コミュニティ経営を考える 〜変化の時代、組織と事業のあり方〜:TWDW × greenz.jp 第2部 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:45:38+09:00 Peatix NPOグリーンズ コミュニティ経営を考える 〜変化の時代、組織と事業のあり方〜:TWDW × greenz.jp 第2部 tag:peatix.com,2018:event-453836 2018-11-19T15:30:00JST 2018-11-19T15:30:00JST 不確実な時代に個人や組織、そして地域が生き抜くヒントは「つながり方」にある? 最近、グリーンズの周りでは「働き方改革」ならぬ「つながり方改革」に取り組む地域や会社が増えています。たとえば、移住者も大事だけど、その前に「土地に関係を持ってくれる人」を増やすことに力を入れている地域。たとえば、売上も大事だけど、まずは社員やステークホルダーと「人間的ないい関係」を築くことに取り組んでいる会社。こうした、「人と人、人と組織の関係性」を築くことに重点を置く取り組みは、一見すると、ゴールに到達するには遠回りのアプローチのように見えます。しかし、こうした取り組みは着実に、成果をあげています。そんな変化を垣間見ながら、不確実な時代に個人や組織、そして地域が生き抜くヒントは、「つながり方にあるのではないか?」と考えるようになりました。いったいなぜ、あの地域や会社は「つながり」を大切にするのか。地域や会社と個人が「いい関係」を築くには、どのようなことが必要なのか。そんな問いを、毎年開催される働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」に持ち込んでみました。11月19日、「地域」と「経営」という2つのセッションに分けて、それぞれの領域における「つながり方改革」の実践者をお招きし、参加者のみなさんと一緒に考えたいと思います! 第2部「コミュニティ経営を考える 〜変化の時代、組織と事業のあり方〜」 ※第1部「ローカル採用2.0 〜地域と個人のいい関係とは?〜」の詳細やチケットは、こちらのイベントページをご覧ください。第2部では「コミュニティ経営」をテーマに、「つながり」をいかした経営や事業に取り組むゲストが登場。関係性やコミュニティを大事にした経営、組織づくり、コミュニティに関わる事業に関心がある方はぜひご参加ください。【テーマ】コミュニティ経営を考える 〜変化の時代、組織と事業のあり方〜【日時】11月19日(月)15:30〜17:30(本編は15:45〜17:15です)【ゲスト】新井 和宏(株式会社eumo 代表取締役)中村 真広(株式会社ツクルバ 代表取締役 CCO/エグゼクティブ・プロデューサー)【司会】鈴木 菜央(NPOグリーンズ代表/greenz.jp編集長)植原 正太郎(NPOグリーンズ 事業統括理事)【会場】渋谷ヒカリエ8階コート(東京都渋谷区渋谷2-21-1)【定員】50名【参加費】1,000円【スケジュール】15:30 受付開始15:45 本編スタート17:15 交流タイム17:30 終了【主催】NPO法人グリーンズ【プロフィール】新井 和宏(あらい かずひろ)株式会社eumo 代表取締役1968年生まれ。東京理科大学卒。1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍した。2018年9月鎌倉投信の機能を補完する新会社、株式会社eumo(ユーモ)を設立。中村 真広(なかむら まさひろ)株式会社ツクルバ 代表取締役 CCO/エグゼクティブ・プロデューサー1984年生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。不動産ディベロッパー、ミュージアムデザイン事務所、環境系NPOを経て、2011年、実空間と情報空間を横断した場づくりを実践する、場の発明カンパニー「株式会社ツクルバ」を共同創業。デザイン・ビジネス・テクノロジーを掛け合わせた場のデザインを行っている。昭和女子大学非常勤講師。著書に「場のデザインを仕事にする」(学芸出版社/2017)他。鈴木 菜央(すずき なお)NPOグリーンズ代表/greenz.jp編集長 76年バンコク生まれ東京育ち。2002年より3年間「月刊ソトコト」にて編集。独立後06年「ほしい未来は、つくろう」をテーマにしたWebマガジン「greenz.jp」創刊。千葉県いすみ市在住。家族4人で35㎡のタイニーハウス(車輪付き)に住んで、暮らしとコミュニティづくりの実験中。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』(講談社 星海社新書)。植原 正太郎(うえはら しょうたろう)NPO法人グリーンズ / greenz.jp 事業統括理事1988年仙台生まれ。親の仕事の都合で日本全国を転勤しまくる幼少期を過ごす。大学卒業後、デジタルマーケティングのコンサルティング会社に入社。その後、2014年10月よりNPO法人グリーンズにスタッフとして参画。WEBマガジン「greenz.jp」の寄付読者制度「greenz people」を担当。2018年4月より事業統括理事に就任。本業の傍ら、東京ど真んのビル屋上や遊休地に畑をつくる団体「URBAN FARMERS CLUB」を立ち上げて活動中。好物はチーズバーガー。 Updates tag:peatix.com,2018-10-26 05:00:55 2018-10-26 05:00:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#382501