鹿野淳(MUSICA)×加藤一陽(音楽ナタリー)トーク『音楽メディアがイベントを始める理由』@『NEWTOWN』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T17:23:42+09:00 Peatix CINRA 鹿野淳(MUSICA)×加藤一陽(音楽ナタリー)トーク『音楽メディアがイベントを始める理由』@『NEWTOWN』 tag:peatix.com,2018:event-453530 2018-11-11T17:45:00JST 2018-11-11T17:45:00JST 2007年のサービススタートから11年、インターネット発の音楽メディアとして音楽業界内でも確固たる地位を確立した「ナタリー」が、いよいよイベント事業「ライブナタリー」をスタート。音楽メディアといえば、すでに『ROCKIN'ON JAPAN』や『MUSICA』などの雑誌メディアが音楽フェスを立ち上げ、ビジネス的にも大きな成功をおさめているものの、ネット発のメディアが「イベント事業」で成功している事例はまだまだ少ないのが実情だ。果たしてナタリーは成功をおさめることができるのか? そもそもなぜメディアはイベント事業を始めるのか? イベントって儲かるのか?今回ご登壇いただくのは、2017年に株式会社ナターシャの取締役に就任した「音楽ナタリー」編集長の加藤一陽さん、『ROCKIN'ON JAPAN』や『MUSICA』の元編集長で、『VIVA LA ROCK』や『ROCK IN JAPAN FES』『COUNT DOWN JAPAN』『ROCKS TOKYO』『KESEN ROCK FESTIVAL』など数々のフェスを成功に導いてきたフェスプロデューサーの鹿野淳さん。そして司会には、音楽情報・音源配信サイト「OTOTOY」の取締役で、音楽フェス『BOROFESTA(ボロフェスタ)』を筆頭に様々なインディペンデントフェスに携わってきた飯田仁一郎さんをお迎えします。 各メディアやイベントのポリシー、読者とメディアの関係性、そして、それらと共に語られるべきビジネス的な側面について、ネットと雑誌を代表する両音楽メディアの考えがぶつかり合うトークセッション。音楽にまつわる環境が大きく変わってきた、業界にとって過渡期だからこそ面白い、リアルで、だけどワクワクするお話をご期待ください。