日本ベンチャー20年史とこれからの10年で起こること。 2018年時点で全ビジネスパーソンが持つべきベンチャーリテラシー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T06:18:02+09:00 Peatix BASE Q Seminar 日本ベンチャー20年史とこれからの10年で起こること。 2018年時点で全ビジネスパーソンが持つべきベンチャーリテラシー tag:peatix.com,2018:event-449813 2018-12-05T19:30:00JST 2018-12-05T19:30:00JST 2014年以降、日本のベンチャー業界はどんどん盛り上がりを見せています。今や、起業を志す人はもちろんのこと、ベンチャー企業で働こう、協業しようと思っている人も、日本のベンチャートレンドを知ることはビジネスマンとして必須の教養となりました。とはいえ、「ベンチャーとは一体?」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、13年間ベンチャー業界に身を置き、所属する会社の上場や出資先企業のM&Aなど経験してきた山口豪志氏と、最新のベンチャー情報を届けるメディア「Techwave(テックウェーブ)」編集長マスキンこと増田真樹氏を招き、日本のベンチャー業界について、今さら聞けないという「基本のキ」からお話いただきます。「そもそもどんな会社がベンチャーと呼ばれるのか?」「いまのベンチャー業界はどうなっているのか?」「他の会社とベンチャー企業の考え方はどう違うのか?」そんな疑問にお答えします。ファシリテーターは「BASE Q」を創設し、ベンチャー支援や大企業とベンチャー企業との協業をサポートする、三井不動産の光村圭一郎が務めます。・日本ベンチャーの歴史・業界構造・大企業に必要なベンチャー企業との付き合い方・起業するために必要なマインドなど、実践者・個人投資家、専門メディア編集長の視点でお話いただきます。いまの時代に必須の教養を身に着けたいと思う方は、ぜひお越しください。★登壇者プロフィール★山口 豪志株式会社54 代表取締役社長岡山県出身。2006年広告事業・マーケティング事業の創成期のクックパッド株式会社に参加。2009年の同社IPOにトップセールスにて貢献。大手食品・飲料メーカ、流通・商社、広告代理店を担当し、バリューチェーン全体を幅広くカバーした事業創造を行う。2012年より3人目の社員としてランサーズ株式会社に参画。ビジネス開発部部長として大手企業との事業提携・協業、広告企画の販売開始などを実行。その後、社長室広報チームリーダーにて、クラウドソーシング業界の普及啓もうに47都道府県フリーランス交流会の実施、中小企業庁主催の各県のセミナー登壇など、実績多数。2015年1月デフタパートナーズのアクセラレーターとして、インキュベーション施設である横浜グローバルステーションの管理運営とベンチャー企業向けに育成プログラムを提供し活動領域を拡げる。2015年5月に株式会社54を創業。数十社のスタートアップ企業のアドバイザーとして事業戦略策定、BtoBアライアンス支援、広報部門立ち上げ等のコンサルティングを行う。2016年9月より【事業スタートカンファレンス】という全国50都市をまわる起業促進プロジェクトを敢行し、総勢1300人の参加者を動員、150人の事業家・起業家と交流する。2017年7月、プロトスター株式会社に共同経営者として代表取締役COO(Chief Organizing Officer)に就任。2017年11月には、ポプラ社よりベンチャー企業における成長段階ごとに応じた打ち手のレシピを公開した書籍【0 to 100 会社を育てる戦略地図】を出版する。(現職)プロトスター株式会社 代表取締役COO株式会社アプリ 社外取締役株式会社ネットスケット 社外取締役ハチサン広告部隊株式会社 取締役(予定)株式会社情報工場 執行役員 営業開発担当株式会社デフタ・キャピタル アクセラレータ株式会社スタディスト アドバイザーインフォテリア株式会社 パンゲア2.0 ディレクター参考https://an-life.jp/article/345https://www.lifehacker.jp/2016/12/161215_yamaguchi.html増田 真樹(マスキン)TechWave編集長1990年代初頭から国内外のソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、ネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。直近では通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のIT系メディアであるスペインの「Softonic」に参加後、2016年からTechWave第三章として新興メディアの開発を再スタート。国内最大規模のスタートアップ&B2Bイベント「アプリ博」のオーガナイザー。参考https://metamix.com/ファシリテーター光村 圭一郎三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部 統括1979年、東京都生まれ。 2002年、早稲田大学第一文学部を卒業し、講談社入社。 『週刊現代』編集部、『FRIDAY』編集部で編者として勤務。2007年、三井不動産入社。 ビルディング本部にて開発業務、プロパティマネジメント業務に従事(三井不動産ビルマネジメント出向)した後、2012年より新規事業担当。三井不動産初の本格的なインキュベートオフィス立ち上げを主導。2014年、新規事業の一環で日本橋・三越前にオープンイノベーションスペース『Clipニホンバシ』を開設。2015年、全社横断的な新規事業部門としてベンチャー共創事業部の立ち上げを会社に提案し、同部署に異動。三井不動産の既存事業部門とスタートアップの連携を創出するオープンイノベーション活動に従事。2018年、東京ミッドタウン日比谷に『BASE Q』を開設し、大手企業のオープンイノベーションを支援するプログラムの提供を開始。参考http://thefilament.jp/dialog/1669/★開催概要★日時:2018年12月05日(水)19:30-22:00(開場19:00)主催:BASE Q 運営事務局★当日のプログラム★19:00 受付開始19:30 オープニング19:40 山口氏・増田氏・光村氏によるトークセッション・質疑応答21:00 懇親会日本のイノベーションを支えるビジネス創造拠点「 BASE Q 」「 BASE Q 」は、世界を変えるQuestionを追求し、新たな価値の創出と、社会課題の解決を目指す人々がともに高め合いながらAnswerを見出していくことを目指したイノベーティブな交流拠点です。 ここでは、最先端のビジネスイベントのみならず、創造性の向上を目的とした先進的な芸術文化イベントも集積し、未来社会の予測から社会課題の深堀、異業種間でのオープン・イノベーション事例など、多種多様なプレイヤーによる革新的な取り組みを発信することで優れたQuestionの発掘とAnswerの可能性を拡げる機会を提供します。 ACCESS 東京ミッドタウン日比谷 6F /東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結 /東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結(徒歩4分) /東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分) /JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅(徒歩5分)※当日のキャンセル・返金は承っておりませんので、ご了承ください。※イベントの参加者に対し、マルチ商法や悪徳商法の営業活動は禁止させていただきます。そのような行為が発覚した際は、以後イベントへのご参加をお断りさせていただきます。ご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2018-12-04 10:03:01 2018-12-04 10:03:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#393287