突撃!!!まちあるき@千葉 報告会&トークイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:45:07+09:00 Peatix リノベーションまちづくりちば実行委員会 突撃!!!まちあるき@千葉 報告会&トークイベント tag:peatix.com,2018:event-453311 2018-11-11T16:00:00JST 2018-11-11T16:00:00JST 近世・近代には房総各地と江戸を結ぶ中継地として、戦後は工業都市・ベッドタウンとして、日本の発展を支え、房総の中心を担った千葉のまち。 近年の社会の大変革は、再び千葉のまちにその立ち位置を問うています。今こそ、改めて千葉のまちを見つめ直し、自分たちのほしい暮らしを実現できるまちとして再編集する機会。突撃!!!まちあるき@千葉は、そんな千葉に眠っている資源や魅力を再発掘し、まちをもっと楽しむ活かし方・使い方を提案するプログラム。その提案内容は、最終日に公の場で発表となります。千葉駅周辺(西口・北口)エリアを対象に、どんなビジネスアイデアが発表されるのか。報告会はどなたでもご参加いただけます(先着50名)。3ユニットによるプレゼンテーションをお聞きいただいた後は、3名のゲスト講師によるトークライブも予定されています。千葉のまちの未来を考える、またとない機会です。ぜひご参加ください!<開催概要>・開催日時:2018年11月11日(日)16:00〜17:45(開場15:45)・開催場所:千葉市生涯学習センター 小ホール(→MAP)・参加費:無料・定員:50名・主催:株式会社リノベリング・後援:千葉市※受講を予定されているみなさんは、特に申し込み頂く必要はありません。<トークライブゲスト>大島芳彦(おおしまよしひこ)株式会社ブルースタジオ クリエイティブディレクター 専務取締役1970年東京都生まれ。大手組織設計事務所勤務を経て、2000年ブルースタジオにて遊休不動産の再生流通活性化をテーマとした「リノベーション」事業を起業。その活動域は建築設計にとどまらず、不動産商品企画、コンサルティング、グラフィックデザイン、プロパティマネジメントなど多岐にわたる。実需、事業用を問わず単体不動産の再生を手がける一方で、団地再生、地域再生など都市スケールの再生プロジェクトを自治体とともに取り組む。近年では 全国で展開する地域再生ワークショップ「リノベーションスクール」の実績により2015年日本建築学会教育賞受賞。団地再生プロジェクト「ホシノタニ団地」で2016年度グッドデザイン金賞(経産大臣賞)を受賞。 (一社)リノベーション住宅推進協議会理事 副会長。(一社)HEAD研究会理事。(株)リノベリング取締役。大阪工業大学建築学科客員教授。東京理科大学建築学科非常勤講師。加藤 寛之(かとう ひろゆき)株式会社サルトコラボレイティヴ 代表取締役/都市計画家1975年千葉市生まれ。大学在学中より、まちづくり系シンクタンクCOM計画研究所にて景観形成・中心市街地活性化に関する業務に携わる。卒業後、イタリアに6ヶ月間の旅へ。大小20以上の都市を巡り、ローマに住む。2008年sarto.を法人化し、株式会社サルトコラボレイティヴ設立。現在は、丹波市、伊賀市、大阪市、大東市、三田市、鹿屋市等の地域再生業務に従事。地元大阪阿倍野のまちで地域の価値を高める仕組みとして、店舗や人材を守り育てるバイローカルプロジェクトや自身がパン職人となって経営するTHE MARKET、ストックリノベーションによる遊休不動産活用等もライフワークとして取り組む。東海林 諭宣(しょうじ あきひろ)株式会社See Visions 代表取締役1977年秋田県出身。デザイナー。東京で就職したがUターンし、2006年に秋田市にて「株式会社See Visions」を設立。インテリア、グラフィック、webなどに関わるデザインや、企画・運営などを手がける。近年では「株式会社スパイラル・エー」を設立し、秋田市中心部で飲食店「酒場カメバル」「サカナカメバール」、飲食雑貨店「亀の町ストア」を運営。自社が入居するヤマキウビルのリノベーション事業を機に、リノベーションによって町の魅力を引き出す活動を精力的に行っている。