tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T06:10:57+09:00 Peatix 阿座上陽平 tag:peatix.com,2018:event-450911 2018-11-23T14:00:00JST 2018-11-23T14:00:00JST

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない。自分の得意とする仕事のやり方を向上させることに、力を入れるべきである。人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである。 Peter Ferdinand Drucker まず自分をマネジメントできなければ、他者をマネジメントすることはできない。 Peter Ferdinand Drucker新卒で会社に入り、名刺の交換やメールの送りかたを教わって部署に配属される。配属先ではその業務のやり方は教えてくれるけれど、自分自身のパフォーマンスをどうやってあげるのか。働いているうちに湧き上がるこのモヤモヤとどう向き合うのか。お酒を飲んで語り合う以外の方法なんて誰も教えてくれなかった。働き方改革ともてはやされ、働く時間は短くなって業務負荷は下がっても、それだけじゃない。僕らのこの思いをどこに向かわせればいいのか。そんな会社では教えてくれない自分との向き合い方のきっかけをつかむ３時間です。＜内容＞このセッションは、「望む成果を得るために、どのように自分をマネジメントすれば良いのか？」「パフォーマンスを発揮できる状態をどのように作り、リーダーシップを発揮するのか？」などのセルフマネジメントの要素を元に「自分のトリセツ」を作るキッカケにするためのセッションです。・イントロダクション Talk session（30分）・Inspiration Talk＋Work Shop（120分）　-導入＆チェックイン 　-セルフマネジメントとは？ 　-4つの領域（演習x複数） 　-結果を出すために必要な要素　-今までの自分自身の振り返り 　-今後自分でできそうなこと（自分のトリセツを考える）・懇親会（30分）：全員＜ワークショップファシリテーター紹介＞稲墻　聡一郎（いながき そういちろう）Transform LLC: Co-Founder and Partner / INA Inc: 代表取締役大手IT企業、ベンチャー企業役員を経て、2011年に起業。起業しつつ、その後すぐに人生のリセットと留学を思い立ち準備を進め、2015年～2017年まで、ロサンゼルス近郊にあるDruckerSchool of Management（通称：ドラッカー・スクール）に留学。2017年7月に帰国（Executive Management Program, MA in Executive ManagementおよびCertification of Strategy）同大学院の准教授でありセルフマネジメント理論研究の第一人者、ジェレミー・ハンター博士、および同大学院卒業生の藤田 勝利と一緒に、セルフマネジメントを核にしたマネジメントプログラムを提供する会社「Transform」を設立。Forbes JapanOfficial ColumnistBeta Gamma Sigma 会員猪熊　真理子（いのくま まりこ）OMOYA Inc. 代表取締役社長 /（一社）at Will Work 理事 東京女子大学心理学科卒業。認定心理士。2007年（株）リクルートに入社。「ゼクシィ」や「Hot Pepper Beauty」などの事業で事業戦略、ブランドプロモーション戦略、マーケティングなどに携わる。 2014年2月にリクルートを退職し、3月に株式会社OMOYAを設立。株式会社OMOYAでは、主に女性消費を得意とした、経営コンサルティングや企画マーケティング、組織改革、女性活躍推進事業などを行う。 社会人女性の学びの場「女子未来大学」ファウンダー。多様な価値観の多様な幸せを女性たちが歩めるような未来を目指して女性のキャリアや心理的な支援活動などを行っている。 著書に『「私らしさ」のつくりかた（猪熊真理子著・サンクチュアリ出版）』阿座上　陽平（あざかみ ようへい）マーケティングストラテジスト/クリエイティブディレクター/トランスフォームカタリスト出版社、広告代理店、デジタルエージェンシー、商品企画会社を経て、2014年より株式会社BAKEに参画。2018年6月に独立し大企業から中小企業、北海道から福岡までの様々な企業課題に合わせて事業推進を並走するパートナーとして活動中。商品/サービス開発からプロモーションまでのマーケティングプランニングとクリエイティブディレクション、プロジェクトマネジメント。ビジョンミッション策定からオウンドメディアの運営や採用イベントなどのコーポレートブランディングを得意とする。【登壇】ADTECH TOKYO/MARKEZINE DAY/アドタイDAYS/TOKYO WORK DESIGN WEEK ほか