-25 07:37:26 2018-10-25 07:37:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#382111